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・・・で、熔けるのですね（笑）

ま、純度の高いアルミではなくて

アルミ合金なのでしょうから・・・

キッチリこの温度ってことはないでしょう♪　　謎？

もともとは（当時では）かなり先進的なニューウェイヴバンドだったThe B-52's

最初はちょっと取っ付き難い曲が多かったのですが、

80年代後半あたりから、だんだんとPOPな方向へ・・・

で、とってもご機嫌な（そのうえ明るい）曲が多いので、車内ではよく聴いています♪　









さぁ、あと1日で週末だっ！

今日は会議で外出。社用車でお出かけでした。

目的地がちょっと遠いとハイブリッド車になります。

ウチにはII型プリウス、アクアとコレがありまして、

今日はコレが割り当てられました。

個人的には運転し易いとは思うのですが・・・

どうしてもゲーム機のように見えるインパネが苦手です（笑）

出かける際、「給油しといて！」と言われたので、高速に乗る前にセルフのガススタに寄ったのですが・・・

実はこのクルマ、何度か乗っているのですが、給油はこれまでに一度もしたことがなく、

あれ？フュールリッドオープナー・・・どこだ？（汗）・・・・ない！ない！！・・・ないっ！！！（大汗）

で、5分経過！（爆）・・・スタンドのお兄ちゃんに「どうしました？」と聞かれて、状況を説明すると、

「あ、このクルマ、施錠してなければ外からフタを押すと開くんですよｗｗ」と・・・簡単に開けてくれました。

へぇ～、そ～なんだ～！・・・でもコレって合理的なの？

レバーがあるものだと思い込んでいるオジサンには、まったく想像つかない仕掛けなんですけど！（怒）

と、思いつつも、結局10分以上余計な時間を費やしてしまい、会議に遅れてはたまらんので・・・

お兄ちゃんの語尾のｗｗの意味が心にすご～く引っかかりながらも、慌しくスタンドを後にしたのでした。

紛らわしい仕掛け、作るんじゃね～よ！（爆）

・・・にアレンジすると、こうなるのか～！・・・と思った曲♪



でも、比較のためにオリジナルの方を聴くと、やはり色褪せない良さがあります。

やっぱり「伝説」の人だもんなぁ～！

一応完成しますた。。。けっこうな耐圧能力ですよん♪
キャップ側のバルブは、ムシを抜いています。

手順は
　①キャップを外してオイル充填
　②キャップを閉めてキャップのバルブ→ミッションにホーシング
　③ボトルを天地逆さまにして、底のバルブに空気入れ接続
　④ポンピングでオイル圧送
　⑤充填完了で垂れ始めたらボトル天地を戻して充填中止
　⑥ホース内のオイルが抜ければ、後は勝手に減圧
　※急を要する減圧にはキャップを開けて対処する

・・・という手順ですな♪・・・問題はこの据わりの悪い容器を、作業中に暴れないように大人しくさせた上で

天地を簡単に返せるという懸架方式ですが・・・アタマの中では何となくですが完成しつつありますので・・・

こちらの方もそのうちに・・・♪