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ATSUPONのブログ一覧

2018年09月30日 イイね!

こんなのやってみた

こんなのやってみた
金属製、メダル風のアイテムです。

こんなふうにして使う物です。↓








外側のリングを広げて、テーブルなどの端に。
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で、カバン等を提げます。
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カフェなどで、カバンを置く場所が無い狭い場所で
小さなカバンを提げるようにするアイテムです。

バッグハンガーとか、バッグフックとか呼ぶようです。

カバンは床に直においてもよいのですが、
サコッシュとか、小さめのバッグは下に置くと、
踏まれちゃいそうだし、テーブルの上に置くと
テーブルが狭くなるし。。。

ってことで、女性は持っている方が多いアイテムではないかと
思います。(家内も持ってます)

普通に買ってくると、フェミニンな感じな仕上がりなので、
ちょっとかっこよくしてみたくなり、小細工を。

オリジナルは、ダイソーです。
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フェミニンな感じで、ダイソーにしては、
キュートなデザインで頑張ってます。
(エッフェル塔のデザインのもありましたよ!)

ぶら下げるバッグは5kgくらいまで大丈夫だそうで、
108円にしては、耐荷重が大きい方です。

某無印○品などは、高くて耐荷重が小さかったような。。。

キュートなデザインのマークは、
ヒートガンで熱入れてゆっくり剥がしました。

サイドにも小細工を。
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剥がれにくくするため、貼付したものは
面取りをしてあります。 

一瞬、何このアイテム? って感じで、
見た目が重量感ありそうな
「キャスト パズル」を彷彿とさせる感じがイイでしょ?(笑)
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インプレッサのステッカーだけだと
厚みが足りないので、プラバンを丸く切った上に
ステッカーを貼っています。

貼り付けたステッカーは、
ここで使った余り物です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2801344/car/2402950/4593126/note.aspx



Posted at 2018/09/30 21:38:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月15日 イイね!

エンジンカバー取付けのシミュレートしてみた

ご存じのように、インプレッサスポーツ(GT系)には
エンジンカバーが付いていません。

写真はフォレスターAdvance。
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かっこいいですねぇ。

一方、GT/GKインプに付いているのは、
申し訳なさそうについている
オルタネータベルトカバーだけ。
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しょぼーん。。。

カバーちっさ。これ要る?

何これ? ちょっとした肘掛けか?

必要最小限ですね。回転物に触れないようにしてるだけ。

インマニは丸出しですよ。。。
え?BOXERの証が見えた方が良い??

でもね、GT/GKインプに
フォレスターAdvanceのエンジンカバーが使えないかな~
使えたらいいな~♪
と思ってシミュレートしてみました。

これがエンジンカバー無しGT/GKインプ。
(インマニ丸出し標準仕様)
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ざっくりカバーする位置を着色してみたの図。
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上のフォレスターのカバーを、
下のインプの位置に流用したい。

位置的には、インプに付きそうなんですけどね。



次に、フォレスターAdvanceのエンジンカバーを
インプに付けてみたのシミュレート図。
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分かりやすいように緑色に着色してあります。

おお~! こんな風に付いたら、
すげーカッコイイじゃん!!

すみません、夜中に合成写真で
一人でテンション上がってしまいました。。。


問題は車両右側、エアクリから辿っていった所の
レゾネータがカバーと干渉するかも?
まあこれは当たったらカバーを削ればいいや。

あとはエンジンカバーの固定位置(取り付けボルト・クリップ位置)。

インプで、固定箇所と思われるところは見える範囲は
以下の赤丸の箇所。
オルタベルトカバーの中の固定箇所は未確認です。
車両後方の箇所も未確認です。
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Forester AdvanceはFB20直噴だし、GT/GKインプと同じエンジンなので
インマニが同じじゃ無いかなー、固定箇所も同じだろうし、
カバーが流用できるのでは?勝手に思い込んでいます(笑)。

インプのオルタベルトカバー部分は、
フォレスターのエンジンカバー前端に含まれていますし、
ここは問題なく付きそう。


このフォレスターのカバーが流用できない場合、
C型で出るXV e-BOXERのカバーが使えないかな~。
同じエンジンだし!
と思っています。

・・・そもそもXV e-BOXERに
エンジンカバーが付いているのかまだわかりませんけどね。。。

それにしても樹脂成形部品だし、高そうだな・・・

どなたか、このあたりお詳しい方~、
あるいはヒトバシラーOKな方、
情報お願いします~(笑)!!


追伸:

以前XV向けエンジンカバーについて書きましたが、
ボンネットダンパーのネットショップにて、
インプレッサにも左ハンドル仕様のクルマに
エンジンカバーが付いている写真があります。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hhhyautoaccessory/si179.html?sc_e=slga_pla
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インプの商品ページですが、グリル形状がふだん見るのと違いますね、
クルマ自体はXVかな。
ナンバープレートがちらりと見えてますが、中国仕様かな?

XVの商品ページにも。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hhhyautoaccessory/sx150.html?sc_e=slga_pla
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これら2台ともカバーが付いているので、
海外向けは標準でオルタベルトカバーが付いていて、
形状が国内向けと違うって事なのかも。

XVのe-BOXERはこのカバーが付くのかな??
XVのハイブリッドは中国がワールドプレミアでしたし。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2801344/blog/41479714/
スバルは中国に力を入れてますね。


・・・個人的には、フォレスターのエンジンカバーの方が
かっこいいなぁ。。


Posted at 2018/09/16 00:57:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月15日 イイね!

フォレスター e-BOXER試乗 ほか

フォレスター e-BOXER試乗 ほか
((9/16 誤記訂正&Foresterまとめの箇所に追補しました))
ぶつからないミニカー欲しいなーと思いつつ、
新型Foresterに試乗してきました。

フォレスターフェア初日で営業さんも忙しいだろうな、と
思っていたのですが、親切に1時間以上も
試乗とお話しにおつきあい頂きました。
・・・専門誌の取材か(笑)


PremiumとAdvanceに乗ることが出来ました。
X-BREAKは展示のみでした。

これはPremium。
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X-BREAK
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試乗の走行路は、東京の市街地、最高車速40km/h程度、
天候は雨天(ワイパー速度は普通にの速度程度)です。

えーっと、先に言っておきますが、
以下の内容は、個人の感想です。

長くなっちゃったので、お時間のある方だけどうぞ。。。

●Premium
済みません、雨が結構降っていて
次の方がお待ちでしたので写真はありません。

2.5LのNAエンジンで、出足は快調。
インプレッサで見られるもたつき感は無し。
アクセル操作に追従して反応してくれる感じです。

車両重量で1.5tくらいあるけど、
かなりストレスフリー!
インプと全然違う!

ツーリングアシストは一般道では試しきれませんでしたが、
自動で操舵してくれる機能は、便利そうです。
雨が降っていたためか、自動で解除されてしまいました。
(そもそもこの機能は一般道ではなく、高速道で使用するものですので。。。)

どのグレードも共通ですが、
最小回転半径が思いの外
小さくて、取り回しは楽でした。(XVと同じ5.4m)


●Advance
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ガソリン車と比べると約100kg重いです。

インパネはブルーが基調です。

メーターで気がつくのは「EV」の表示と、
「READY」の表示。READYはエンジンが掛かっていなくても
アクセル踏めばすぐ出るよ、のお知らせのための表示ですね。

試乗車はブラウン基調のシートでした。
黒一色よりも、落ち着く感じです。
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このシートの色合いは個人的にはスキです!

発進時はEVになり(バッテリの充電状態によると思いますが)、
電気だけで走行中は、車両接近通報装置独特の
ほわ~~~というサウンドが聞こえます。
(車速が上がると周波数が上がるあの音です)

ちょっとアクセルを踏み込むとすぐに
エンジンが掛かる印象です。

T社のHVのような、EV走行ボタンはありません。
クルコンで、EV優先には出来るようです。

このハイブリッドで気になったのは、アクセルワークと
エンジン回転数がリニアでは無いところ。。。

市街地走行で40km/h程度で流した際は、
2200rpm位で一定回転でした。
乗ったときに車速を上下に振ってみましたが、
エンジン回転数はそれほど変わらず。

MFD表示でハイブリッドの状態を確認出来ますが、
アシスト時以外では、バッテリにチャージしていました。

走行中はアクセルワークと関係なく、
バッテリの状態に応じて(発電のために)
エンジン回転が制御されているようです。
これにより、
耳と足で感じる運転感覚にズレがあるので、
慣れるまで、妙な感じかも。

また、アクセルを離しても、エンブレがほとんど効かず、
すーっと滑っていってしまう感じがしました。

パドルシフトでギア段を下げると、
一気にエンブレが効き、こちらも感覚に慣れるまで
違和感を抱くかも。


・・・ところでハイブリッド車は
FB20直噴エンジンでエンジンカバー付きですので、
同じエンジンのインプにもエンジンカバーを流用できないか、
と思いエンジンルームの写真を
撮らせてもらいました。

エンジンカバーはどうかな、インプに流用できるかな。。。

ストラットのアッパーカバーはインプレッサで言うところの
対策品のように見えました。
また、そもそもフロントウィンドシールドからの雨水は、
ストラットを直撃しないように
「雨樋」が設計されています。
普通はこうするでしょ。どうしてGT/GKインプはああなった?(笑)

エンジンルームに12Vバッテリが2つありました。
通常の12Vと、もう1つはHV補機用かな。
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リアカーゴ内にHV用バッテリが1つ。
アシスト用です。
T社のHVの某Pana製と形状が似ていますが、こちらは三菱電機製。

これがリアに乗るので、スペアタイヤは載りません。
(パンク補修キットが載ります)
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カタログの諸元表で比較すると分かりますが、、
Advanceのハイブリッドは、某T社さんのHVのように
劇的に燃費が良いわけでは無く、ガソリン車と比較して
燃費に振った作り(燃費向上を主眼に置いた、と言う意味)をしていません。

じゃあ何を目的にしたのか・・・
北米EPAのCAFE燃費基準のためかも?
それとも企業イメージUPのため?

・・・真相は分かりません・・・

●X-BREAK
リアガラス周り、ゲートの外装は、
SUV系で多用されている無塗装パーツではなく、
ピアノブラックの樹脂部品が多用されています。

これはかっこいい!

ですが、キズが付きやすいのでは・・・?
展示車もすでに、ちょっとキズが付いていたような・・・
開閉するときに手を触れるところですし・・・

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オレンジの外装の装飾ラインは、
好みが分かれそうです。ボディカラーに応じて
もっと色が選べたらいいのに。。。と思いました。
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個人的にはもう少し赤系がいいかなぁ。STI風に。

オレンジだとXVのイメージが。。。なんとなくですが。

●主な装備
全部は書けないので、気がついたところだけ。

<AVH>
オートビークルホールド。
坂道以外でも、停車後パーキングブレーキを自動で掛けてくれ、
運転負荷を軽減してくれます。
これは楽ちん。
GT/GKインプ/XVにも、C型から付くようですよ

<ドライバモニタリングシステム>
Advanceのみ標準装備。
MFDの上部にカメラが付いていて、ドライバーを監視しています。
これによりMDFカバー上部に厚みが付き、
重厚な感じです。

カメラで人を判別し、
シートポジションも運転者毎に覚えてくれるようですが、
シートポジションは、メモリスイッチが付いているので
無くても良い気もします。。。

居眠りすると警告してくれるのは、
ありがたい。でもそこまで疲れて運転しちゃダメですね(笑)

でも、こういう技術が自動運転技術への礎になります。
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<スマートリアビューミラー>
リアウィンドウに付けたカメラの映像を
ルームミラーに映す機能。荷物を積んで後方視界が見えない場合でも
カメラがリアを映す(ディスプレイモード)。

画像はきれいで、夜間も明確に見えるそうです。
後続車のドライバーさんの表情も見えるとか。

ただ・・・私が眼鏡愛用者で目が悪いためか、
前方視界を見てから、ディスプレーモードになっているルームミラーを見ると、
一瞬ピントが合わない・・・
私の老眼気味な視力が影響しているかも知れませんが。。

ミラーモードとディスプレイモードでは、
映し出される映像の奥行き感が違うので、
すぐにピントが合わず、私のように視力に難アリの方は、
ぜひ一度お試しを。。。

(写真は公式HPより)
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リアビューミラー用のカメラはリアガラスの上部に。
雨滴が付いても視界は大丈夫なのかな。
リアワイパーが届くところなのか、
未確認です。(ゲートを開けたところを写真に撮っています。)
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<リアパワーゲート>
位置を覚えておけるメモリー機能付き。
先代よりも早く開け閉めできるようになったようです。

両側のダンパは思ったよりも太く、
しっかりした作りでした。
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インプと違って、開けたときにゲートが
屋根代わりになるのはイイですね!

<プッシュオープンフューエルリッド>
これが付いたので、運転席右下の
リッドオープン用の取っ手は廃止。
運転席下はすっきりしています。
このリッドのロックは、ドアロックと連動です。

これが開いていると、
車速感応ドアロックが機能しないようで、
リッドを半ドア状態にされると、
ドアロック出来ないなんてイタズラが
出来ちゃうようですよ。(笑)

(写真は公式HPより)
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<テールランプ>
カタログでも写真が載っていますが、
テールゲート側のランプ(カニの爪!)は、
スモール連動で点灯します。
(制動灯とは非連動)

以前から何回も言っちゃうけど(笑)、
インプレッサもこれ作って欲しい。。。

(点灯状態と消灯状態)
altalt

●新型Forester まとめ
個人的に買うとしたら、
価格的にはどのグレードも大差無さそうで、
非常に迷うところですね。

まだインプに乗るので買い換えはしませんが。(笑)

費用面で考えるならば、
ガソリン車とハイブリッド車の燃費差を考えたときに、
車両価格(Opt含む)+保険料+燃料費
+維持費+税金+ハイブリッド用バッテリの交換費用・・・等々を
トータルで考えるべきと思います。
(私なら、ハイブリッドなら自身の使い方や走行距離を考えたときに
ペイ出来るのかどうかを考えてしまいます)

ハイブリッドは
「エコでクリーンなハイブリッドに乗っている」という
ステータスもありますし、2.0Lなのに
市街地走行では2.5Lに引けを取らない出力も魅力です。
専用装備も充実。内装もブラウン調のシートはきれい。
プレミア感があり、満足感があると思います。

ただハイブリッドは、SUBARU車の楽しさの1つである、
BOXERエンジンが、HVがつくことで魅力が
ちょっとスポイルされちゃってる??と言う気もします。
(アクセルとエンジン挙動がリニアじゃ無い、
エンブレの効きがちょっと違和感があった)

山道の上り下りをハイブリッドで走ったら
どうなるのか、試乗してみたいかなぁ。

どのグレードも車幅は1815mm、XVにくらべ+15mm大きいです。
たった+15mmの差で、室内空間のゆったりさを出しているのは凄いのかも。
室内高が高いのが効いているかも知れませんが。

大きいボディなのに
小回りが効く(最小回転半径5.4mでXVと同じ)のは魅力ですね。

((9/16追補))
試乗のとき、雨天だったので、電線や高架橋から垂れてくる
雨滴がまとまって、クルマの屋根に滴って来ているところも
通過しました。その際、ちょっとトタン屋根風の音が・・・
スバル伝統なのかも知れませんが、
(インプも同様なので)
もうちょっと質感UPしてもらっても良いかなぁ。

あとはドアの締める音。好みの問題でもありますが・・・。
室内空間が広く、ドア板が大きいので
仕方ないのかも知れませんが、
バタン、という音にもう少し高級感が欲しいかな。
全車種を聞いたわけでは無いのですが、
インプや少し前のBL/BPレガシィの音はスキです。


●XV e-BOXER
先行カタログだけもらってきました。

C型(XVはB型ですね)が出るタイミングで、XV e-BOXERも出るようです。alt

内装はブルー基調が先に出て、
あとからブラック基調(今までと同じ)が出るようです。

ブルー基調は、N産さんのe-POWERとかEVなど、
エコなクルマで流行ってますね。

このハイブリッドはForesterと同じ、FB20エンジン+モータで、
エンジンとモータの諸元上の出力特性は同じ。
XVの方が車重が軽い分(車両重量1.55t。Foresterは同1.64t)、
ハンドリングは軽快かも知れません。

XVガソリン車との比較では、車重が軽い分、
諸元表上では、Foresterよりも燃費向上率がよいですね。

XVのe-BOXER専用色「ラグーンプルー・パール」が
魅力的。
この色は、カタログ写真のモデルでもあります。
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ヘッドライトの専用「光輝プロジェクタリング」は、
たぶんメッキじゃないかなあ?と営業さんが言ってました。

なあんだ、イカリングじゃないんだ・・・
(上=XV、下=XV -eBOXER)
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インプC型(XVはB型)出たら、試乗させてもらお!

●その他
GT/GKインプ・XVは、上述したように
C型からAVHが追加になるそうです。
でも、ツーリングアシストは付きません。。。
残念。

なにか見た目が変わるようなオプションが出ないかと
思って、レヴォーグのようなウェストスポイラーは出ないか
聞いたところ、インプ用は出ないようです。
モーターショーの展示にはインプに付いていたのに、
展示限定だったのかな~。。。

結局今回、お目当ての新型フォレスターのミニカーは貰えず。。。(泣)
このDでは、入手してないらしいです。。。
結構な大規模店舗なのに、無いって・・・

そういえば、周りはみんなミニカー貰ってなかったような。
楽しみにしてたんだけど、残念。。。

フォレスター関連の戦利品:
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長くなりました m(_ _)m


Posted at 2018/09/15 22:42:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月10日 イイね!

ナビ復帰・・・

Dからナビ(SUBARU純正 楽ナビ)が戻ってきました。

ナビ走行中に、突然ぴーとブザー音がして、
しばらくブラックアウトした画面が続いたあと、
再起動になり、何ごともなかったように
ナビを続けるという不具合。

料金所付近でETCが作動していたらどうなったちゃったんだろうと思います。

必ず出現するわけじゃ無いんですが。

で、調査の結果。


「異常なし」


なんでだ。


「再現できなかったので返します」
だって。

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ま、予想はしてたけど。



車内のビビリ音も相変わらずだし、
ナビもこんな感じ。
ドアミラーもたまにおかしいし。
燃費もそれほど伸びないし。

思いたくないけど、ハズレをつかまされた!?!?!

うーむ。 腑に落ちん。。



Posted at 2018/09/10 10:53:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月08日 イイね!

純正ホイールにアクセントを(シミュレートしてみた)

純正ホイールにアクセントを(シミュレートしてみた)
マイインプは、ダークグレーのボディに
赤いラインのアクセントを
あちこちに入れています。






<ご参考>
で、純正ホイールにもを入れたくなってきました。

赤ばっかり入れて、最初から赤い車でいいんじゃない、って?

いいえ、ダーク系に赤を差すからいいんです!(キッパリ)
(笑)

でもアクセントの入った社外ホイールを購入するには、
ちょっとハードルが高く。。。

ということで、例えば
やってみたらどうなるかな~?
と思いシミュレートしてみました。


赤いラインテープで
ホイールの最外周に貼り付けてみると
こんな感じ。

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alt

まあ、悪くは無いけど、
赤が多すぎるかな。

作業性は良さそうだけど。。。





じゃあ、手間は掛かるけど、
こういうのはどうだろう?

ホイール内部、ちょい内側に赤テープ貼り付け。

ホイール最外周のシルバー色部分は、残す。

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こっちの方がいいかも!!

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↓  サイドビュー!
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シミュレートしてみたので、
あとはやるかどうかの決断のみ。

作業性が悪そうなのがネック。。。

たくさん切れ端を作る必要あるし、
パーツが多い=故障率高い (剥がれてくるきっかけである「端」が多い)
っていうのがね。。。
剥がれたら気軽に貼りなおせばよいだけのことのですが。

・・・今日は暑いし、ホイールも洗わなくちゃだし、
たまに雨が降ってくるので、作業はお預けにします。

お楽しみは今後に取っておきま~す♪



Posted at 2018/09/08 13:57:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@ニジさん。エラー祭りの始まり…?
https://www.youtube.com/watch?t=89&v=toXsYGuWpBo
何シテル?   06/13 11:22
ATSUPONです。 2017/7に納車されました。 独身時代には Honda CR-V(RD1)、 結婚して子どもが生まれ MAZDA MPV(...

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