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道志までキャンプに行ってきました。

調べれば調べる程、道志にはたくさんのキャンプ場があります。
今回はその中でも一番標高が高いあたりにある、
山伏オートキャンプ場に行ってみました。



道志の森キャンプ場の様に、予約不要で
開いてるスペースを見つける感じの場所もありますが、
今回はちゃんと区画を予約するタイプのキャンプ場です。


到着。
オートキャンプ場は車を横付け出来るから楽で助かる。
DODの純正グラウンドシートを買いました。



そしてさくっと完成。
15分位かな？割と楽に作れる割に
見た目が良いのでワンポールテントが好きです。

今回、コットというベッドがわりになるものも
買ってしまいました。しかも４つ。


凄く心地よくて妻が大層気に入ってました。


サイトのすぐ裏に小川。


ここはアクティビティが充実しているタイプの
キャンプ場じゃないので、キャンプ場着いたら
好きにしようぜスタイルです


娘は探検してました。
水でバシャバシャしてましたが、
いつドボンとするかひやひやものです。



ホットサンドプレートも買ってみた。
（ブックオフで3000円・・）



木に囲まれているのですが、
背が高いので圧迫感がなく、
木漏れ日が気持ちよい。ちょうど木陰もあるので、
タープ作らなくて済みました。




天気を見ると、翌日は朝から雨・・
雨の中片付けて・・は１万歩譲っていいとして、
しばらく雨続き予報で、テントを干す事が出来ない
感じだったので、潔くデイキャンプに変更。

夜には帰ってきました。



荷物は多くなりますが、安く泊まれるのは良いですね。
数多く遠くに出かける時の選択肢に・・なるかも？

最近子どもがウッドデッキに出ると、とげが刺さった、
と訴えてくることがあります。

確かに、ずっとノーメンテだったこともあって
表面が荒れてきたような気がする。

ウリン　という素材は手がかからないって
見た気がしますが、完全放置はダメなんですね・・

と言う事でネットで調べてメンテナンスです。
まずは表面を削るらしいので、工具を購入。

オービタルサンダーと言うらしい。
こんなことが無ければ一生聞くことがなかった
名前の工具です。
ヤフオク中古で1,500円位でした。


安かったけど、ちゃんと集塵も出来る優れもの。
壊れても悔しくない価格！

このウッドデッキにあてがうと
細かーく削れていくのがわかりました。



色がちょっと変わった。
削れたって事でしょうね。



で、ここに保護用の塗料を塗った・・んですが、



ベージュっぽい色を選択したら、
元々の木材の色と相まってなんかコケが生えたような
色になってしまってうーーん・・という仕上がりに。


とりあえず、やり方はわかったから、
今度はもっとチョコっぽい色にしてようかなと思います。

車はきれいに乗ってもらいたいのですが、
旅行など遠出する際、
情け容赦なく汚されていく車内。

子どもが長時間車に乗っている事を思えば、
仕方がないのかもしれません。

でも・・旅行から帰ってきた後、
めちゃくちゃに散らかった車内を
しっかりと掃除して綺麗になった姿を
見るのも、実は好きです。


ドアを全部開けて、
電源を使って家用の掃除機でガンガン掃除できるのが
最高に効率よくて好き・・・


あると思います。

万座方面へ旅行に行ってきました。
途中に立ち寄った、軽井沢銀座入り口あたりにある
らくやき。


結構楽しそうに塗ってました。
私は絵心も創造力もないので見学のみ・・・。

塗った後の焼いている最中、
ちょっと軽井沢銀座を散歩。

娘は服を買ってもらいご満悦。

それなら俺も、と息子が選んだのはまさかのブドウ。

季節外れのシャインマスカット。

お値段 9,000円。全力で止めたが
なかなか納得しない。。

結果的に1,500円のさくらんぼにした模様。
それでも高い気はするけど・・


万座亭到着。
天気が悪くて残念です。



納得の泉質。
さすが日本一硫黄分が含まれているだけあって
独特なにおいがするんですが、それが良い。

食事も豪華でした。


ここ、以前ネットで炎上したんですよね。

まぁ確かに種類も多く色々ありましたけど、
食べきれない程ではなかったし、
凄くいい宿でした。


翌日も天気は残念な感じ。
志賀草津高原ルートを走ったのですが、何にも見えない。



ある意味貴重な体験でした。
草津や吾妻あたりは雨だとなんにもできないので、
伊勢崎方面へ。

フォトジェニックなスポットに寄ってみた。
小泉稲荷、という場所です。
京都の伏見稲荷みたいな・・



寄り道しつつ、一気に足尾銅山へ。
welcome。



鍾乳洞とはまた違った雰囲気がありますね。



銅山だけに、
銅もありがとう、とシャレをきかせています



そのまま宇都宮へ抜け、
餃子を食べて帰宅したのでした。

雨で元々考えていた計画が変更になって、
思ったより車移動が多くなってしまいましたが、
結構楽しめました。

『名は体を表す』は、『名前にそのものの本当の姿が表れている』という意味を持つ慣用句です。『体』は音読みで『たい』と読み、『ありのままの形』を意味します。

ものや人に名前を付けるときは「こんなふうに思われたい」「こういう人になってほしい」などの願いを込めるものです。

名は体を表す。いい言葉です。


と、息子が公文の名前欄に書いていた。



自分の名前ではなく、「正しい人」

実に哲学的で深いですね。

この世の中、「正しい人」ってどれだけいるのだろうか、
という気付きを与えたかったのか。

我が名は　正しい人　
「名は体を表す」　と言う。私を表す名である。
と言いたいのだろうか。

はぁーなるほど、そう来たか、と感銘を受けました。

息子は天才かもしれません。

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多分最近覚えた漢字を、
なんにも考えずに書いただけな確率９９％です。