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ファクトリーお猿のブログ一覧

2021年12月22日 イイね!

最近記事アップ出来ない理由みたいの

その理由は、我が家のクルマたちが調子よくてみんカラ的なネタがないこともあるが、

師走に入って本業が過去最高レベルで忙しいのと、


ココ最近、海外の部品商とやり取りする場面が多かったり、






以前記事にした、仕事の昼休みに、
近くの外国人カフェに入り浸るようになり、
もっとアウトプットを、やらねばと…一念発起! 
何しろ日本人同士でも、英語で話さなければならないのがデフォなので…



空き時間にはこんなものを、





最近は、スマホアプリでも賢いAIの入ったものがあり、
なかなか面白いのだ!
模範解答でなくても、うまく返答してくれるし、相手は機械なので、こっちが発音が悪いのを、嫌がらずにシツコクコーチングしてくれるし!






なんか学生時代に戻ったみたいで楽しい!


今の学生は羨ましい!




本日は、そのカフェで、車の話になり、
どんなクルマに乗ってるの?の話になり、


これを見せたら、





住居が特定されてしまいました。
なんと、4件隣に住んでた方で、
これまで十数年間全く面識ありませんでした!!



いよいよ、目立つ車ゆえに悪いことに出来ない状態に。


そんな感じで、車以外が忙しくなってしまった訳なのです。
あまり、複数のことを同時にこなすのが得意なタイプではないので、暫くはこんな感じかもしれません。

Posted at 2021/12/22 19:59:01 | コメント(3) | お猿の生息環境 | 日記
2021年12月11日 イイね!

LEDは最強の照明か? センタ・ディスプレイ切れた

獅子印貨物自動車のインパネ中央部のディスプレイが消えてしまった。
ここには、燃費計や時刻や外気温が表示されていて、
出勤時に遅刻しそうで時間を気にしつつ、路面凍結の状況を
判断する重要な手がかりとなっていたのに、冬本番前に故障するなんて、
あんまりにも・・・


ここは、昨年秋の納車後にバックライトのT5電球が次々と消えてしまい、
長寿命で爾後交換せずに済ませる目論見で、LEDに交換した場所だ。

然しながらその目論見は外れ、LEDに交換したあとも
次々と異常な点滅を繰り返したり、
二度と息を吹き返すことのない球があったりと
トラブル続きであったことを思い出す。

結局それから約1年間、3個のバックライトのうち2個死んだままで使用していたのだが(草)、本日残りの一個も激しい点滅を繰り返し、完全死亡。







作業自体は球交換でいいのだが、
今回はとある仮説にのっとり、
LEDから電球にグレードダウンしてみた。


プジョー206シリーズの場合、センターディスプレイの直下には、
空調関連の装置があり、冬場暖房をつけて走行すると
インパネ内部はコタツのように、熱がこもって暑くなるのだ。


LEDは熱に弱い。

つまりそういうことだ。


昨年の秋から冬にかけて1/3の確立で生き残ったLEDは、
一冬暖房の熱に持ちこたえ、春夏を迎えたのだが、
また暖房のシーズンとなり空調の熱でやられてしまったというわけだ。


今回はそういう見立てで、熱に強い電球に戻す。
そういうことだ。



世の中、何でも新しい物のほうが良いという訳ではないのだ。

Posted at 2021/12/11 23:48:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | プジョー206バン | 日記
2021年12月02日 イイね!

厳寒の北海道でも駐車時録画したい

この記事は、★プレゼント企画★UPSシリーズを是非使ってみよう!について書いています。


ドライブレコーダに駐車時の監視機能がついていても、
北海道の寒い冬にそれを利用するのは非常にリスクが高い。

車載バッテリーに負担をかけるので、
それから開放してくれるのがこのクルマ版の無停電電源装置だ。

厳寒地でちょい乗りが多い通勤用車両で機能するか、
「 限界テスト 」を喜んでさせていただきます。
Posted at 2021/12/02 23:26:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年12月02日 イイね!

145の運転席ドア修理完了




先日の獅子印貨物自動車の運転席ドアのストッパー修理に続き、
やはり、開閉時にクリック音が出ていた145のほうも、点検修理することに。


ちなみに、札幌はすでに冬景色。
145は冬眠状態なので、ゆっくり作業することができる。





プジョーのときと同じく、内装を剥がしドアストッパーにアクセスを試みる。







数本のボルトを緩めるだけで、内装がゴソッと外せるプジョーと違い、
145のほうは少々面倒くさい。

ドアスピーカーだけを交換したいというときは、内装一式外さねばならない
プジョーのほうが面倒とも言えるが・・・








せっかく、内装剥がしたのに、
ドアストッパーの扉側の固定ネジを締め直したら、
クリック音が消えた・・・・

このボルト、元からかなり緩んでいた・・・
プジョーもそうだったが、開閉頻度の多い運転席ドアのココは緩みやすいのかもしれない。







つまり、この部分のボルト緩みが原因だったということで、
ストッパーそのものが故障していたプジョーよりも軽症だった。
2号機納車から8年間放置していた自覚症状に乏しい慢性疾患が完治した瞬間だ。



直接走りに関係ない部分に関しては、super low-maintenanceなのだ(笑)



この機会を利用して、ドアパネル内にNoxudolをたっぷり塗布しておく。




そして、再度内装を組み立てる。
防水&防音シートは、おなじみのシリコンシーラントで接着。






建材のシリコンは本当に役に立つ!
寒い札幌のガレージでは硬化に数日を要するので、
マグネットで固定。

4日ほど待って内装を取り付けて完成!




古い車なので、内装剥がし中にドアハンドル周囲の
蓋の一部がカケてしまったり・・・
一部、しょんぼりなところもあったが、無事終了。


これで145もプジョーもドアの雑音から開放されて、
快適にドライブを楽しめそうだ。





いっぽう、以前から懸案事項だったプジョーの
ラジエターホース。

汎用品の流用が効きにくい 「 糞専用設計 」 が多いプジョー・・・



206シリーズの場合、
1.6Lモデルだと、消耗品はまだたくさん流通しているのだが。
2Lモデルとなると、マイナーグレード故に途端に流通量が少なくなる。









一番上の2L用は、海外調達初心者御用達のeBayで1店出品しているところがあったのだが、
91.47GBPと非常に高価。
送料いれたら、15,000円を遥かに超えるボッタクリ・コース。

中央の1.6L用はこなれた価格だが、ホース径が合わない。
ロアホースの途中から、オイルクーラへ分岐する構造が
いやらしい所謂「 糞設計 」。
この部分だけを流用するにも、そもそも1.6L用は
ホースが細いようなので、こいつを流用する手立ても絶たれた。

一番下のものは、グーグル検索しまくって発見したトルコの部品商。
やはり、英・仏・独・伊 以外のマイナー国だと
リーズナブルなプライスで出てくる。
こういうところのショップは送料も良心的なことが多い。
経済規模が小さいため、輸出に重きを置いているということだろう。



本当に来るのかはよくわからないが・・・
たいていは、ちゃんと来るものだ。

試してみる価値はあると思う。

プジョーの水回りは、来年夏シーズンに総取替予定だ。





ということで、

趣味車も、ライトバンも、

ずっとこれでいい!






Posted at 2021/12/02 12:28:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルファロメオ | 日記

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何シテル?   03/10 01:44
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