はいどうも。疲れがたまってきてるおじさんです。
バイクや車、自分で整備を進めていくと、古タイヤが結構溜まります。
一度、まとめてオートバックスに引き取ってもらいましたが、処分料は1本500円で、車で4本2000円。バイクも大小にかかわらず、1本500円。結構な負担です。
ということで、以前にYoutubeでみた、「バラバラにしてゴムとワイヤに分けれたら一般ゴミに捨てられる」をトライしてみます。
タイヤはビード部にぶっといワイヤが入ってるので、少なくともそれは確実に分ける必要がありますが、細かくするにもどう切ればいいか、色々試した結果、こんな風にしてみました。
まずは、ビードワイヤー部を切って4つに分割します。

サンダーの切断用砥石で切っていきます。ここさえ切ってしまえば、後はカッターナイフで切れます。
超音波カッターがあればサクサク切れますが、普通のカッターで切る場合は、切断面を引き剥がすように、押し広げる方向に力を入れながら、ナイフの刃を当てていくと、びっくりするくらい軽い力で切断できます。もちろん、カッターナイフの刃は新品の切れ味の良いものをつかいます。ここで注意ですが、絶対、力任せで切ってはダメです。シリコンオイルを塗布すると切れやすくなる、という情報もありますが、滑りやすくなって力を入れると、逆に危ないような気がします。
まず4分割。ショルダー部の分厚い部分も結構滑らかに切れました。
一人でやる場合、切断部を引っ張りながら切るのはちょっとむずかしいので、太めのドライバやバールなどを差し込みながらやると、やりやすいです。
次に、ショルダー部を切って、トレッドとサイドウォールを切ります。

バイスでサイドウォールを挟んで固定すると、作業しやすいです。トレッド面を持ち上げるように力を入れながら、カッターで切れ込みを入れます。
ぴやーーーーっと。これで3枚におろせますw もう気分は魚をさばいてる感覚ですねw

次はトレッドの真ん中を切って、さらに細くします。めんどくさくても、都度バイスで挟んで作業するとやりやすいです。
次に縦に半分にします。4分割されたトレッドを更に4分割ですね。
次にサイドウォールからビードワイヤーを分割します。ビード部を上にして、サイドウォール部をバイスで挟みます。
こちらはビードワイヤ部が硬いので、ちょっとコツが必要です。オイラはサイドウォール部をバイスで固定しましたが、もしかしたら逆の方がやりやすいかも。

はい、ということで、ビードワイヤ部、サイドウォール部、トレッド部が分割できました。必要に応じて、もっと細かくしてもいいかと思います。
後は、ビードワイヤは燃えないゴミ、ゴム部は燃えるゴミで捨てるだけですが、、、
本当に一般ゴミで捨てられるのか、ちょっと心配になってGoogle先生に聞いてみました。
Q.「タイヤって、細かく切れば一般ゴミですてられるの?」
A.「バイクのタイヤは、基本的に分解しても一般ゴミ(家庭ごみ)として捨てることはできません。」
...は?まじ? 既に練習含めて何本か解体しましたが。
■何でダメなの?
A.「バイクや車のタイヤには、形状を維持するために「スチールワイヤー(金属のメッシュ)」がびっしりと編み込まれています。これが自治体の一般ゴミ用シュレッダー(破砕機)に絡みついたり、焼却炉を痛めたりする原因になるため、一般ゴミとしての受け入れが不可能なのです。」
■なるほど。じゃあ、ワイヤが入ってなければ大丈夫なのか?
A.「「バイクのタイヤ」という原形を留めておらず、素材ごとに完全分別されていれば、【自治体】の通常の分別ルールを適用できる可能性があります。ゴム部分(トレッド・サイドウォールなど)処分区分:「可燃ごみ」条件:自治体の指定ゴミ袋に入るサイズ(有料指定袋の最大45L)に細かく収まっており、片手で持てる程度の重量であれば、通常の可燃ごみとして収集してもらえる可能性が高いです。
■じゃあ、完全にワイヤを取り除けば、ゴミとして出せる?
A.「自治体の収集作業員によっては、バラバラのゴムを見て「バイクタイヤの残骸(市で収集できないもの)」と判断し、ゴミ置き場に残されてしまう(収集拒否される)リスクがわずかにあります。確実に一発で処分したい場合は、事前に自治体の環境事業課(各区のクリーンセンター等)へ「バイクのタイヤを完全に解体し、ゴムと金属ワイヤーに分けたものは一般ゴミで出して良いか」と電話で確認することをおすすめします。」
ふむふむ、金属部を除去すれば、、、、って、トレッド面とか、メッシュワイヤーがはいってるんじゃない?
調べると「カーカス」と呼ばれるメッシュ部がありますが、、、
A.「カーカスの主な材質は、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維、またはスチール(鋼鉄)です。タイヤの表記で材質がわかるバイクのタイヤの側面(サイドウォール)には、法律や規格に基づいて「何が使われているか」が刻印されています。」
ほうほう。金属メッシュが使われてるのは、大型バイクとか車なので、小型バイクは金属メッシュじゃない可能性が高い。ということで、改めてサイドウォールの刻印を見てみると、、・、、

・トレッド面:3層ポリエステル、3層ナイロン・サイドウォール:3層ポリエステル、3層ナイロン
まあ、カッターナイフでサクサクきれるんだから、金属メッシュではないですよねw
一般ゴミで出せない理由が「金属メッシュが破砕機に絡みついたり、焼却炉を痛めたりする原因になるため」なので、このタイヤはビードワイヤさえ外してしまえば、細かくして一般ゴミに出せるみたいです。念のため、自治体に電話して確認してみます。
これでタイヤの処分も自分でできそうですが、、、タイヤ1本を3枚卸しするのに、30分近くかかります。前後2本で、1時間かけてさばくか、1000円払って処分してもらうか。
タイヤが増えれば増えるほど、有料ですがあっという間に処分できるとなると、そっちの方が良いような気がしますね。
ということで、今日の作業は「骨折り損のくたびれ儲け」でしたwwww
でわでわ!
Posted at 2026/09/13 22:19:07 | |
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