アルファロメオ 4C

ユーザー評価: 4.78

アルファロメオ

4C

4Cの車買取相場を調べる

エレガントで無骨な妥協なき車 - 4C

マイカー

エレガントで無骨な妥協なき車

おすすめ度: 5

満足している点
・バスタブカーボンシャシーのカッチリした乗り味
・ブレーキペダル周りの機能優先なクールなデザイン
・走りを決定付けるデュアルクラッチの味付け
・エアコンがマニュアルで思い通りに操作可能
不満な点
・ラバースポイラーが普段使いで擦りやすい位置にある
・いまひとつ軽くない車重
・複眼小ランプのみ点灯が国内仕様では不可(※カスタムで対応)
・遮音しすぎで運転席でのエンジン音が小さい
・距離センサーのアラート距離が固定
総評
エレガントなスタイリングからは想像が難しいストイックで無骨な走り。いろいろと剥き出しで容赦ない感じが乗り手を突き放します。
デザイン
5
・カーボンとデュアルクラッチのハイテクと、どっかんターボと直管マフラーのローテクが高次元な走りと廉価を両立させるため迷いなく融合
・スポーツカーらしい筋肉質で抑揚の効いた美しいデザイン
・愛らしく親しみやすいリアデザイン
・複眼のヘッドライト部で癖の強い走りを不穏にアピール
・梅ホイールの花弁の縁が太>細と非対称で躍動的

・初期ベースグレードは外観にカーボン皆無で油断していると、キャビン内のカーボンシャシーの惜し気ない露出っぷりに嘆息

・簡素なプラスチック内装仕上げやリアハッチの手でつっかえ棒など大胆で容赦ないコストカットと軽量化
・美しく上品なスタイリングと下品でうるさい(マニアは大好物な)排気音のギャップ
・給油口の中に社章の遊び心。息が詰まるような一途で真摯な設計の中でほとんど唯一の心休まる部分

・近所の子どもいわく「恐竜カー」とか。前時代的な直管マフラー音を聞いてのことなら侮れないと思いつつ、複眼ヘッドライトがモンスターを思わせるのか。
走行性能
4
・直進安定性を潔く捨てて回頭性に思い切り振った軽過ぎて一瞬も気を抜けないステアリング
・吸排気系を含むエンジンの特性を活かし尽くすような気迫漲るデュアルクラッチの変速プログラミング
・ターボはある程度回すとどっかんというより、2,000rpmそこそこの低回転から踏むと即ガツンときて上まで回しても特に何も無し
・ターボラグは巧妙な変速プログラミングで自分のような鈍感なドライバーには意識できないように抑え込まれている(もしマニュアルトランスミッションモデルがあれば簡単にあらわになりそう)
・遊びが全くなくストイックで無骨。相応の走り方を要求されるようで、流して乗ると申し訳ない気持ち
・重くて大きいので街中ではもっさり(軽タハムと比べるとどうしても)
乗り心地
3
・カーボンシャシーはゴリゴリに堅いだけでなく、不自然な程に速やかな振動減衰に震撼
・サスペンション自体は普通の柔らかさで、それを受け止めるシャシーが堅く、街乗りではちぐはぐな感があり
・個人的にシートが身体に合わない
・エンジン音自体はゲロゲロドロドロであまり魅力を感じないが、ブローオフ音(特にバックタービン音)は車と対話する感があって愉しくなる。
↓エンジン始動音(冷間時)
(SONY PCM-D100 左右マフラーと同じ高さ正三角形の頂点位置で収録)
https://drive.google.com/file/d/1uG8XGA22EHwWodnjZUmjM53ZokNxRwXb/view?usp=sharing
積載性
2
・トランクはエンジン近くで高温になるため生ものや電子機器の積載はNG
・助手席のダッシュボード下にグローブボックスがあるも本当にグローブ用
・シートバック裏に小物入れポケット(シート位置により収納に限界あり)

・左右シート間にネット状のスマホ入れ
・シートの下に薄いものなら入る空間
燃費
5
・大人しく乗れば18km/Lを超える高燃費
価格
5
・プリプレグ積層オートクレーブ成形のカーボンシャシー搭載車では、まず間違いなく空前絶後のバーゲンプライス

レビュー一覧へ

レビューを投稿する

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

PVランキング

注目タグ

最新オフ会情報

ニュース

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)