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ファクトリーお猿のブログ一覧

2026年04月19日 イイね!

運転席ぐらぐら

ムルティプラの運転席、
座っていると、右下がりな感じがする。

去年腰を悪くしたので、椅子の水平には超敏感。

揺らしてみると、グラグラ。
体重かけると、右後ろが下がる。






朝飯前にバッテリーを外して、犬の散歩も済ませてから、
作業に取り掛かる。

エアバッグや座面上下の機能の配線を取り外す。






シートを取り外す。
シヤーしのシートレール取り付け用の穴の周囲錆びているだけでなく、
シートレールの台座も錆びている。



取り付け部分のボルトと穴の隙間から、塩カルを含んだ水分が車内まで
上がってくるということだろう。

北海道の中古車は買ってはいけない。
札幌には新車はもったいない(=5年で錆びる)理由だ。



とりあえず、原因究明のため、シートを車外へ。



暖かくて、屋外での作業が気持ち良い季節だ。



原因は、シートを上下させる機構のリンクを支えるシャフトを通す穴が
大きくなったのか、軸のセンターが定まらずグラグラしている様子。





シートレールに対して、シートが下がっていない状態を再現し、
その状態で、機構とシートの間にM8ボルトを挟み込み仮固定。



この状態で「 溶接 」してしまう(笑)



我が家は妻も長身(167cm)なので、シート高さ調整は一番下のまま弄ったことないので、問題なし。


スパッタでシート生地などが焼けないように、グラスファイバー製の防炎シートで養生してから、上下機構のシャフトを強引に溶接!!




溶接機は一家に一台!

上下機構につながる配線は、断線させたうえで養生しておく。



このあとタイヤ交換作業、



という名の、タイロッド調整や下回りのサビ落とし+錆止め。
今年もまた下回り軽量化しました(笑)


本当、北海道の中古車は買ってはダメですよ~




Posted at 2026/04/20 00:36:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2026年03月29日 イイね!

ムルティプラのキーレス取り付け

主にカミさんのお買い物用の車となっている我が家のムルティプラ。
純正採用されていたキーレスは、リモコンを持って近づくと解錠できるタイプで、その機能をキャンセルすることもできるのだが、勝手にONになっていることも多く、「施錠・解錠」を繰り返し、バッテリー上がりを引き起こしたり、とにかく良い思い出がない。

元々、電装品嫌いなのと、そのリモコンが壊れたこともあり長い間放置していたのだが、「お買い物での使い勝手が悪い!」と要望があったので、取り付けることとした。



春らしい気候になってきたので、屋外で春風に吹かれながら作業することに(ガレージ内はリフトがあるため、ドアを大きく開けられない故、室内の作業は非常にやりづらい)



フットレストを固定しているボルトは、靴裏についた雪に含まれる融雪剤の影響で、錆びている。実に北海道らしい絵である。



中央シートのフットレストを取り外すと、センタードアロックのユニットが見えてくる。





緑のユニットの青いコネクターが制御系統の配線で、フィアットオートジャパン(当時)純正採用であったユピテルのキーレスを割り込ませる配線キットが、メーカー製のコネクターとセンターロックのユニットの間に設置されている。

参考にしたウェブサイトでは、この部分を撤去しているようだが、スペアの車体に箱替えしたときに、ポン付け移植しやすいように、お猿はこの配線キットを活用して社外キーレスを取り付けることとした。



社外品も純正品と同じ場所に設置した






今回作業に使用したキーレスはアマゾン最安値のこちら



ごく簡単な説明書(英語)が同梱されていただけで、中華製品にありがちな構成


145もレクサスもリモコンキーなのに、1台だけ鍵穴施錠だったムルティプラも装備品を現代(ヒョンデではない)化。
電装品に格差が少なくなるように適正化だ。



作業の手順等は、関連情報サイトに詳しく掲載されているのでそちらを参考にされたい。
こういう作業手順をわかりやすくまとめてくれている主様に感謝です!!



おまけ、


天気が良いので、145でお散歩





診療所のユニットの表皮が破けてしまったところを補修



アリエクで購入した青色のRTVシリコンを使用。
made in Hong Kong まぁ 支那ということ。
三和とかいて佐野って読むのかな?





Posted at 2026/03/29 16:52:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2026年03月15日 イイね!

アルファロメオのタイミングベルト13年10万キロ走行して交換


冬の間に、十分時間をもってタイベルやエキゾースト・インテーク関連の整備を済ませる予定だったが、大雪で大幅に遅れていたことは、以前のブログで記した通り。


やっと本題のタイミングベルトに行き着いた。



タペットカバーを開けて、カムホルダーに金属板を取り付ける。
ダイヤルゲージを設置するためだ。








ダイヤルゲージの台座が磁石なので、鉄製の台座が必要だ。
TDCを出し、カムシャフトを適正な位置で固定するSSTを使用する。
2つのSSTのかたちは似ているのでどちらがインテークなのかわからなくなりやすいので、マーキングしておくと便利。




このSSTは、カムホルダーボルトだと長さが足りないので、M7 P=1.0 50mm が必要となる。昔はM7ボルトの入手は困難だったが、今はAmazonで買うことができる。




13年10万キロ走行したタイミングベルトを外してみる。



カムスプロケットに乗っているベルトが波打っているのが分かる。
ベルトを握って、強く湾曲させると細かな「 ひび 」が入っている。
カムシャフトシールからのオイル漏れなし。

一般的にイタリア車のタイミングベルトは3万km毎だとか5万km毎に交換したほうが良いなどと言われているが、どうだろうか?

実際には走行6万km時に一度分解して点検しており、
その時に、ベルトやプーリのベアリングが無事であったことを確認している。

ただ、タイミングベルトのテンショナーベアリングだけは、少しガタが出ていたので、その時に交換している。その他は全て再利用。



こんな感じだが、自分だったらどうするか考えて欲しい。




部品の新旧比較 
上から順に、
カムシャフトセンサー
タイミングベルトのアイドラープーリ
タイミングベルトのテンショナープーリ
バランスベルトのテンショナープーリ
スパークプラグ



カムシャフトセンサーは、カムスプロケットを外さない限り交換出来ないので、
タイミングベルト交換時同時作業が良いだろう。

その他は、スパークプラグを除き、すべてなんともない。
正直、20万kmでも走れそう。




タイミングベルトの取り付けは、クランクプーリから。
パーツの緩衝材の紙などで押さえながらやれば、ワンオペで十分作業できる。



新旧のタイミングベルトを比較してみると、その差は歴然。
手で触ると、ベルトが摩耗しているため、若干厚みが違う。

ベルトをかける時は、カムスプロケットを緩めてフリーの状態で作業する。





ベルトのテンション掛け
画像のようなM6ボルトと普通のナットと蝶ナットのダブルナットでSSTを作ると、簡単にできる。



程よい力で、ベルトに張りを与えてたところで、テンショナー固定のナットを締める。
冷間時は、最低限のテンションになるようにしておく。
エンジンが暖まったときに、最大で中央になる程度にするとテンショナーベアリングや、ベルトが長持ちする。

テンション掛けが終わったら、カム固定SSTを外し、手でクランクプーリを2回転回して確認する。





サーモスタットを交換



RTVシリコンを薄く塗布して組付け。
イタリア車のOリングはあまり信用出来ないのでw





スロットルボディを取り付け、
スロットルワイヤーを固定するクランプを紛失してしまったので、
M8ワッシャーを削り出して作製。








バランスベルトの設置



こちらのテンションも、冷間時に最低限のテンションにしておく。
ホースリムーバーでテンショナを引っ張ると簡単にベルトに張力を与えられる。




実際のテンションのかかり具合は以下の通り



上が始動直後
下が完全に暖まった状態
テンショナーのメモリの針が小孔のところにくると中央値。
暖まった時でこの場所に来る程度にする。







タイベル交換直後の始動







今回作製の堅気仕様マフラー






おまけ、ガレージのMAXJAX。
右側だけオイル漏れする。

オイルシール交換したのになぁ・・・





上の紙にオイルが付着するから、やっぱりオイルシールか・・・
なかなか面倒くさい・・・
Posted at 2026/03/15 18:07:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記
2026年02月05日 イイね!

作業捗らず(大雪)

145の作業が捗らない

前回アイドル不安定の原因が、インジェクタのOリングからの二次エアによるものだと判明したことを記事にした。


Oリングが届いたので、インテーク・エキゾースト関連を組み付けた。







ここから、連日のように札幌は大雪に見舞われ、





出勤前に戦意喪失







週末の夜、明日からの診療に備えて夜な夜な除雪





除雪機なしでは、諦めモード必至の積雪量





診療室の地下の車庫では、屋根の排水ダクトが凍結し詰まりを発生。





ダクトを分解、中を確認すると水平部分の不適切な水勾配による水たまりがあり、
そこが凍結していたようで、石油ヒーターとドライヤーで溶解してから、ダクトヒーター設置工事を休日返上で実施。




技工室にたいていの工具はあるので、配管工事くらいだとなんとかなる(笑)







診療所の窓は、半分埋まり「 半地下生活 」のようになってしまったココ数日





通勤車レクサスは、マニュアルモードにTRCオフで、スタックに備える。

そのつもりだったが、診療所の駐車場前の路地で見事にスタック。
鉄製スコップ等で、シャーシ下の雪を掻き出すはめに。


職場に入ると、スタッフから「 バキューム(吸引器)が動きません 」と報告、
とりあえず、水の出る治療内容の患者をキャンセル。


寒さで故障かと、業者の手配までしたが、
地下のほぼ外気温の機械室に入り、バキュームポンプを取り外し、
キャンセルで患者の居なくなった診療室で分解、清掃、テスターでコントロール線を確認し、短絡通電させると復帰。

おそらく寒さでリレーが固着してしまったのだろうか?

すぐさま、機械室に戻し通常診療。





連日の大雪で、多少楽しみがないとやってられない。





レクサスのZagatoシューティングブレイクを作ってみたw




そんななか、大雪の朝に除雪機がエンスト。
エンジンが暖まると動かなくなる。

セルも回らない。
スターターコイルの紐も引っ張れなくなる。


焼き付いた??


そういえばオイル交換ずっとしてない。




休日返上で氷点下のなかオイル交換してみた。
これで動かなければ粗大ゴミ・・・


結果は、


復活した。


といった感じで、なかなか145の作業にありつけない。
もう、雪は勘弁してほしい・・・



画像下半分はオマケ

本職で使う止血剤
よくみると、Puerto Rico製造!

Daddy Yankee, Bad Bunny, Don Omarなどの陽気なレゲトン音楽で四六時中踊ってばかり居るようなイメージだが、お硬いまじめな製品を作っているとはちょっと意外だ。

Posted at 2026/02/05 02:04:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月25日 イイね!

教習所へ送迎

この1月から、下の子(娘)も車校(自動車学校)に通い始めた。



もちろんMT。

我が家の車事情から、当然そうなる。


「なぜにMT?」
と訊かれるそうな。

女子でMTは皆無、男でも数人とか。


でも、動画のとおりMTのほうが運転しやすい。
悪条件のときは特に、

スリップコントロールや、自動変速など邪魔でしかない。


本日の送迎、

オープンデフの普通のFFでも、MTなら雪道ガンガンいける




大学は関東なので運転する機会は滅多にないだろうが、
就職でこちらに戻ってくるようなら、
MitoとかGiuliettaのMTでも乗ってもらいたいものだ。
Pe____tはナシね(笑)


Posted at 2026/01/25 17:28:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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「運転席ぐらぐら http://cvw.jp/b/398935/49046001/
何シテル?   04/20 00:36
アルファ145、ムルティプラ、レクサスIS乗りのお猿です。もともとは輸入MT車ばかり乗っていましたが、腰を悪くしたので、2025年から何十年ぶりに1台だけ国産A...
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