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アオイ団長のブログ一覧

2019年05月05日 イイね!

ツーリング(01)_高梁川源流を求めて③追記とおまけ


はいどうも。小太りのおじさんです。

前回の「高梁川源流」を求めて山を登った際、いろいろ反省点とかあるので、ちょっとまとめさせてください。これから行こうと考えている人の一助になれば幸いです。

◆必要な装備
①丈夫な上着とズボン
 ヤブや倒木をかき分けて登るので、薄手の生地だと破けます。マジです。
 私は厚手の綿ズボン(作業着)と薄手のジャンパーでしたが、ジャンバーが
 破れました。

②ハーフブーツやハイカットなど丈夫な靴
 普通のジョギングシューズで行って、ぼろぼろになりました。あと川に
 はまってびしょびしょになりました。川に入らないと進めない場所があり
 ますので。

③帽子かパーカーフード
 蜘蛛の巣と小さい虫に悩まされます。タオルを巻いていきましたが、帽子
 がいいです。

④丈夫な手袋
 軍手ではだめです。折れた小枝とか、簡単に突き抜けます。
 四つん這いで登らないと進めない急斜面があります。手袋ないと手がぼろ
 ぼろになります。

⑤着替え(下着は最低限必要)、タオル×2枚以上
 着替えを持っていかないと、びしょびしょ、どろどろで帰るはめに。
 また、温泉に入ってすっきりしても、びしょびしょを服を着るはめに。

⑥水分(甘いもの)
 水分補給、栄養補給に。スポーツドリンクもいいけど、甘い物の方がいい
 かも。最低、500ml×2本、持っていった方がいいです。

⑦救急キット
 絆創膏、包帯テープ、養生テープなど。大けがをしなくても、切り傷、
 擦り傷が付きます。地味にダメージくらいます。


◆注意点
・疲れたら必ず休憩する。
・近くても無理なルートは選ばない。
・小まめに水分を取る。
・できたら2人以上のチームが望ましい。
・ケータイは通じないと思った方がいい。
・倒木に注意。脆くなっているものがあるので、支えにすると危ない。
・補修用に布テープとか養生テープとかがあった方がいい。
 (めくれた靴の補修に使いました)

◆いつ行くのが望ましいか?
山奥なので冬は積雪があるので論外。夏は気候的には良いですが、草木が生い茂ってて、進めない場合あり(Ryochanさんのブログでは、茂みが高すぎて進めなかったとの記載あり)。
おいらは、この5月連休で行きましたが、連日快晴だったにもかかわらず、道中水浸しだったりするので、雨が続いた場合は沢の水量が増えて進めなくなる可能性あり。梅雨時期は言うに及ばず。
こうなると、行く時期は結構限られます。春から梅雨までの間、もしくは秋から積雪までの間に限定されるかも。もちろん、条件が合えば大丈夫だと思いますが、遠方からアタックする場合はタイミングを合わせることも重要になりますよね。そう考えると、ピンポイントで狙うなら、5月連休がベストだと思います。積雪前の秋もいいですが、落葉が積もると滑って危ないので注意が必要です。

◆その他
あとは体力勝負。もともと持久力はありませんが、山登りが好きでちょいちょい山登りしてる50前の小太りのおじさんにとっても、かなりキツイ登山でした。装備も含め、ハイキングの延長くらいで考えると痛い目にあいます。上述の通り、マジで靴は重要です。
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当日使用した靴です。普段使ってたジョギングシューズですが、比較的柔らかい靴底部分はある程度摩耗していましたが、3か所、踏み抜いた木の枝が貫通して、内1か所は指の間を抜け、完全に上まで貫通しました。他、斜面を進むため、内側のエッジがぼろぼろになってました。

何も考えずこの靴で行きましたが、あわや、木を踏み抜いて大けがをするところでした。本当に運が良かったのだと思います。分厚い丈夫なゴム底の靴でないと、危険です。できれば、くるぶしまでカバーするハーフブーツ、ハイカットの靴の方がいいです。何度も足首をひっかけて転びそうになりました。

まあ、死して屍 拾うものなし、 備えあればうれいなし、ですね。


最後に。車やロードバイクで行くと、最寄りの道路まで行けないため、ずいぶん手前から歩くことになります。地図上では登山路は5~600mほどですが、うねった急斜面のため、休憩しながら進んで40~50分くらい歩いたと思います。オフロードバイクだったから最寄まで行けて、その程度で済みました。もともと釣り堀から続く道は保安林のための管理道路のような感じなので、きちんと整備せれてるわけでもないし、駐車場もありません。もちろん舗装もされていません。駐車場は釣り堀にしかないため、最悪、そこから歩くことになります。まあ、距離的には1kmほどのハイキングコースみたいな感じなので、体力に自信があればそんなに負担ではないかと思いますが、体力パラメーターの低い小太りのおじさんにとっては、少しでも近くまでバイクで行けることは大きな助けになります。


◆おまけ♪

さてさて。ここからおまけですが。

岡山の銘水に「天恵の銘水」というものがあります。高梁川源流の情報を探してた時に見つけたのですが、これが高梁川沿いに無料の汲み場があるらしい。それらしい場所をマップで見ても、何も情報がない。ストリートビューも情報なし。というわけで行って探すことに。

ネット情報でそれらしい場を探すが見当たらず、上流、下流方向にうろうろと探した結果、見つけられました。
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千屋ダムの南、トンネルの手前になります。

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R180の東側、川を渡った橋の先ですが、この橋、R180とは立体交差してる道なので、R180から直接行くことはできません。詳しくは地図参照。

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いやあ、あったあった♪
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水質検査の結果も掲示されていました。

温泉上りに飲もうと思ったフルーツ牛乳が売切れてたので、ここで水分補給。
がぶがぶ飲みました!冷たくて美味しかったです♪

R180沿いには、メジャーな「井倉洞」や「絹掛の滝」とか他にも色々見どころはありますが、ここも隠れた名所として是非お立ち寄り頂ければと思います。(名水としては、ここから北東の方向にある「夏日の極上水」という名水も有名です。こちらも今度行ってみます。)


今度は、全く情報がなく、今回行けなかった「③いぶきの里の西方」を探索したみたいと思いますが、体力があるうちに行けるかなあ、、、、(絶対行くけどw)


ではまた!!

Posted at 2019/05/06 00:10:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2019年05月05日 イイね!

ツーリング(01)_高梁川源流を求めて②いぶきの里北方


はいどうも。小太りのおじさんです。

前回の高梁川源流探索①につづき、「②いぶきの里の北方」へ向かいたいと思います。
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「新見美しい森」から下り、R180を再び北上します。すると、「いぶきの里」の手前で、下写真のように高梁川に沿って右に分岐する小道が現れます。
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いぶきの里からでも向かうことができますが、ここは川にそって、小道の方へ進みましょう。すぐに前方へ、大きく右に曲がるR180をくぐるように高架トンネルが見えます。
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前からの写真を撮りわすれたので、通り過ぎたらこんな感じ。そしてこの位置には、、

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右手に高梁川源流の看板があります。このまま道沿いに進んでいくと、鮎釣りが楽しめる釣堀の「花見養魚センター」が右手に見えます。

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このまま進んでいきますが、舗装路はすぐになくなります。

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しばらく未舗装の路面が続きますが、ロードバイクで進むのはもうむずかしいですね。KSRの本領発揮です。

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この日(2019.05.04)は前々日から晴れの日が続いていましたが、路面は川状になっていました。

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しばらく進むと左手に「高梁川源流」の看板が。この方向で合ってます。ぐいぐい進みます。

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建設省設置の「高梁川」の看板が。しかし、水面は道から少し離れてて、見ることができません。見に行こうかと思いましたが、ちょっと足場が悪そうだったので、このまま進みます。道はどんどん勾配が強く、悪路になります。

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しばらく進むと、右手に「高梁川源流」の看板が。しかし、看板の方向が道の方向ではなく、沢の方向を指しています。もしかしてここから沢沿いに歩きか?と思いましたが、このままもう少し道沿いに進んでみました。

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すぐに行き止まり。チェーンは張られていませんでしたが、立て看板には立ち入り禁止の文字が。覗き込んでみると奥の方が下がり勾配になっているので、どうもここが鳥取県との県境のようです。ということは、まちがいなくこの先には源流はないので、やはり、さっきの看板のところで沢に降りて、歩きで進むしかなさそうです。

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看板から沢に降りたところ。見る限り、急こう配ではなく、足場もあるようなのでこのまま沢に沿って進みます。
この調子なら割と歩きやすいなと思った矢先。

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何ですかこれわ。昨年の水害時の影響なのか、ものすごく倒木が多い。左右の両斜面もどんどん勾配がきつくなるし、足場もわるい。進むルートを探すのが大変です。

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途中、いくつか分岐があります。少し進んでみてみましたが、基本的には左手に山頂となる県境に沿って進んでいるはずなので、左に進めばいいはずです。

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ここで事前に調べた情報ですが、どうも源流を案内するインストラクターの方がおられるようで、ルート上に赤テープの目印を付けられています。その方の記事自体が古かったので、テープが残っているか当てにはできないかもしれないと思ってましたが、残っているのもありました。しかし、肝心の分岐部分には無かったので、やはり、外れてしまっているのも多々あるようです。

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もう、こんな状態になったら挫けそうです。まったくルートが思いつきません。休憩しながら、ルートを考えて暗中模索で進みます。

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うあああああ!「源流まで○○m」
の看板が!!!よかった、方向はあってたww しかし、文字がかすれてて何mなのかわからないw

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ああ、、、もうダメです。写真では分かり難いかと思いますが、ものすごい斜面で足場もありません。正直、ここが源流でいいや、って思いました。しばらく呆然としながら、水分補給と休憩。ここまで何度も休憩してきましたが、ほんと、ここでは長い時間休憩しました。
意を決して、左側の急斜面を四つん這いで登ります。

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ああああああ!!着いたあああ!!!! 
ほんと、急斜面を登ったすぐ上にありました。ここです。間違いないです。事前調査した、「高梁川源流」の記念碑です。
この先は更に勾配が強い崖のようになって続いていますが、さすがに水の流れは見えず、登るのも危険です。県境はもう少し先のようですね。

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足元を見ると、斜面から湧き出した源泉が。落ち葉に埋もれててちょっと濁ってたので、すくって口にする気は起きませんでしたが、手に取ってその冷たさを実感。いやあ、、、、来てよかった。

そしてちょっとびっくりしたことが。

こんな山の中なんで、絶対ケータイの電波なんか着てないだろうと思ったのですが、何と3Gで電波繋がってますww 途中休憩したときは全然電波なかったのであきらめてましたが、ほんと、びっくりです。

GPSでGoogleMapでランドマークを立てて、帰路につきます。で、振り返ってみて、またビックリ。
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うへえ、、、ここを下って帰るのかよ。登りは体力的にしんどかったですが、下りは体力的なしんどさは軽減されるものの、身の危険が増します。


冗談抜きで、下りは危険度のレベルが違います。3回すっころび、2回水にはまり、木の枝が手に刺さり、斜面を滑り落ち、、、、 とにかく、電波の通じない場所で救助は呼べませんので、慎重に慎重に、下って行きます。

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ある程度下ると、ふっと景色がもののけ姫状態。しばし放心して休憩。


そして、道端においてきたKSRが目に入った時、ほんと安堵しました。

「無事に帰ってこれたあ、、、、、(´;ω;`)ブワッ」

とにかくホッとしました。と同時に、今回の装備の甘さとか、色々反省しました。ちょっと追記でまとめたいと思いますので、「その③」を追加します。参考までに見て頂けると幸いです。

そして、汗だくのドロドロになったので、温泉に入って帰りたいと思います。
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来た道を戻り、釣堀りを通り過ぎると、右手に上り坂が。上がると「いぶきの里スキー場」と「千屋温泉」が見えます。

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温泉、ヒャッハーー! 宿泊施設もありますが、温泉のみの利用もOKです。

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大人はちょっと高いですが、ずたぼろの体を労うのには最高です。景色のよい露天風呂もありますよ♪

しっぽり温泉で休んだ後、自宅への帰路につき、R180を南へ下ります。途中、色々と寄り道しましたが、上述のとおり、今回の源流アタックにおける反省と、もう一か所、ご紹介したいポイントがありますので、「その③」でまとめたいとおもいます。

なにはともあれ、念願の「高梁川源流」にたどり着くことができました。

今後、「行ってみたい!」と思う皆様の助けになれば幸いです。

でわでわ~。

Posted at 2019/05/05 21:54:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記
2019年05月04日 イイね!

ツーリング(01)_高梁川源流を求めて①新見美しい森


はいどうも。小太りのおじさんです。

今日は単車の整備ではなく、GWなので日帰りツーリングの記録を残したいと思います。

目的地は、、、 「高梁川源流」です!

高梁川は岡山県の3大河川の一つで、県下最大の流域面積を誇ります。以前、ドラッグスターで源流を探しに行ったことがありますが、舗装路までで限界だったため、今日はKSRで行けるとこまで行きたいと思います。

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事前に高梁川源流の場所について色々調べましたが、明確な場所、位置を特定することが難しかったため、候補を絞って向かいました。

①新見美しい森の奥
 <参考URL>「旅の道しるべ」

②いぶきの里の北方
 <参考URL>Ryochanさんのブログ

③いぶきの里の西方
 ・情報なし(Googleマップ上で河川があり、以前途中まで行った)

④花見山東斜面「下の谷の滝(しもんだにのたき)」
 <参考URL>高梁川流域観光ポータルサイト、他

ざっと調べただけでこの4か所があります。ただ、④については高梁川源流と謳いつつ、公的機関が認定したものではなさそうだということと、いぶきの里から登山道で普通に行ける上、Googleマップ上でも河川のラインがないため、今回はパスします。そして③については全く情報がないため、こちらもパス。

ということで、①②についてある程度情報があるので、探しに行きたいと思います。

では早速。目的地、いぶきの里へ。R180を高梁川沿いにひたすら北上します。千屋ダムを通り過ぎさらに北上し、マップで調べた「新見美しい森」の大きな案内看板を目印に進みますが、、、 あれ?見つからない。

マップ上で調べるとここで間違いないのですが、看板が撤去されてました。ちなみに、目的地の「新見美しい森」はキャンプ場だったらしいのですが、すでに閉鎖されております。
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目印はバス停の看板。小さいですが、備北バスの「花見」停留所。ここから矢印の方向の道へ。

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途中、分岐がありますが、写真のように看板が残ってます。

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一応、舗装はされていますが、こんな感じの登坂路がしばらく続きます。

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施設の近くに来ると「新見美しい森」の看板が。奥手にうっすら、施設のようなものが見えます。

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施設の直前で分かれ道。高梁川源流は左の「卯の花道」へ。

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結構荒れてるように見えますが、木で舗装された小道が続いています。本当は遊歩道だったのだと思いますが、この荒れ放題だし、施設も閉鎖されているので、KSRで進みます。木が朽ちているかもしれないので、慎重に。

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しばらく進むと唐突に看板が!源流に到着しました!木の小道もここで途切れていて、ここから先は砂利道が続きます。少し進んでみましたが、確かに山頂の県境みたいで、下り坂になってました。マップで確認すると鳥取県の「真住川(→日野川)」につながっているようで、その源流ともなっているようです。KSRで先に進むことはできそうですが、今回は高梁川源流の探索なので行きません。またの機会に♪

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鳥取県側からの写真。

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源流、といっても湧水みたいに特定の場所ではなく、周辺の山肌から少しづつ染みだした水が集まってるって感じでした。

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寄り道してキャンプ場へ。管理棟や炊事場などの施設は残ってますが、テント場所は完全に荒れ放題。なんとなく道がわかるって程度でした。案内板には展望台や剣山への登山道の案内もありましたが、次が控えてるので寄り道せずに帰ります。

さて、「①新見美しい森の奥」の源流は比較的簡単にたどり着くことができましたので、本命の「②いぶきの里の北方」へ向かいたいと思います。こちらは集めた情報の限りでは、1時間近く道なき道を登山する必要があるので、本腰据えていきます。

結論としてはたどり着けましたが、まあ、、、、大変でしたwww

まとめた記事は続編②で! ではでは!

Posted at 2019/05/04 22:11:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング | 日記

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