• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ファクトリーお猿のブログ一覧

2026年06月01日 イイね!

ブレーキOHと瑞典住宅の国産化工事

前回のブログでも記したとおり、瑞典住宅の24時間換気を国産化する工事中。




本来は瑞典製の機器のように壁に縦置きにしたかったのだが、国産品は水平に置くことしか出来ない。
縦に置くとバランスが悪く、ファンモーター側を下側にしてひっくり返ってしまう。
そのため、洗濯機の上部分の天井の下に高さ28Cmの棚を製作して、その中に仕舞うことにする。



ストレス発散、解体工事!





のこぎりで切り出した部材




この後、これらにオフホワイトで木目がのこるような塗装をして組み付けた。



瑞典住宅の換気は排気側が125mmと奇天烈なサイズなので、大陸から換気系のレデューサーを仕入れ、125→100mm変換する。






棚の内部はこのような状態



換気扇等は見えないところだし、機能すればいいので、最初から国産化してくれたほうがいいのに・・・

瑞典製は15kg 国産品は3kg 外国製品は矢鱈に重い。





それからお風呂のお手軽リフォーム





シャワー横の壁の見栄えが良くなかったので、
リメイクシートで施工




シートを貼るところの周辺のコーキングをやり変える



↑ 試し貼りの状態w




ここからやっと車ネタです(笑)


ムルティプラ、かみさんが雪のときに車庫入れで擦ってしまった右リアドア
コンパウンドで磨く





近くでみれば、傷を隠すことは出来ないが、
遠目には、ぶつけてしまった過去を忘れてしまうくらい。
23年経過車なので、これで充分。




145が車検からなかなか戻ってこないので、
日頃はレクサスばかり乗っている。





V6 2500cc AWD 街乗り8km/L, 千歳や小樽に遠征すると10km/L超える。
昔乗っていた照雄小児(テリオスキッド)の4倍の排気量、3倍以上のパワー、2倍のシリンダー数なのに燃費が変わらないので、充分エコカーです。



ここまでは、直近2週間以内の出来事で、
ここからが本題・・・


本日はムルティプラのブレーキOHを予定してたが、
前日にカミさんから、エアコン風量最大以外が作動しなくなったとの報告。
ということは、アレですな。

昔から、ムルティプラはこういうことが多く、殆ど故障しない145と比較するとイタリア車らしい故障の連鎖がよくある。
ちなみに、数日前に右のヘッドライトが切れたw



朝早く起きて、ブロアファンを外す。
その奥にあるレジスタ(オートエアコンなので制御モジュールといったほうが正確か?)



部品取り号から、同一のモジュールを取り外し組み付けるだけ。



このモジュール、海外で検索すると10万円コース。

こういうときは、パーツナンバー+ cross reference で検索すると、
この辺でも良いことが分かる。


この番号で行くと、日本のアマゾンで1万円以下で売っていることが判明したが、
出品者が中国系なので、Aliexpressを検索すると3300円で売ってたw

この値段なら予備で持っていても良いだろう。




そして、ここからが本来予定していた作業で、

ムルティプラの左前ブレーキが、かなり前から固着しており、ピストンの戻りが悪い状態だった。



↑ 左側がピストン。
ピストンが大きく飛び出していて、内側のパッドは殆ど残りがない状態



キャリパを車体から外す前に、ブレーキホースを少し緩めておく。
さくっと分解





ブレーキパッドの一部は、分解した際に剥がれ落ちた・・・



↑ 過去のブログにも書いたが、フィアット・アルファ系のフロントシングルピストンキャリパーに適合するパッドは2種類あり、接触面積の小さな物もあるので注意が必要だ。



今回は、固着によりローターもダメージを受けているので交換。



こういう重量物は、海外よりも国内のほうが安い。
円安の今、送料が嵩む。



エアツールを使用しながら、通法でキャリパーOH。
オーバーホールというと偉そうだが、きれいにして
ブーツとOリングを交換するだけ。



ピストンにブーツを圧縮空気を使って乗せるのが、ちょっとコツを要する。




ピストンが斜めにならないように慎重に置くまで押し込む。



やはりプレス機は一家に一台。
あると便利。
診療所にも欲しい・・・


ブレーキを組み付けると、なぜかローターが回らない。
よく見ると、ローターの裏側にサビの跡



キャリパーのマウントの一部で表面のサビが盛り上がり、
ローターにあたっていたのだ。

鉄は錆びると「 痩せる 」のだと思っていたら、「 太る 」こともあるのね・・・

少々削って対処




エア抜きには、こんな便利なツールが。




コーキングガンの仕組みを利用したもので、
ブレーキペダルを踏み込んた状態で固定できる。

ブリーダーを緩める前にキャリパーをゴムハンマーで軽く叩いて、
気泡を上部に集めておく。

これで、ワンマンでも確実にエア抜きできる。

ただ、リフトで上げられた車に乗ったり降りたり大変であることには変わらない。
リモートで、ペダルを踏み込んだり離したりできる装置を近日中に公開予定!!




さてさて、ブレーキの固着解消したムルティプラ。

イタリア車特有の軽~く回るエンジンと、矢のように走る直進性がありながら、
ひらひらと向きを変えることのできる楽しいハンドリング。

やっぱり運転が愉しい!


オートマチックのにバックカメラ、車両感覚ゼロでもソツなく乗れてしまうレクサスとは雲泥の差。
確かに楽ちんではあるけど。


車を走らせているという実感があり、いきいきしているのがイタリアン。
ということで我が家の中心はムルティプラで決まり
















Posted at 2026/06/01 01:16:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2026年05月10日 イイね!

GWとその後住宅DIYなど

今年のGWは、カミさんが法事で実家に行ってたので、テキトーに好きなことをやっていた。

みん友さんの145、タペットカバーから盛大にオイル漏れで、
交換依頼・・・





サクッと修理



それからリフトの配置変更。

全長の短い145やムルに対応したリフトの配置だと、レクサスのお尻がシャッターからはみ出てしまうので、2柱の位置を33cmほど前に移すことに。





その前に、2柱の後ろ側を人が通れる用に、左右の壁に据え付けの棚の形を変えたり・・・



33cmというのは、5本のコンクリートアンカーのうち、2穴は再利用で、
3個だけ新しく掘るからである。






16mmパイロットドリル、22mmファイナルドリルでサンコーテクノのグリップアンカー打ち込み。
この辺はインプラントと全く同じ。






2柱が前に移動したので、これまで以上に前側のアームはできるだけ短く、後ろ側アームは長く展開させた状態で車を乗せることとなる。




これでレクサスの整備もらくらくできるようになる。
あ、レクサスはひと任せにするつもりだったのでは・・・というのはwww




今朝、今日こそは家でゆっくりしようとしていたら、管理会社のひとにいきなり呼び出されて物件へ。

24時間換気のダクトファンから変な音がするといわれ、確認するとシロッコファンから「ブーン」と異音がする。

蓋を開けてみると、動いてない・・・






触っているうちに、ブーンの音すらしなくなる・・・





速度切り替えスイッチ裏側に設置してあるヒューズが切れたのねw


ファンを手で回すと、重い。
無理に回すとキーキー音がでる。

ベアリング死んだ。


ここは以前から、そろそろヤバいのではと言われていたところであるが、
スウェーデンハウスなので、瑞典産の換気システムが取り付けられている。
管理会社の人に言わせると、電圧やダクトの径が違うので「スウェーデンハウス」に頼むより、仕方ないかも、といわれていて二の足を踏んでいたところである。

電源はもちろん220Vのものを200Vで使用しているし、換気ホースの径も125mmと特殊である。(国産住宅では100mmが標準)

こうなると、俄然「国産化」してみたくなるのが性なので・・・w



ちなみに、本体の配線を切り離し、速度切替スイッチだけの状態にして、電圧をかけると、こちらからも盛大な雑音が出たり消えたり・・・





切れたヒューズのところには、テストのためにヒューズ部分に端子をはめ込んで電源供給してます(良い子は真似しないように)。
内部のトランスが逝かれているようだし、スイッチの配線ネジ止めのところがハンダ揚げになっていたり(笑)
あまり良くない施工状態・・・




また、速度切替スイッチからファンまでの電線の細いこと・・・(コネクタ下側)



220V仕様なので、電流は100v仕様の半分以下。
これで十分なのかもしれないが、
日本の住宅設備では見たことのない細さである。
模型の配線みたいだ・・・


とりあえず、速度切替スイッチも国産化決定!
VVF 1.6が指定となる(よく見慣れたサイズ!)



配電盤はドライバー一本で
200Vを100Vにチェンジ!





その他の系統については、すべて緩みをチェック♪





残るは、壁掛け式だった、瑞典産のダクトファンを床置き式にすべく、






ユーティリティー部分の天井を一部切り下げて棚を作り、その上に本体を設置、
ダクトのレデューサー(Aliexpress)を噛ませて125mm→100mmに変換のうえ、ダクトを少々延長して接続することにしよう。








家から取り外して粗大ごみとなった、スウェーデンハウス純正のダクトファン




30年間お疲れ様でした・・・



来週以降、次々部材がやってくるので、しばらく設備屋兼大工になりますw

Posted at 2026/05/10 23:20:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | お猿の生息環境 | 日記
2026年04月29日 イイね!

タイヤ交換と春のメンテ

雪深い札幌の冬を走った車の下回りのダメージはかなりのもの。


とくに今年の冬は大雪が続き、四輪駆動のISも何度も雪にハマった。




傷んでいたエンジンのアンダーカバーを取り外す。
メンバー等のサビの状況を確認・錆取り等をする目的もある。




取り外したアンダーカバーをチェック










カバー後ろ側に割れた部分が散見される。
轍の雪で押されてアンダーカバーやバンパー下部が壊れるのは北海道あるある。





来シーズンは、少しでも被害を少なくすべく、この辺にシリコン塗装を施しておこう。 雪の付着が少なくなるだけでも違うかもしれない。





エンジンオイル交換に備えて予習。
トヨタ独特のカップ式(内部の濾紙だけ交換するタイプ)



















おまけ

 フロントバンパーの穴は、ホイールアーチにつながっており、ブレーキ部分に風を送り込むような造形となっている。





三菱自動車だったら、間違いなく「 ダミー 」だっただろう(笑)
三菱GTO ダミー で検索w

さすがはトヨタ製!




足回りを見ていると、アライメントを調整できる機構が備わっていることがわかる。





しっかりお金をかけて作り込まれている。




下回りを、整備用スツールに座りながら移動↓

Posted at 2026/04/29 17:19:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | LEXUS | 日記
2026年04月19日 イイね!

運転席ぐらぐら

ムルティプラの運転席、
座っていると、右下がりな感じがする。

去年腰を悪くしたので、椅子の水平には超敏感。

揺らしてみると、グラグラ。
体重かけると、右後ろが下がる。






朝飯前にバッテリーを外して、犬の散歩も済ませてから、
作業に取り掛かる。

エアバッグや座面上下の機能の配線を取り外す。






シートを取り外す。
シヤーしのシートレール取り付け用の穴の周囲錆びているだけでなく、
シートレールの台座も錆びている。



取り付け部分のボルトと穴の隙間から、塩カルを含んだ水分が車内まで
上がってくるということだろう。

北海道の中古車は買ってはいけない。
札幌には新車はもったいない(=5年で錆びる)理由だ。



とりあえず、原因究明のため、シートを車外へ。



暖かくて、屋外での作業が気持ち良い季節だ。



原因は、シートを上下させる機構のリンクを支えるシャフトを通す穴が
大きくなったのか、軸のセンターが定まらずグラグラしている様子。





シートレールに対して、シートが下がっていない状態を再現し、
その状態で、機構とシートの間にM8ボルトを挟み込み仮固定。



この状態で「 溶接 」してしまう(笑)



我が家は妻も長身(167cm)なので、シート高さ調整は一番下のまま弄ったことないので、問題なし。


スパッタでシート生地などが焼けないように、グラスファイバー製の防炎シートで養生してから、上下機構のシャフトを強引に溶接!!




溶接機は一家に一台!

上下機構につながる配線は、断線させたうえで養生しておく。



このあとタイヤ交換作業、



という名の、タイロッド調整や下回りのサビ落とし+錆止め。
今年もまた下回り軽量化しました(笑)


本当、北海道の中古車は買ってはダメですよ~




Posted at 2026/04/20 00:36:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2026年03月29日 イイね!

ムルティプラのキーレス取り付け

主にカミさんのお買い物用の車となっている我が家のムルティプラ。
純正採用されていたキーレスは、リモコンを持って近づくと解錠できるタイプで、その機能をキャンセルすることもできるのだが、勝手にONになっていることも多く、「施錠・解錠」を繰り返し、バッテリー上がりを引き起こしたり、とにかく良い思い出がない。

元々、電装品嫌いなのと、そのリモコンが壊れたこともあり長い間放置していたのだが、「お買い物での使い勝手が悪い!」と要望があったので、取り付けることとした。



春らしい気候になってきたので、屋外で春風に吹かれながら作業することに(ガレージ内はリフトがあるため、ドアを大きく開けられない故、室内の作業は非常にやりづらい)



フットレストを固定しているボルトは、靴裏についた雪に含まれる融雪剤の影響で、錆びている。実に北海道らしい絵である。



中央シートのフットレストを取り外すと、センタードアロックのユニットが見えてくる。





緑のユニットの青いコネクターが制御系統の配線で、フィアットオートジャパン(当時)純正採用であったユピテルのキーレスを割り込ませる配線キットが、メーカー製のコネクターとセンターロックのユニットの間に設置されている。

参考にしたウェブサイトでは、この部分を撤去しているようだが、スペアの車体に箱替えしたときに、ポン付け移植しやすいように、お猿はこの配線キットを活用して社外キーレスを取り付けることとした。



社外品も純正品と同じ場所に設置した






今回作業に使用したキーレスはアマゾン最安値のこちら



ごく簡単な説明書(英語)が同梱されていただけで、中華製品にありがちな構成


145もレクサスもリモコンキーなのに、1台だけ鍵穴施錠だったムルティプラも装備品を現代(ヒョンデではない)化。
電装品に格差が少なくなるように適正化だ。



作業の手順等は、関連情報サイトに詳しく掲載されているのでそちらを参考にされたい。
こういう作業手順をわかりやすくまとめてくれている主様に感謝です!!



おまけ、


天気が良いので、145でお散歩





診療所のユニットの表皮が破けてしまったところを補修



アリエクで購入した青色のRTVシリコンを使用。
made in Hong Kong まぁ 支那ということ。
三和とかいて佐野って読むのかな?





Posted at 2026/03/29 16:52:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記

プロフィール

「ブレーキOHと瑞典住宅の国産化工事 http://cvw.jp/b/398935/49120732/
何シテル?   06/01 01:16
アルファ145、ムルティプラ、レクサスIS乗りのお猿です。もともとは輸入MT車ばかり乗っていましたが、腰を悪くしたので、2025年から何十年ぶりに1台だけ国産A...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/6 >>

  123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

本州遠征 お盆休み 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/26 13:38:42
純正スロットルボディー&サージタンク分解洗浄 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/30 09:45:12
セルモーター 分解整備 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/30 06:19:56

愛車一覧

アルファロメオ 145 弐號機 (アルファロメオ 145)
やっぱり、この特性、止められません。 で、2013年春に2号機導入。 現在の車にはない ...
フィアット ムルティプラ 普通のミニバン (フィアット ムルティプラ)
我が家のメイン車、ムルティプラ。 走ってよし、乗せてよし、スタイル良し(?)の 5MT ...
レクサス IS レクサス IS
イタリア車2台体制のバックアップとして、これまでプジョー206SW S16 に乗っていた ...
プジョー 206SW (ワゴン) 獅子印貨物自動車 (プジョー 206SW (ワゴン))
主に冬に足車として利用していた照雄小児が壊れて不動産になってしまったので、新足グルマとし ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation