• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ファクトリーお猿のブログ一覧

2021年09月30日 イイね!

ムルティプラ エア抜き パワステホース作製準備

エア抜きとパワステ配管の妄想


先日、フロントブレーキのOHを終了したムルティプラ。
いい加減な1人エア抜きだと、キャリパ脱着後のエア噛みは
絶対に抜き取ることができないので、

いつもの方にペダル係をお願いした。





「ダフって、踏みっぱー」で
やると、かなりのエアがブリーダーから出てくる。
しかも、あっという間に終了。

エア抜きは簡単な作業だが、1人では完璧にはできない。






せっかくなのでリアもエア抜き。
こちらは、昨年左は固着でキャリパ交換、
右はOHしている。もちろん2人法でエア抜きも
行っているが、念の為に・・・





左リプレイス品は、ブリーダが10mmと常識的。
右純正品は、11mmとDIYer泣かせなサイズ。







冬支度の続きは、こちら、
ムルティプラは、構造上パーキングブレーキの
ケーブルがすぐだめになる。





サイドシル下面には、フロントタイヤが巻き上げた
雪が大量に付着するので、ワイヤーが猛烈に錆びるのだ。

なので、ワイヤにグリスたっぷりつけてから
自転車用ゴムチューブで養生。

このあと、燃料タンク等も含めて洗浄し、
先日紹介した「雪くっつかんぞー離雪スプレー」を塗布する。





エンジンルームを点検していたら、気になることが・・・
パワステタンクのホースからオイルにじみ(赤丸)。





こちらは低圧側なので、耐油性のゴムホースで施工予定。
もちろん高圧側も気になるので、採寸しておく。


ポンプから出たところの配管 10mm
この間の長さ500mm程度のゴムホースがカシメで取り付けられている
ステアリングギア付近の配管 7.8~8.3mm(場所による)

おそらく8mmの配管だと思われるが、曲げ加工、
パワステクーラーとしてスパイラル加工してある部分があることや、
アンダーコート材が付着していたりするので、
実態は8mmかと思う。

こちらは、おそらく純正品は欠品だろうし、
もっと耐久性を上げておきたい。





145やプジョーに続いてこちらも
PTFEステンレスメッシュホースを使って
強化ホースを作製しようと思う。








Posted at 2021/09/30 22:37:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2021年09月26日 イイね!

ムルティプラ ブレーキOH と ウーハー設置

下回りのケア中のムルティプラ。
先日錆落とし材(錆転換剤)処置後、サビキラー塗布したところが、
中から錆が出てきていたので、再度サビキラー処置が必要となる。

乾くまで8時間、Noxudol塗布はできないので、
本日は、暇つぶしにフロントブレーキのOHをしよう。

ムルティプラのフロントブレーキは、18年13万kmの間に
一度パッド交換しただけで、ロータ交換は初めてだ。

かなりロータが痩せているのは自覚していたので、
キャリパのOHも含めて全面リニューアルすることに。





表側のピンをプライヤーで外し(画像なし)
内側のパッドごと、L型クランプをかけてピストンを僅かに縮める。





14mmのクローフットレンチでブレーキホースを少し緩めてから、
スライドピンのボルトを外し、キャリパを叩いて
ロータから外し、ブレーキーパッドを抜き取る。






そのあと、キャリパとホースを切り離し、
双方にツッペ(栓)をしておく。






ツッペのセット以外にも、パワステポンプやキャリパーを購入したときに
いろいろな形のツッペが付属してくるので、一箇所に保存しておくと役に立つ。






キャリパの分解を行う。
エアガンをホースの口から少しずつ入れるようにして、
ピストンが勢いよく飛び出さぬように気をつける。






ファクトリーお猿では、キャリパにタオルを巻きつけて作業をした。
ピストン/シリンダーの状態はまずまずだったので、
パーツクリーナで清掃しておく。

その後、キャリパの台座を外すことになるので、
ボルトに注油しておく(固着しやすい)






このあと、ホイールシリンダーグリスを
Oリングやダストブーツの摺動面に塗布して、
所定の位置に設置する。





Oリングは捻れないように注意。
ダストブーツはぐるっと
溝部分に均等に組み込む。





窪みの大きさといい、ひらひらのある「とある場所」(笑)に
指を突っ込んでいるような感覚?
繊細かつ正確な指使いができないと満足
な結果が得られないのも同じだ。





意外と苦戦するのが、ダストブーツにピストンを被せる作業。

しっかりローションを塗り塗りして、

画像の左から2列めの
X印の2枚は、作業手順の間違いなので無視してください・・・






ピストンが極端に飛び出しすぎないように、
お古のパッドをキャリパに宛てがってから、
エアーを送り込む。

このときに、ピストンをぐらぐらさせておくと、
ある時に「スポン」とブーツがピストンの上に
被ってくる。

このあと、ピストンをシリンダーに並行になるように
気をつけながら手指で押し付け、少し手応えがあり
進まなくなったら、ピストンにお古のパッドを宛てがい、
L型クランプでそっと押し込む。


一度ピストンがOリングを超えたら、指でピストンを圧縮することが
出来る。






あとはキャリパーの台座を取り外し、
ロータを外して交換してから、元通りに組み直す。
新しいロータとパッド、OH済のキャリパ(画像左側)





新旧ロータ比較(画像右側)
新といっても、かつての145(1号機)のお古を研磨したものだが、
厚みは十分ある。
画像ではわかりにくいが、厚み・重さが全く違う・・・








パッドの比較、以前のブログでも紹介したことがあるが、
145やムルティプラのパッドを購入すると、ロータ接触面積が
すこし小さいものがあるので注意が必要である。





新しいパッド(とはいえ、145に取り付けたが、使用中のロータとの
相性が悪くて酷いブレーキ鳴きがあり、数日で取り替えたもの)は、
古いパッドと比較すると幅が5mm程度狭い。

     新   旧
パッド面 47mm < 52mm
台座の面 50mm < 57mm

ムルティプラはあまりスピードを出さないので、
これで十分でしょう。





取り外したロータとパッドを見てみよう。





パッドの減り方を見る限り、もしかしたら
幅の狭いパッドのほうが正しいパーツなのかもしれない。

パッドの縁は欠けており、かなり劣化していることがわかる。







今後、助っ人さんが来るときに、
ちゃんとしたエア抜きをすることにしよう。






ホイールアーチには「雪くっつかんぞー・離雪スプレー」を塗布。
これ、大容量ですごく安い! モノタロウで販売中。
とにかく車体に雪を付着させたくない!


画像右側は、ガレージ奥の棚にスーパーウーハーを設置したところ。
先日ツイーターを設置したら今度は低音が欲しくなり、ポチw

冬支度の整備は塗装系の作業がメインなので、
とにかく待ち時間が多い。
暇つぶしにガレージの環境改善も行っている。

なにしろ、ここがメインの自分の部屋だから・・・藁









Posted at 2021/09/26 22:54:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2021年09月23日 イイね!

アンダーコートの効用は?

一般的に雪国では、施工を勧められることの多い
アンダーコート。

いったいどのような効用があるのだろうか?
アンダーコートの下で広がった錆の
手当をしながら、考えてみたい。




先日から錆取りが始まったムルティプラ


まずは、バンパのとりつけ。





外すときの逆で、グリル周辺のボルトを
仮止めしてから、その他のボルトを通すと
バンパを落下させずに済む。







ネジザウルスで有名な「 エンジニア社 」から、
錆取り剤が発売されていたので、衝動買い。





燃料タンクの直前のアンダーコートが
盛り上がっていたところがあった。
指でめくると、その下で錆は絶賛進行中。

通常の後施工のアンダーコートは2 ~ 3 mm 厚のスポンジ状になって
硬化する。数年すると塗膜に亀裂やひび割れうが発生し、
その部分から泥・融雪剤を含む水分が侵入し、
部分的に剥がれてくるものと考えられる。
またスポンジ状故、一度切れるとそれ自体も
水分を保持してしまうのかもしれない。


錆取り剤を吹き付けると。
パーマ液のような臭いを発生させながら、
錆が紫色に変化。








ちなみに、ムルティプラのパーキングブレーキは、
運転席右側にあるので、その構造物に雪がまとわりつく。
おかげで右のサイドシルは猛烈に錆びる。
いっぽう、左側は殆ど錆がない。





錆取り剤を塗布しても、浮き錆が取れる程度で、
腐ったシャーシの錆が取れるわけではない・・・


薬液を高圧蒸気で洗い流しておく。





結局、錆取り剤の効能は、
ワイヤーブラシ等で浮き錆を取るのと同程度かと。

錆取りとは言えず錆転換剤といったところだ。




いつもどおり、サビキラーを塗布して、後々
Noxudol900を塗る予定。





興味深いのは、左後ろのホイールアーチの前方部分。
昨シーズン、アンダーコートの下で錆が進行して
盛り上がり、剥がれてしまった部分を雪の降るなか
少々錆びているところにそのままNoxudol900を
塗布しておいたのだが、
まったく錆が広がっていないのだ!(画像右側)

Noxudol900(または300)は、塗布後永久に固まらず
ずっとベチャベチャしている。
それ故に剥がれたり割れたりしないと考えられるし、
そのもの自体が錆抑制剤でもある。
個人的には、非常に優秀なサビ対策アイテムだと思う



ムルティプラの左後ろのホイールアーチ部分を見てみよう。
後施工のアンダーコートの一部が破けて、周囲が膨らんでいたので、
指で剥がしてみると、このような感じ。





画像右下の剥がれた部分中央の茶色部分は、
錆ではなく、泥である。
ちょうどアンダーコートの塗膜にヒビ、剥がれがあった
部分だ。

この部分は、幸いなことに錆びていなかったが、
剥がれた部分のパネルには泥が固着していた。






一方、右後ろのホイールアーチ部分では、
アンダーコートの下で錆が進行していた。





このような状態となっていたのを、後施工のアンダーコートが
すっぽり覆い隠していたのだ。

つまるところ、後施工のスポンジ状のアンダーコートは、
フロア錆の進行の発見を遅らせることくらいしか効果がなく、
気づいたときには、非常に進行した状態となってしまうのだ。

毎年施工すればいい・・・という人もいるかも知れないが、
より一層「発見が遅れる」だけだと思う。

恥の上塗り、基、錆の上塗りだから・・・

お猿の場合、今後この手のアンダーコートを
施工することはないと思う。

また2,3年で新車を乗り継ぐ人は、錆を隠して下取り
させるのもいいやり方かもしれないが、
本州の中古車業者は、札幌のクルマは扱いたがらない。






閑話休題、

こちらも先の錆取り剤(錆転換剤)を作用させた。





クロスメンバーの錆が比較的軽度だった部分は、
鉄の地肌が出ているのがわかる。

ただ、全般に完全に錆の除去ができている訳ではないので、
いつもどおり、サビキラー(錆転換・錆止め)処理をする。

*ホイールアーチのパネルの酷い錆の部分は、
湿布して長時間置いてみたが、浮き錆が取れる程度だった。





いつものことながら、錆取りの作業は、
延々と終わりの見えない草むしり作業とか、
長年放置したう蝕の軟化象牙質の除去みたいに、

単純で労力を要する疲れる仕事だ。





このあと、午後は、ブレーキのOHしようかな?と
思ったのだが、なんか疲れたので、

ガレージのオーディオをバージョンアップ。





怪しげなツイータをインストール。
元々プジョーについていたもので、
要らないので撤去してあった。

狭いガレージに無理にスピーカーを置いている為、高音の
伸びが悪かったので、ちょっとだけ改善!

エンジン周りで作業しているときに
高音が耳に入るようにセッティング。

快適になったので、次回はブレーキOHとノックスドール作業が
捗る筈だ。








Posted at 2021/09/23 23:58:32 | コメント(3) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2021年09月20日 イイね!

ムルティプラさびさび 他

18年間豪雪地帯の札幌を走ったムルティプラ、
昨日見ただけでも、うんざりするほどのサビが
あちこちに発生していたので、到底1日ではおわらない
大掛かりな作業となりそうな予感。



なので、朝起きたら最も簡単な作業を先に済ませておく。





昨日プジョーのディーラで仕入れたオイルレベルゲージ(dipstick)を
装着した。

古いものは、金属製のスプリングなのに対して、
新しいものは、カーボンファイバー製だ。

奥歯の被せものと同じく、脱金属なのだろうか?

暫く、プジョーはカミさんの
買い物クルマとなるのだから、
しっかり直しておこう。







さて、ムルティプラの作業。
錆落としを本格的にやらねばと思ったのは、ココ(左上画像)





ムルティプラの「顔」、目尻にサビができていた。
これはみっともない。
ふるい○ッサン車みたいに、人目につくところが
錆びるのは御免だ。

この作業をするには、バンパを外す必要があり、
各部分を点検すると、ステーの下方はことごとく
錆びていた。

左ホイールアーチのところは、ネジが完全に固着しており、
バンパを半田ゴテで溶かして外した。

固定ボルトもすべて固着しており、作業効率が著しく悪い。

冬の間、下回りを乾燥した状態にしておくことが不可能な
札幌故、つまり、融雪剤の塩分を含んだ雪が数ヶ月
付着したままとなる土地柄、猛烈に錆びるのだ。









バンパは、上部中央に2箇所を最後に取り外すと、
地面に落下落させないで済む。





これで、目尻の錆落としが可能となり、下塗りを行う。

また、リフトアップついでに、マフラーの排気漏れの修理を行う。





バンパを外したら、様々な場所が錆びているのを確認。





ワイヤーブラシ等で浮きサビを落とし、固着した
固定ボルトを外す際に、ステーが捻れてしまったところを
バイスプライヤーで挟んで形態修正。

左のホイールアーチのところは、固着したネジがステーに
残っているので、グラインダーでステーを切断して、
L型のアングル材(建材)でステーを修復。(右下画像)






各方面を新聞紙でマスキングして、浮きサビを落とした
上から直接Noxudol750を塗布、さらにその上から
ノックスドール900等の永久に固まらないタイプの
アンダーコートでコーティング。





これまで、サビチェンジャー、錆落とし+亜鉛塗料、サビキラー等
色々やってきたが、結局塗膜が破けてそこからサビが進行する。

素人塗装で強い塗膜なんて無理なので、
発想の転換で普通の塗装は「 しない 」ことに、
最近は、最も簡単な二重Noxudol施工を
行っているが、意外にこれが良いのだ。



固まらないとはいえ、ある程度日にちが経つと、
Noxudol900の皮膜は落ち着いてくるので、そのタイミングで
バンパの取り付けを行う予定。

また、下回りもサビが絶賛拡大中なので、そちらのケアも
勧めていくつもりだ。
とにかく、札幌では、冬の間下回りに融雪剤をたっぷり含んだ
雪たべったりと付着し、数ヶ月間塩分パック状態。
再凍結した雪の塊が振動で落ちると、塗膜も一緒に落下したりで・・・
もう、ボロボロです~

冬の間はなるべく洗車せず、下回りに塩がついた状態で
濡れた状態とならぬようにすることが出来る地域が
羨ましいです!



















Posted at 2021/09/20 19:30:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ムルティプラ | 日記
2021年09月16日 イイね!

★クイズ付★  プジョーバン ユーザ車検一発合格

かねてから準備していたプジョーバン(獅子印貨物自動車)
のユーザ車検。

先日こちらの方に助けてもらったおかげで、

一応・・・一発合格を勝ち取りました。



長女を学校に送り届けたあとは、そのまま
高速を飛ばし予備検屋へ。

いつもどおり、サイドスリップと光軸の調整が必要だったが、
月半ばの本日は余り混んでおらず、
陸運支局の駐車場には10時前に到着。



ココに来ると、いつも面白い車に出くわす。
使われているパーツの車種あてクイズ






この霊柩車、
なんか見覚えのあるテールランプだけど、
何のクルマのパーツを流用しているのでしょうか?
車種名とメーカー名を答えなさい。






閑話休題

予約してあった車検第二ラウンドの書類受付が始まる時刻まで
かなり時間があるので、
道路渡った向かいの、国交省の天下り機関で
小型貨物の自賠責保険を向こう12ヶ月分掛けておく。
(24ヶ月は出来ませんだと・・・)





さらに、近くのスーパーで食料を買い込み、長時間の検査レーンの待機に
備える。

その後、陸運支局の建物に入り書類作りだ。





お猿は、一切のミスを許さなないペーパーワークは
大の苦手。事前にネットで調べて対策をしっかり行う。(画像左側)





札幌陸運支局の一番奥にあるユーザ車検コーナの
見本を見ながら、車検証データを書き写す。

書類は4番窓口の職員に言えば、もらうことが出来る。
(本日はガマガエルは不在・・・良かった~)


窓口に置いてあったプリントを参照しながら(画像右側)
順番に書類を揃えたら、4番に提出し、いよいよ検査レーンだ。



検査レーンも本日はあまり混んでいない。
やはり月末は避けたほうが良さそうだ。





とはいえ、40分程度は車上で待機となるので、
窓の車検・点検ステッカーを剥がしたり、
先に買い出した食料をほおばったり、文庫本を読みつつ
ひたすら時間が経つのを待つ。

目の前もあまり見かけないクルマですね?
Mercuryって書いてある メルカリじゃねぇぞ
あ、もちろん水俣病でもないから藁




検査レーンでは、ナントカ一発合格。
一番のNANKANGは、やはりサイドブレーキ。

もともと、リアディスク仕様車で駐車ブレーキ用のドラムなしの場合、
相当強くレバーを引かないと不合格になる。

予備検屋では、レバーをじわっと引き上げて、
その後力いっぱい持ち上げるだけで
十分合格したが、

陸運支局ではそれでは完全に不合格。

2回、3回と再チャレンジさせてくれたので、
シートバックを大きく後ろに倒して、
両足でフロアに踏ん張り、腕と上体のすべての力を振り絞り、
卒倒するくらい思い切り引き上げてやっと合格。


同じ模試の偏差値でも河合塾と駿台で全く難易度が違ったのを思い出した。




何がともあれ、とりあえずすべての項目の合格を勝ち取ることができた。





でも、「 一応・・・ 」と記しているのは、







最初の書類作成のときに、
ユーザ車検窓口で、「 自動車検査表 」に記入した
車体番号が、一桁抜けていて訂正されたので。





本当に、書類作成ほど嫌いなものはなく、
クレカの銀行引き落とし書類等は、たいてい
要訂正で送り返されてくるw

最近はネット完結が多いので、
随分楽になったが。



その後、自宅に戻りプジョー・バンの軽整備を行い、車庫に収める。
やはり再試験なし、午前中に完結は、気分が良い。


昼食を済ませた後、
先日折ってしまった「 エンジンオイルのレベルゲージ 」に
注文をしに西区のプジョーディーラに出向く。

また高速を飛ばすんだったら、気分転換にと、
アルファに乗り換え、ツインスパークエンジンの雄叫びを
楽しむ。

その後、銭函の秘密基地へ顔出し・・・




道中にこんなものを見かけました。



マツダのCXナントカを、
メッキ部や細かなところのマスキングをせず
大胆にミリタリーカラーにオールペン?







ん、ホンダ? 

お猿は、未だにマツダ車にしか見えませんw




忘備録

予備検 4,400
自賠責 14,280
重量税 8,800
車検代 1,700

合計  29,180


Peugeot dipstick 2,640









Posted at 2021/09/16 22:18:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | プジョー206バン | 日記

プロフィール

「ムルティプラ エンジントラブルは突然に http://cvw.jp/b/398935/47581372/
何シテル?   03/10 01:44
アルファ145、ムルティプラ、プジョー206SW乗りのお猿です。 広島県生まれ東京育ち。 物心ついた頃からクルマ好き。 大学卒業に合わせて、 満員電...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/9 >>

    1234
5678 91011
1213 1415 161718
19 202122 232425
26272829 30  

リンク・クリップ

147ハブナット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/13 00:54:58
芦有の拾得物のその後が心配 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/10/25 13:35:24
ムルティプラなどの「ベタベタ」対策 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/04/06 19:34:40

愛車一覧

プジョー 206SW (ワゴン) 獅子印貨物自動車 (プジョー 206SW (ワゴン))
主に冬に足車として利用していた照雄小児が壊れて不動産になってしまったので、新足グルマとし ...
フィアット ムルティプラ 普通のミニバン (フィアット ムルティプラ)
我が家のメイン車、ムルティプラ。 走ってよし、乗せてよし、スタイル良し(?)の 5MT ...
アルファロメオ 145 弐號機 (アルファロメオ 145)
やっぱり、この特性、止められません。 で、2013年春に2号機導入。 現在の車にはない ...
ダイハツ テリオスキッド 照雄小児 (ダイハツ テリオスキッド)
掴みどころのないスタイルとは裏腹に、縦置きFRレイアウトに軽自動車離れした剛性感のある車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation