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@監督のブログ一覧

2017年05月29日 イイね!

燃料ポンプをば

話しは前後しますが、5月のある日にkapたん、nobuさん、romeo君にお手伝い(僕は役に立たないので実質作業依頼・汗)をお願いして、燃料ポンプをば交換しまひた。
ご存知の通り145のポンプは前期(アルミのコレクタータンク)と、後期(樹脂のコレクタータンク)とで2種類あります。
前期型用はリターンがありポンプ電源とセンダー用のカプラーがそれぞれ1個づつにベントチューブ。
問題は交換するモノが無いコト。
現在、奇跡でもない限り日本国内は在庫ゼロ。
以前からイロイロありそうなトコを当たってみたんですが、お手上げ状態で結局は頼れる部品調達部長のお猿さんにお願いして探してもらったら、何とイタリアで見つかりました。
残りが3個だったっけか?

後期用はリターン無し。
ECUが随時必要な燃料を計算してポンプを回します。カプラーもまとめて1個にベントチューブ。
そしてフィルターが一体型になっています。





レベルセンダーのフロートが外に出ているのが後期用です。
こちらの方が一般的で、前期の内臓式の方が少数派でしょうか。

なんせ20歳で無交換ですから、何時ポックリ逝っても不思議じゃありません。
汎用ポンプに差し換えれば…と思っても、そうは問屋が卸さないのがアルファロメオ(爆)
樹脂の蓋に設置されているEFIカプラー周りにクラックが入ってガソリン臭くなるのは定番。
クラックが入ってしまったら、以前だったらお手上げでしたが汎用のEFIカプラーが入手可能になりましたから何とかなりそうですね。

カミさんが乗っている時に限って、何事かが起きるのがウチの145の常だから恐ろしい。
対処するにもポンプの不調は大抵は交換。
例のサービスホールとポンプ蓋とのズレがありんすから、燃料タンクを半降ろしにしないと何も始まらない145。
もはや現在の自分では無理なので、お友達にお願いしんした。
kapiたんも交換希望だったので、罪の意識が少し和らぐ(笑)



この配置じゃポンプの抜きしろがありまっしぇ〜ん。。。



スロープに上げてタンク半降ろしにてからポンプを抜きんした。
書くと簡単そうだけれど給油チューブのバンド外しとか、難易度高しッスね。
ホント、床板を切って蓋を新調したくなるw




nobuさんとromeo君は交換経験者だから、前期後期の違いがあれど作業は進み、日没前に2台の交換が終わってしまった。



Posted at 2017/05/29 11:59:54 | コメント(7) | トラックバック(0)
2017年05月27日 イイね!

A/Cの修繕にのたうち回る

何と言うか、どれくらいか解らないくらい久し振りの投稿でござんす。
個人的に去年はイロイロとありました。
よく言う「生きてますよ〜」と言うのが冗談ではなくなったり。
ま、それでも「まだ生きてますよ〜」

毎月、都内の病院に行かなければならない。
そして今は5月。
関東でエアコンの不調は命に関わるw。
ましてウチのは20歳。
昨年末にチョットした事件がありんして、その際に面倒を見て頂いた工場から
「真空が保てませんね〜。蛍光剤で見てみましたけれど、エンヂンルームに漏れは無いみたいです」
ってえコトは室内じゃないですか。
配管のO-リングかエバポレータか ( ̄◇ ̄;)
やりたく無さは1.2を争うヤツですが、そーも言っていられないのでヤレた身体にムチ打って。。

先ずは準備を



15年位前から寝ていた中古のエバポレータを引っ張り出して




まんま使うのもアレですから3SKでつけ洗い。




潰れているフィンはフィンコームで整えまする。
アルファのO-リングは微妙なサイズ。
汎用品を探すのが大変なので、泣く泣く純正品を。
何故泣く泣くなのかって…高価いんですw



ダッシュの下顎は全外し。
シフトレバーも撤去っす。
撮り忘れましたけどスロットルも撤去です。



駄菓子菓子、簡単には引っ張り出せない〜。
それもそのはず。マニュアルにはACユニットは3本のボルトで固定してあると書いてあるのに嘘をつけ。
見えない下奥に4本目がぁ。


何とか引っ張り出したACユニット。
ここまでで丸一日経過っす。


外したエバポレータは吐きそうになるくらいの有り様で。これでもカミさんが軽くゴミを払った後てますねん。
輸入当初のカタログには、ポーレンフィルター装着って書いてあった大嘘付きのFAJ。
そんなモンは付いて無いから放っておくとコンナんなってしまいまっせ。
今回、中も綺麗にしたから何かフィルターを考えなくては。

ユニット自体は三分割なのでバラして掃除。
そこへ掃除したエバポレータを。
空気取り入れ口から入った空気は、先ずエバポレータを通ります。その奥にヒーターのコア。後に枝分かれして各吹き出し口へと流れて行きます。
右側にブロアファンの穴が見えます。
いつの頃からか、ファンを最大にしても出て来る風量が
「こんなモンかな?」
と思っていたのですが、これだけ詰まっていたら風なんか通りようが無いですわ。


組み立てつつ、あり物の断熱シートを張り込んだりしてみるw

蛇足
145のエバポレータは品番違いて2種類が存在してます。
下の写真はおそらくオートACのものでは無いかと。配管が違いますから、まんまの交換は無理ですね〜。



さて、後は外したのと逆の手順で組めば良いのですが、ユニットを固定するだけで1日掛かってしまいましたわ。
1人じゃ絶対に無理。
疲れ果てて写真がありませ〜ん。。
バルクヘッドにガスの配管を通すのがメチャ手間がかかります。
力技だし、中からじゃ見えないし。。。
仕方無くカミさんに手伝ってもらって、バルクヘッドの配管が通る穴に荷造り紐を通して、中の配管継手に結び付ける。
外からカミさんに引っ張っもらいつつ、中から押し込むっす。

死ぬ思いでやっと入ったぁ。
あ、ウチのは自作クイックシフターなので、外すのは簡単なんす。

何とか真空引きまでたどり着いたw
僕は何時も30分〜30分放置〜ゲージで圧に変化が無いか確認〜30分真空引き〜ガス充填の手順です。水分を蒸発させる意味で、しつこい位やりまする。

ぢごくの結果は
新車の頃はコンナんだったっけかな?
と言う位には回復しました。
やはり犯人はエバポレータだったみたいです。
O-リングの可能性も捨てきれませんけれど。

そして疲れ果てて、2週間寝込んでしまいまひた。

捕捉
配管継手を緩めるには


奥は22で普通なんですが手前はか36とかの阿保みたいなスパナが必要で。
アスト○やホムセンの通常在庫は、あって32位まで。
10mmのスパナがまるでガリバー(笑)
次は誰が使うのかな?












Posted at 2017/05/27 09:42:27 | コメント(7) | トラックバック(0)
2015年12月18日 イイね!

今年の思い出・Ⅲ

振り返ると、ネタは随分とたまっている(笑



これは8歳のFダンパーにバネでござんす。
写真撮り忘れたけれど、他にロアアームにストラットロッドも交換です。
交換後は前足のお行儀がとてもよろしい。
ブッシュなんか吹き飛んでいましたから当たり前か(汗

E46までは145と同じように2支点支持のロアアームとストラットの構成だったのが、E90から5シリーズとそっくりさんの構造になりんした。
車体が大きく重くなったから仕方が無いのでしょうけれど、修繕するのに銭がかかる(苦笑

細かいトコでは



千切れたミッションマウント。
何か床下からゴトゴトと音がすると思ったら…。


そして18歳、145のお約束

『サイドブレーキが凍る』

正確に言うなら、『ボロイ材質のゴムブーツが消し飛んでしまい、お馬鹿なワイヤーの取り回しのため下方向に湾曲している部分に侵入した水が凍ってサイドブレーキが戻らなくなる』と言うヤツですね。
対策は『冬はサイドを引かない』
う~ん、何だかなぁ(笑
これ、洗車くらいでも浸水するのが困ったチャンです。


で、皆んな流用できるブーツを探すんですけれど調度良いのがナカナカ見つからない。

そこで10年以上前に某板に書いたネタ。



タミヤのRC4×4シリーズ。 ハイラックスのショックアブソーバーブーツ。
装着にコツはいりますけれど、ほぼポン付け。
被せた部分は根元だけタイラップで軽く締めます。軽くですよ。
太鼓の方はフリーにしておきます。



値段も4個入って600円くらいだったか?
材質はシリコンですが少し薄いかも。 まぁ1シーズン毎に交換したって、このお値段なら宜しいかと。
以前は米製のもっとゴツイヤツが出回っていたんですけれどね。
蛇腹部に半分くらいシリコングリス(白いのは駄目っすよ、透明のヤツ)を封入しておけば一冬は安心でせう。。。

Posted at 2015/12/18 11:54:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | クルマ
2015年12月13日 イイね!

今年の出来事・Ⅱ

さて今度は18歳の方でござんす。

今年の夏は暑かった。
中でもクソ熱かった…日曜の昼下がり

ACコンプレッサーが逝きました

ガスが抜けつつ異音発生。
さて焼きついたのが先が、ガス抜けが先か。
北海道だったら撤去して終わり…と言う手もあるんでしょうけれど、埼玉じゃ死んでしまう (笑
そう言えば北の国でコンプレッサーを外した御仁がいたな…
早速に電話してみる。

で、届いたのがこちら。。



同じP2ですから、まんま組み換えてもオケなんですが、これからを考えてOHをばすることに。
なんせ18歳の装着品ですから、内部部品がある内にやっておかないと『ACが壊れて廃車』なんて言う事態も十分にありえますからね~。



出来上がり。
塗装されて一見綺麗…個人的にはサンドブラスト打ちっぱなしの方が好みなんですけれど(汗

コンプレッサーを外してっと



こんなの見ちゃうとAC無しも良いな~なんてね。
蛸足とかの第一Rも良い感じで取り回せそう…なんて妄想も膨らむ(爆
焼き付いたりブローした時はレシーバータンクとエクスパンションバルブを交換しないと、回路に破損した部品の欠片が回っていた場合よろしくないかと。
最近は回路の洗浄もやるみたいですけれど、さすがにそんな機材は無いのでガスを使って簡易的に掃除をば。



145には一般的なエクスパンションバルブはありません。
代わりにあるのがオリフィスチューブと言うもの。



これも『ある内に』入手しておかないと後悔の部品ですね~。

さて、無事に作業も終わり真空引きでガスを充填しようと




動きませ~ん

コンプレッサーが回らないとガス圧が確認でけへんやん。
こりゃテスターを当ててみないと…ノートが無いのでデスクトップでdaiagを掛けてみる



何故かECUタイプが表示されず、キャリブレーションが出来ません。
こうなると片っ端から可能性を潰すしか無い訳で。。。
コンプレッサーはECU制御ですから、まさか?と思いつつ



在庫のECUに差し替えて



そのECUとペアの芋火に差し替え



マスターキーのボンデを入れ替えて、緊張の一瞬。

回りませ~ん

ふと閃きました。
以前ガス圧感知センサーを交換しているんですけれど



その時に交換したのは2つのウチの1つ。
もう片方の3ステージセンサーは無交換でした。
ガス圧が低くても、高くなりすぎてもクラッチを切るセンサーです。
これを交換したらメデタクコンプレッサーは動くように…次はファンが回らない(あわわ



犯人はお前か(笑

これでメデタクACは復活しました。
コンプレッサーのOHもしたし、しばらくは大丈夫かなぁ。


ACが復活したら涼しくなってた(滝汗

そして滴るクーラント…
それもバルクヘッドの下あたり。
さて、この場所でクーラントと言えば、ヒーターホースを室内に引き込むジョイントがありますな。
インマニを外してみると案の定…樹脂製のジョイントのエンヂンルーム側が折れてました。
経年劣化ですね~。
後々を考えて金属パイプにでも入れ替えましょう。
問題は、この部品。
室内側からバルクヘッドに刺してから、その上にACのユニットが装着されている。
ユニットを外さないと取れないじゃありませんか…。

もはやヤケクソで力技です。



室内側で新たな問題を発見。
ヒーターコア逝ってるwww



幸いに中古の在庫はあったんですが…これも構造から簡単には抜けません。
抜きしろがないんですよ。
で、ここも力技で乗り切りました。

まぁ18歳ですから、こんなんもアリでしょうね。

はっきり言って『二度とやりたくない』作業でしたわ。
背中が痛い。

Posted at 2015/12/13 06:26:00 | コメント(5) | トラックバック(0) | 145 | クルマ
2015年12月12日 イイね!

今年の出来事

2015年も残りわずか…

ブログをupするのって癖のものらしくて、一旦サボったらそのまんま一年。。。。
ネタはそれなりに溜まっているんですけれど、どーしたものか。

実にマメにupしているこの方この方の爪の垢でもって…古いか。。

なんか『怖いものを見たい』ってリクエストもあったので、今年の締めにまとめてみませう。

ウチには2台ありんして、両方とも新車から数えて8歳と18歳。
両方とも良いお年ですなぁ(汗
まずは8歳のほうから

こやつは2月が車検なんですが、事前にテスターをかけたら排ガスがギリギリの数値。
この時点で34万㌔オーバーですから、触媒に決まりですな。




新品は恐ろしい値段ですから中古を入手。
程度が良さげなO2センサーも4本(!)付いてきてチョットラッキー(笑
こんな形状ですから汎用メタルなんかを手軽に切り接ぎって訳にはナカナカいきまへん。



こちらは旧品。
逆さにすると中のハニカムがバラバラ落ちてきんした。



外したO2センサーの状態も、かなり気持ちが悪い。
ポートの焼けに差がある原因は、おそらくインジェクターかと思ったら、あにはからんや。
インジェクターを入れ替えてもプラグの焼けに変化がありんせん。
以前から、インジェクターやコイルの配線を触るとエラーが出たり、バラついたりしてました。
あんまり考えたく無かったんですけれどね~。

犯人の一人は恐らくコヤツ



昔からドイツ車は電気が弱いと言われる一要因。
ECU(BMWではDMEと言っす)からエンヂン周りに這い回るワイヤーハーネスですw
ヨク言われる『独逸車は電気が弱い』と言うお話。
正しくは電材の材質がボロイだけ
これはポルシェもベンツも同じですね~

結構、怖いお値段…しますよ。


これ、交換するの…結構ぢごくでしたぁ。
結果、アイドルのバラつきは解消したものの…
120k以上出ない…
問題発言かもですが個人的には大問題。
原因は

経たったAT(泣




まぁ20万kモノですからね~。
ある意味、ZFって丈夫になったモノだなぁと(爆
これの交換は設備が無いと不可能ですから、流石にD-ラーにおまかせ。
お値段は…人には言えません。。
費用は、取立てが沙羅金よりキビシイ家庭内ローンですw

E90のATって載せ買えた後にプログラミングが必要。
安価だからって中古に乗せ変えてもエンヂンが掛からない。
E90の場合、ECU、、電源、CAS、ミッションにCPUが搭載されていて、各々が相互通信を行っています。
特にCASとDMEはキーコードで管理されている上に、その指数はBMW本社が管理しています。
単体交換の場合はD-ラー経由で部品を調達しないとお不動さんになりんす。
実際、解体業界で笑える事態があったらしいですね。
ですから最近、良心的な業者は全交換パック(笑)で販売してる。
最近の車は、もっと凄いらしいですよ~
出来るショップも存在するんですけれど、2年の修理保証も付いてますから。

ATは作動油のATFを冷却しないとエライコトになりんすから、オイルクーラーが付いているわけで。
コストの関係か、以前は空冷式が主流でしたが最近は水冷式。
そ、所謂ヒートエクスチェンジャーです。
E90もそうなんですが、オーバークールを防ぐためにサーモスタットが付いてます。



普通、サーモスタットは壊れると開いた状態になるんですけれど、コヤツは閉じたままで壊れる(汗
なんと言う舐めてる構造。
結果、どーなるか?
ATF温度が117度(目を疑った)になって電動ファンが強で回りっぱなし。
すると過重労働を強いられたファンが悲鳴を上げる。



土竜の大群状態でんな
遅くても5年位で乗り換えてしまう御仁には関係ない話ですが。

そしてある日、水温アラート点灯。
オーバーヒートっすな(汗
原因は



の。



ジョイントが劣化で折れてクーラント放出です。
結果、空回りした



コヤツもご臨終。
アディショナルWPと言う部品。
N42/46エンヂンでは定番の定期交換部品。
取り回しがお馬鹿なせいか、WPの力不足からか、中途に電動ポンプを噛ませてやらないとヒーターが全く効かない。
コヤツが逝かれると同じラインにあるATFのクーラーの水の回りも悪くなると、碌なコトが無いざんす。
やっとの思いでコヤツ等を成敗して一安心。。。



出来ませんでした(哀



後編に続く
Posted at 2015/12/12 16:03:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW320 VA20 | クルマ

プロフィール

「@ありゃマア。
ウチも娘に代筆させようかな…あ、オラの方が暇だった(笑)

何シテル?   04/21 13:36
採れたのはレース村のエンジン畑。 当時のメインはDFV。 でも今は只のおじさんです。 死ぬまでにシングルプレーンのV8にorz 車趣味は不治の病い。 ...
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