色々とメンテ&カスタムを施したサブロク号の備忘録としてUPしておきます。
◎シフトフィーリングの改善。◎
今でも忘れません。サブロク号の納車時に感じたシフトフィーリング。
P→N→Dと入れたのですが、カチャカチャとなんだかチャチで抵抗感も感じない!!
500Eも同じ旧インテリアだったので、違いがよく分かる!あきらかに500Eの
ヌメヌメとした丁度いい抵抗感がある感触じゃない!!
すぐに販売店に聞いたら、そんな感じです。っと一言。まあ、確かにAT自体のサイズも違うし、ゲレンデという軍用車を無理やり乗用にした車だし、こんなもんなんかな~っと思っていた。
ただ、よくいえば、フェラーリのシフトチェンジ音のカチンカチンに似ているし、あまり気にすることはなかった。。。。。
が!!
工場とメンテの打ち合わせをしていると、、、、シフトのゴムがちぎれて落ちているけど、どうしますか?っと聞かれました。
え!そんな原因があったんですね。。。もちろん交換してください^^
このゴムパーツはよく劣化で割れて落ちているようです。
交換後は少し手ごたえも戻り、カチャンカチャン音も無くなりました。メデタシメデタシ!!
◎ルーフキャリア(カーゴ)&ベースバー◎
もともとこの車は、チビの成長に合せて、家族でツーリングやアウトドアをしていこう!ってなことで選択した車でした。
ただ、ショートだと、キャンプ道具で車内がパンパンになり、同乗者が結構キツイ思いをしなければいけないんですよね。
ってなことで、ルーフキャリアを導入することにしました!
ルーフキャリアはしっかりとした国産のアルミ製のものに。
サンルーフ使用も考えて、長さ、幅のサイズをチョイス。
こだわりとしては、バラバラの状態でつや消し黒塗装をお願いしました^^
ベースバーは他社製で特殊なサイズですので、キャリア側を加工して綺麗に合体させました。
見た目にも大きな存在感が出るものですし、ルーフキャリアはついつい拘ってしまいます^^
車も季節もベストコンディションなのに残念っす!今はサブロク号を眺めながら妄想しておこう。
Posted at 2020/04/20 11:55:59 | |
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