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いつもの朝、朝食後～出勤支度前に、いざ作業！

意外に苦労せず、EGルームから車内へのワイヤー引き回しと

EGルーム内の固定が完了しました。正味40分ですかね？



ちょっとだけ大変だったのは、下に潜って隔壁カバーの固定（左端）

曲がりクセの付いていないワイヤーを力押しで曲げながらネジを締めなきゃならんので（苦笑）

固定クリップの打ち込み（中央）は、前に買ったショートハンマーのおかげで楽々♪

しかし、コンパクトな車内側ブラケットは本当に通しやすかったです。こりゃイイ！

・・・といっても次に交換する事はないと思いますが！（爆）

明日、室内側を仕上げて（必要なら）調整をすれば走れます！！


着替えも終わってブログもかんりょ～！　さて、出勤です！

本日入荷したので引き取ってきました。

上：新しい部品　下：剥がした部品　　シフトレバー側末端・・・アレレ？


連結部は同形状（ミッション側はまったく同一で問題なし）なので連結はできます・・・が！

シフトレバー基部のマウントに嵌め込むブラケット形状が全然違うんでやんの！



その上、新しい方がくびれ部の径が太くて基部の切り欠きに嵌らないっ！

・・・ということは、品番間違えたってことね。。。orz

でもまぁ、工夫すれば無加工でも固定できないわけではないのでイイか！（苦笑）

とりあえず、明日から早起きで、出勤前の作業時間を確保しましょう♪


・・・しかし、さっきから電子パーツリストを漁っているのですが、

どこを探しても元から付いていた形状のブラケットのモノは見つかりません！

ますますもって、ツインターボのドナー車の正体がわからなくなってきました。。。

キミはいったい何者なのだ？！


【以下追記】

あらためて形状を見てみると、今回の部品の方がブラケットがコンパクトなので、

EGルーム→車内への引き回し（配管の間や車内への隔壁穴通し）を考慮して、

作業性を向上させたと思えるので、きっと後発（新しい）世代なのでしょう。

そう考えると、ドナー車はkeiワークスじゃなくてkeiスポーツなのかも知れないですね（汗）

早く正体を突き止めないと！

うぅ、難儀した～！（苦笑）



EGルーム内の固定を外すのに難儀して、

EGルーム側に引っ張り出すのに難儀。。。。まるでパズルでした！（笑）


で、確認したところ・・・



ワイヤーが半分以上切れてました。ダメじゃん！


と。いうことで、



部品が届いて装着するまで、ツインはウマに乗ったまま不動車です。

果たして土曜のビ筑フェスに間に合うのか～？・・・ダメならNAで出ます！（爆）
　

エンジンマウントカラー、それなりに効果はあるものの、

ギア抜けの完全解消にはならず・・・・

どうもマウントだけの問題じゃなさそうです。。。

ということで、



シフトワイヤーケーブルAssy、注文しました（苦笑）

ワイヤー2本まるまるセットなので高いっス！（汗）

なので敬遠していたのですが、ボーナスも出てお小遣いもいただいたので♪

来年の車検ラッシュを考えると貯めなきゃならんのですが、これはしょうがない！

月曜入荷らしいので、来週、出勤前の作業で、ビ筑に間に合うかな～？

ツインターボの2速抜け。

思い当たるEGマウントの軟弱さの対策として、

エンジン（とミッション）の揺れを規制するアイテムとしてエンジンマウントカラーを装着。

ショップさんからアルミや硬質樹脂製のものが出ているのですが・・・ちと高い！(汗）

しかもコレがミッション抜け解決法だと決まったわけでもねぇし！（笑）

なので、とりあえず、安価な材料で自作して様子見することになりました。。。

ダイソーなのに200円な高級まな板2枚。ラベルには6ミリ厚とあるが実測は4ミリ（苦笑）

自在錐で90ミリ径に切り出し、センター穴をブッシュがキツキツで入るサイズに調整。

まな板1枚から6枚取れました。



コレをツインターボのエンジンマウントに噛ませるのですが、

外すついでにマウントを目視点検してみたら、けっこうヘタりがあったので、

NAツインの予備でキープしていた中古に合わせて交換しました。

出来上がりはこちら

右前（3枚＋2枚）


左前（2枚＋2枚）


後ろ（1枚＋1枚）


さてどうかな？（笑）

これでビ筑フェスはぶっつけですｗｗｗ　とりあえず今から試走よてい♪