とりあえず・・

こんばんわ～

写真を拝見したのですが、
ひょっとしたら･･･
左右のロアアームを上に上げれば
（スプリングを縮めるれば）
ボルトがはいるのでは？？

･･･既にやってたらスミマセン

問題のブラケットは写真の右上の奥になります。

ここまではちゃんと記録してて、次のブラケ締めで大ハマリ・・・

写真撮るのも忘れてしまいました・・

あ･･･
前のブログをちゃんと読んでなかった（大恥）

プレートがズレてる･･･う～～ん
普通だったらＮＧな部品ですよねぇ～

そうです、最初はメンバーかアームが下がって穴がズレたと思ってたんですが・・

中断して最後にタイヤを入れる直前に再度確認したのですが、やっぱりＮＧでした。

これは大変だ。　こういう事もあるんですね。
紫さんにはすいませんが、良い勉強になります。

私も施工する際には注意したいポイントです・・が・・ココまで来てしか気づかないことですよね？？

もし、ボルトが前もって入荷してても確認することはしなかったでしょうね、普通は入るのが当たり前だと思いますもん。

スタビ設定のある車種なら（ないとしても）部品検査の段階でハネられるべきじゃないでしょうかね～？（怒＃）

自分の車も入れずらかったですが（同じ個所）単にブレーキのパイプ邪魔で作業しずらかったような…
タップ穴は真上から見たものでしょうか？
万が一前のブログに載ってるずれぐらいならタップ切りなおし一発で入りそうですね。
複数の車種が同じ部品を流用しているはずですからそこまで酷いのはあまりないと思われますが…
でしゃばってすいません。

情報ありがとうございます。
前ブログの図は確かに多少デフォルメされてます。
ボルト先端のテーパー部がギリギリ入らない程度で、クルマの下（メンバーを下げたのでこちらの方が作業し易い）から慎重にスパナ動かしても結局ネジは食ってくれませんでした。

穴を真上から覗いて作業できるならその場でどうにかできたと思うのですが、狭いので一旦引き下がった次第です。

真上からタップ入れるスペースがあれば簡単なので、製造過程では問題ないレベルなのかもしれませんね。

今、物置でリューター探してます。

ゴール目前でしたねぇ～残念。

パネルの溶接がずれてる事があるって事は、ウチのエッセも
ずれてるかもしれないんですね。
装着のときはブラケットの穴を確認する必要があるんですね。

装着に時はよく確認したいと思います。

多少の偏心ならあるでしょうけどね。

上のbison110さんの話のように作業しにくい場所ではあるんですが、誰の情報にもボルトが入らないなんてことはなかったので、自分でも「まさか！」と思いました。

リューターがあったので、穴まで届くか試してみます。