PROSTAFF CC water CCウォーター ゴールド  

【再レビュー】(2021/02/23)
一年数ヶ月ぶりに使った、こちらはソアラでは無くラフェスタに施工。洗車機で洗車後ガソリンスタンドで手早く実施。この際スピットクリーナを忘れたが、ＣＣウオーターゴールドでも強くこすればなんとかなる場合もある。助かる。
お手軽。ラフェスタ全体を一枚のタオルの一部分だけ使って施工したらタオルが茶色に変化した、それだけ汚れが落ちているのだろう。
手軽さは言うまでも無い。

輝きはこんな手軽なのにと思うほどである。
すると、単に油塗っているのね。ということになりそうだが、そうでは無いのは耐久性。これで油を塗っただけでは無いことが分かる。持つ。

マンハッタンゴールドとの比較になるが。性能は十分である。足りないのはやったぜーっていう満足感、達成感、疲労感。などだろうか。

カーカバー掛けている率の違いもあるが、つるつる感の持続性だけは違う気がする。マンハッタンゴールドの勝ち。ただ、一年に一回も処理しないやつの言うことである。この間は機械洗車のスーパークリスタルコートとか適当な名前のついているものでいける。

たぶん、私のラフェスタはプロによる磨きとコーティングが入っているからだろうともう。

だから下処理が輝きには重要なんだろう。

かつて、どんどん使ってしまって、高いのにどんどん減ると思っていた。だから追加のボトルも型のだが、まだ、はじめの小さめのボトルでもっている。もう７台処理したと思う。まだある。意外とたくさん使える。替えのボトルは出番なし。このままだと２０２５年頃に使うことになるかも。