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CBのブログ一覧

2017年03月25日 イイね!

レザーのお手入れ

レザーのお手入れ引き続き今週も花粉のため引きこもりです(^^;

この時期は小雨がパラッと降ってすぐに上がってしまう天気の時がありますね。 昨日も朝だけそんな感じだったのでボディはかるくヒョウ柄になっています。

いつもならすぐに洗車場に向かうところですが、花粉シーズンということもあって今週は我慢です。。。

でも、車内はなんとかできますので、今日はレザーのお手入れをしました。 
CB号はメーカーOPでレザーシートにしています。 レザーは定期的にお手入れをしてあげないと、数年先にその状態に大きな差が出てしまいます。

BMWの時に使用していたレザーローションがまだ余っているので、今回もこれを使用して、シート、ひじ掛け部分、ドアの内貼り部分にヌリヌリしておきました。 ひじ掛け部分、ドアの内貼り部分は人工皮革だと思いますが、まあ、良いでしょう(^^)
ローションをヌリヌリするだけなんですが、狭い車内でリヤシート、フロントシートなどを塗ってるとけっこう大変です。。。

ローションをひととおり塗り終えたら、塗ったところをもう一度乾拭きして完了です。

↓リヤシートもツヤツヤです。




↓ドアの内貼り部分もツヤツヤです。




レザーローションをヌリヌリすると革の匂いが蘇ってきます。 苦手な方もいらっしゃると思うのですが私は革の匂いが大好きなので、ヌリヌリした後はしばらくこの香りを楽しんでいます~(^^)



Posted at 2017/03/25 20:48:06 | コメント(4) | トラックバック(0) | 洗車 | 日記
2017年03月22日 イイね!

良き相棒

良き相棒現在のNew CB号であるレヴォーグはとてもお気に入りの車です。 間違いなく。

でも、ふと懐かしくなる愛車と言えばやはりG4のCB号です。 アメリカ駐在に行っていなければ今も乗っていたんじゃないかってよく思ったりします。

そんな時にこのYoutubeを眺めたりしています。 あ~、COXのワンピースマフラーのいいサウンドだああ。

私が乗っていた時とそのまんまの映像でとても懐かしいです(^^)
G4は今見てもかっこいいなあ。

と、少し感傷に浸ったのちは、やきもちを焼かれないように、また現在の愛車のレヴォーグに愛情を注ぎます~(^^)/


Posted at 2017/03/22 00:18:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 過去所有の車 | 日記
2017年03月20日 イイね!

手のかかる小技

手のかかる小技花粉がピークですね(-_-メ)

花粉症歴20年の私は毎年この時期は引きこもりです。。。

ということで、お出掛けせずに、普段はなかなかできない手のかかる小技をやってみました。






今回の小技はこの部分です↓
シフトパネルの艶黒パネルの部分です(カーボンカバーの内側)
艶黒はきれいなんですが、素材が弱いのか、車内清掃で拭くたびに細か~い傷がうっすらとついてしまいます。 で、最近気になっていたので、ココをカスタマイズします。




↓で、こんなフィルムをSABで購入してきました。
ラッピング用のフィルムですがメタルブラックのヘアライン調です。




↓まずはシフトパネルを外して用意します。 これを外すのが少々手間で、センターコンソールから順番に外していく必要があります。 (整備手帳参照)




↓レザーのシフトレバーカバーも外して、型紙を作成します。 これが微妙に平面じゃないのでなかなか手強い。。。(単なる不器用か!)




↓何とか型紙を作って、型紙からフィルムを切り出しました。




↓フィルム貼り付け前。 細かい傷があるのが見えるでしょうか? シリコンオフで油分を取り去ったら、早速フィルムを貼り付けます。




↓フィルム貼り付け後




↓シフトレバーカバーを取り付けるとこんな感じです。 まあまあいい出来です(自己満足)




↓シフトロックの目隠し蓋も忘れずにフィルムを貼り付けます。




↓出来上がったパネルを車体に戻して完成です。




↓こんな感じになりました~。 ん~、なかなか高級感が出てよい感じ(^^)




艶々のピアノブラックも良い感じですが、このメタルブラックのヘアライン調はさらに高級感が増すように思います。 少し傷が付いちゃってどうしようって思ってる方は試してみてはどうでしょうか~。

それにしても限られた部分の、ほんの少しだけの小技的カスタマイズにしてはすごく時間がかかってしまいました。 

まあ、でも疲れましたが出来上がりには満足です~(*^_^*)



Posted at 2017/03/20 15:08:51 | コメント(10) | トラックバック(0) | カスタマイズ | 日記
2017年03月11日 イイね!

怪しい アルミテープ貼りチューン 第2弾と考察

怪しい アルミテープ貼りチューン 第2弾と考察先週のアルミテープ貼りチューン は理屈はよくわからないんですが、体感できる効果がありました。

なので、今週はその続きをやってみることにしました。 ニュースなどで写真が出ていたバンパーへの施工をやってみます(^^)

当然ながらバンパーの外側に貼りつけるわけにはいかないので、バンパーの裏側(内側)に貼りつけます。


先週のアルミテープでも良かったんですが、いろんな記事を読むとやはり糊面にも導電性があるものが良いと書いてあったので、結局Markさんが購入されたものと同じものをamazonでGETしました。↓  接触抵抗値:0Ω!




↓バンパーの裏側に施工するためまずはフロントバンパーを外します。 といっても一人作業なので、完全には外さずに左右の片方ずつで半分めくりながら行います。 まずはバンパー上部のボルトとクリップを外してゴムガードを取ります。




↓バンパー下のクリップも外しますが、写真を撮り忘れました(^^;
 上下のボルト&クリップが外れたら、タイヤハウスのクリップを外して、おもむろにサイド部分をぺりぺりっと剥がします。




↓お次はヘッドライトウォッシャーカバーを外しますが、カバーを外すと中身が引っ込んでしまって、後で取り出すのが面倒なので、取り出し用の紐を取り付けておきます。




↓引っ込んでしまうとこんな感じ。 あとでカバーを取り付けるときはこの紐を引っ張れば奥から本体を簡単に引き出せます。




↓ここまで来たら、バンパーのサイド部分をもう少し広げられるようになりますので、ここから手を入れてアルミテープを貼り付けします。




↓早速ブツを用意します。 今回は4本でやってみます。 1本の長さは25cmです。 放電させるためにある程度の長さがあったほうが良いみたいです。




↓エッジ部分から放電するということなので、なるべくエッジ部分を増やすのが良いらしいです。 ということで先端も加工してみました。




↓で、用意したアルミテープをバンパー裏側に貼り付けます。 アルミテープは柔らかいので、丁寧に扱わないと簡単に切れてしまいます。 私も一度切れてしまいました(^^;
あとはバンパーの反対側にも同じように施工します。




↓後ろのバンパーを下す時間が無くなってしまったので、今日のところは簡易貼り付けで、こんなところに貼り付けてみました。 効果を考えた場合、外側の方が放電効率は良いのかもしれません。(勝手な推測ですが)  この部分なら後ろからも見えないので、まずは効果を試すことにしました。




もう一か所、エンジンルーム内にも施工しました。 貼り付け場所はエンジンカバーです。 こちらも写真を撮り忘れてしまったのですが、カバー上に2本のテープを貼りつけました。

で、この後は効果を試してみたくて早速試走に出かけました(^^)

効果、、、

あります。 かなり。
試走している間にいろいろ感じました。 けっこう走ったころ、以前にも似たような効果を体感したことを思い出しました。

COXのボディダンパーです。 以前のブログはこちらから。

ボディダンパーの効果については過去ブログ(長いぞ!)を参照して頂きたいのですが、なぜ同じような効果を感じるのかを考えてみました。

トヨタがアルミテープの効果として言っているのは樹脂部に発生する静電気の抑制です。 静電気が起こるとそこを流れる空気の気流が乱れるらしく、このアルミテープで静電気を抑制できると気流が安定するとのことです。 もし、この気流の乱れがボディを微振動させているとすると。。。 このボディの微振動を防ぐという意味ではボディダンパーと同じ効果が得られるのかもしれません。

(この検証では先週のステアリングコラム下の効果の説明にはなりませんね。。。)

但し、ボディダンパーほど顕著な効果ではありません。 ボディダンパーがボディの骨格に取り付けられて効果を出すのとは違って、アルミテープでは貼り付けた部分のみです。 今回で言えば前後のバンパーとエンジンカバーです。 その他の部分はそのままなわけで効果としては一部分ということになります。

と、いうようなことを考えながら試走を終えましたが、お手軽なチューンとしてはなかなか効果が体感できて面白いです。 まだまだ施工することによって効果が出そうなところが考えられるので楽しみが増えました。

今回の考察はあくまでも個人の感想です。
今回のようなものを含めてすべてのチューニングに言えることですが、効果を感じられる人、感じられない人、それぞれかと思いますので、その点はご了承ください<(_ _)>

でも、ちょっと興味を持たれたら初期投資もほとんどかからないので試しにやってみると面白いかもしれませんよ。 信じる者は救われるかも~(笑







Posted at 2017/03/12 00:16:33 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | 日記
2017年03月05日 イイね!

怪しい アルミテープ貼りチューン

怪しい アルミテープ貼りチューンオカルト系チューンが嫌いな方はスルーされた方が良いかも。 私も半信半疑です(笑)

以前から気になっていたアルミテープ貼りですが、本日お友達のmarkさんのブログを見て、自分もやってみようと思い立ちました。

もともとはトヨタが開発したチューニング手法のようで昨年からいろんなところでニュースは読んでいました。

まずは近くのホームセンターにてアルミテープをGET!




先ほどブログを書こうと思ったら、いけれぼさんも同じアルミテープを購入されていたようです!

markさんが購入された細いテープ状のものを探したんですが、購入できたのは幅広のテープだけだったので、これを短冊状に加工しました。




どんなサイズが効果があるのかわからないので、まずはトヨタのモノを参考に5mm幅で切ってみました。 出来上がりはこんな感じです↓




どこに貼るとどのような効果が出るのかを確認したかったこともあって、まずは一番自分的に信じられないこの部分です↓

ここに貼ってどんな効果があるのかって感じじゃないですか?
トヨタがいう、もともとの効果はバンパーなどのプラスチック部品やガラスに貼ることで静電気を除去するためなんですが、ステアリングコラム下って風も当たらないしそんなに静電気もおこらないのかなあ、なんて思ってしまいます。




貼りつけた後は、早速効果確認で近所を走り回ってみました。 チューニングはこの手のモノを含めて感じられるモノ、感じられないモノ、様々あると思います。

で、今までで一番怪しい今回のブツは、、、(すべて個人の主観です)

 ・ステアリングの微振動が減って安定する。 低速では少し以前より重めに感じる
 ・アクセルレスポンスの向上
 ・アクセル開度と回転数の段付き減少、リニア感の向上
  (ちょっと言い過ぎですがIモードでSモードに近いフィーリングが得られます)

という点が体感できました。

ちょっと残念なのは先週エアーフィルターを交換していること、昨日リコール対応でリプロされていることで、アクセルのレスポンス系はこれらも影響しているかもしれません。

ですが、このアクセルレスポンスは実に良い方向に改善されていて以前より気持ちよく加速してくれます。 リコール対応の整備手帳でも書いている通り、そもそもリプロ後にフィーリングの悪化は感じられていませんので、これは多少なりともエアーフィルターの効果かもしれません。 ただ、今回ほどのレスポンス向上は感じられていなかったので、その分はこのアルミテープの効果なのでしょうか???

いまだに半信半疑なのですが、自分的には効果は体感できました。
でも、今までみたいに、なぜこのような効果が体感できるのかはまったくもって説明できません。。。

誰か教えてくださいませ~(^^;




Posted at 2017/03/05 19:50:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | チューニング | 日記

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何シテル?   05/18 22:27
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