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じめじめした梅雨の時期、突然の快晴の日あるある。車の換気に行く！！
じゃないでしょうか＾＾

ってなことで、本屋まで野暮用にサブロク号を出動。格納する前にいつもの側道に
停め、換気スタート！



後方ドアもオープン！！


窓もオープン！！



そんでもってボンネットもオープン！！

エンジンハーネスの保護と、エンジンルームの換気しないとね。


そんな感じでしっかり車体まるまる換気です＾＾




そうそうニューアイテムも到着してました！梅雨明けからカスタムが始まります！

完成した姿をニヤニヤしながら想像しております＾＾

気が向いたのでちょっと下回りのチェック。

タイロッドエンドの片側が錆びていました。ブーツが劣化してグリスが無くなって錆び付いてしまったのかも。どうやら交換してもいいかもしれない。一度プロに診てもらうことにしよう。。。。

床を見てもオイルが落ちた様子もないので、いまのところオイル洩れは無さそうです＾＾
それにしてもフレームや構造自体のサビがまったく出てないのが素晴らしい！！

サビに対して、ワックスや薬をガンガンに注入、吹き付けしているので２３年経ったいまでもサビから守ってくれている！！世界のランクルでも、これくらい年式になったら、まずは錆の補修が要るはずだろう。。。。

本物のクオリティをまた確認できました！！

９０年代のパーツが高価な理由はここにあるのかな＾＾けっしてヤナセの暴利じゃないことだけを信じて。

そうそうゲレンデ都市伝説がいくつかあって、９０年代のゲレンデの鉄板は厚い。９０年代のゲレンデは錆びない。９０年代のゲレンデは窓が落ちない。

さて、どうなんだろう？？もちろんセダン・クーペ系は、もうリアルにクオリティの差が分るのですが、ゲレンデみたく長期外注モデルはどうなのかな～

歴代のＧを並べて下回りを見比べたりしたいなあ。。。。

Ｇ３６の特徴である片出しＡＭＧマフラーからの排気音が、エンジン調整してから少しジェントルになってるんですよね～

アイドリングは静かで、アクセル開度により音が増していくって感じ。なんだろう、十数年前に走り周ったＧＴＲを思い出します。

で、不思議なのは、あの中速域から奏でる高音はどこから出ているんだろう？？
Ｆ３５５みたく中速域から開くバルブのようなギミックがあるわけでもないだろうし。。。これがＡＭＧマジックか？？よくわかりません＾＾

そうそう、このマフラーですが、ピカピカに磨いてもすぐにくすんでしまいます。
なにかいいケミカルあるかな・・・。

ＰＳ
７月にキャンプ決定！！少しづつですがサブロク号で遊ぶ機会が増えそうです＾＾

次のカスタムのために下回りを覗くことがありました。

アンダーガード以外はまったく下回りを覆うカバーがありません。
これならオイル洩れのトラブルやら、緊急の修復作業ができますね＾＾
あと、このフラット感！！感動的ですね＾＾デフケースの高さにツライチで
構造が総て整ってます。ほんと綺麗だあ。

ゲレンデという車のリアル感を再確認しました！！

そうそう、この落ち着いた佇まいが最後になります。。。。。

記念に一枚撮っておきます。



って、すこし大袈裟かな＾＾

ショートって、家族を乗せるとき、荷物があるとき、正直ストレスを感じます。
ただでさえそんなに開口部があるわけじゃないのに、車高の高さまである。
そりゃあ、リアへ乗り込むのって大変ですし、荷室も、後部席を倒さないとなんにも載りませんし、、、、。

ですが、ショートのデメリットはそれだけ＾＾
そんなに人を乗せるってこともないし、一人のときの荷物ぐらいなら助手席に置いとけば問題ない。いまんところ私に限ってはストレスはあんまり感じてないですね。


ではショートに乗っていてのメリットは、、、、、

なによりも機動性でしょう！！
住宅地でよくある細くて細かい曲がり角でも、カクカクと曲がってくれます。
あと、あのショートホイルベースにあの車高です、腹擦り事故もないでしょうね＾＾

４５センチほどの違いだけで、こんなに機動力が楽チンになるんですね。

話しは変わりまして、コロナの第二波が押し寄せて来る前にドレスアップカスタム？！をしようかと。

ってなことで、近く工場にサブロク号を入庫させます～