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アオイ団長のブログ一覧

2023年02月13日 イイね!

チョイノリ(06)_リアキャリアを作るぞ!


はいどうも。仕事が忙しいおじさんです。

チョイノリ、ちょいっと乗るのには便利なんですが、近所の買い物用に積載能力をもう少し上げたいと思います。前カゴがついてるので、リアキャリアを付けたいのですが、純正のキャリアは結構高い、、、、

なら作りましょう。

ということで、まずは周辺部品をばらして確認します。
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スイングアーム部にある取付穴は、リアフェンダーの幅より狭いので、オフセットブラケットが必要ですね。あと前側(上側)はタンクの取付位置を使って固定します。計4ヵ所での固定となりますが、タンデムシート付けるわけではないので十分かと思います。

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テールランプはトップケースを付けると見えなくなるので、キャリアに付けるように移設が必要ですね。配線も届かないので延長ケーブルを作成します。

さてキャリア本体は、9mmの丸棒とフラットバーを組み合わせて、ほぼ現物合わせで作ります。まずは取り付け部分の確認の採寸を。

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スイングアーム部には、純正用と思われる取付穴がありますので、それを利用します。
チョイノリはリアサスなしのリジットですが、車軸のセンターからオフセットしています。これが面倒。オフセット量は上記の通りですが、これに合うように取付ブラケットのオフセット量を決めます。

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先に寸法の決まってる取り付け部のブラケットを作ります。t3.0×25mm幅のフラットバーを切り貼りします。取付穴は8mmボルト用で。曲げ部は切れ目を入れて曲げた後、溶接して補強します。切れ目なしで折り曲げてみたらうまく曲がらなかったので、この方法にしました。

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丸棒との溶接部はこんな感じです。相変わらずのハナクソ溶接ですが、何となくきれいに削って仕上げます。また、取り付け部のオフセット量は30mmと50mmですが、全体の寸法関係は以下の通り。
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キャリア支持ピッチ:240mmを狙って丸棒を曲げましたが、少しずれてしまったので、取付ブラケットとの接合部を少し削って合わせます。

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テールランプの取付位置はこんな感じ。特に強度が必要な場所ではないので、19mm幅のフラットバーで適当に作ります。

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キャリア本体はこんな感じ。タンクの取付部が195mmピッチなので、その幅でキャリアを作成、後ろ方向はテールランプも付ける必要があるので、ちょっと長めに作ります。なんせ適当な自作丸棒ベンダーで加工したので、曲げ位置や寸法合わせが雑w なんども曲げ位置を微調整しながら現物併せして行きます。

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なんとか溶接が完了して、さび転換剤塗装と上塗りの黒塗装をします。いつもフレーム塗装に使っている、トヨタ202ブラックです。

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ほい完成です。リアキャリアとリアフェンダーをタイトにしすぎて、キャリアを外さないとフェンダーが外せなくなってしまいました。
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テールランプの延長ハーネス、写真を撮り忘れましたが、キャリアの足部分に沿って配策しています。コネクタは110型の6ピンなので、端子とセットでモノタロウで購入しました。

さて、キャリアが完成したので、肝心のトップケースを買おうと思ったら、結構多いのでどうしたものか、、、と思案していたら、YBR125で使ってたやつがありました。
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こんな感じ。昨年の追突事故でベース部分が破損してましたが、ケース本体は無事だったので保管してたやつです。取り付けはボルトナットで直付けです。キャリアを低くしたことで、イイ感じに収まったと思ったんですが。。。
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取付位置が低すぎて、ケースを開けるとシートに干渉してしまいます。もっと位置を後ろにずらせばいいのですが、そうするとケース位置が下がりすぎてバランスが悪い。シートを跳ね上げて、ちょうどケースの二が自立する位置で調整しました。

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うん、まあイイ感じっすね。

ということで一応完成しましたが、トップケースはちょっと買いなおしたいですね。。。 しばらくは使ってみて、様子見です。

チョイノリがどんどん快適になって、ちょっとずつ「チョイ」ではなくなってきてますが、まだまだ改良したいとおもいますよ♪

それではまた!!

Posted at 2023/02/13 22:36:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | チョイノリ | 日記
2023年01月29日 イイね!

YBR125(17)_エンジン不調からのキャブ調整


 はいどうも。黒猫が欲しいおじさんです。

 寒さのせいもあってずっとジャイロ通勤でしたが、実はYBR125が年末に絶不調になってしまい、メンテしなきゃと思いつつ放置してました。

 原因は明らかにキャブで、以前からアイドリングが安定しない症状がずっと続いていて、何度かメンテしたものの、高開度域で全くフケなくなってしまいました。実はYBRくん、純正キャブではなくリプレースされており、ミクニのVM24がついてるらしい。「らしい」というのは、ミクニの刻印があるものの、本物かチャイナコピーかわからず、純正の状態ではないため、「基準」がわからないんです。
 補修パーツもなかなか見つからず、別のキャブに交換しようかと考えてますが、予算的にちょっと厳しいので、なんとか今あるものを調整したいところです。

 で、意を決してキャブを開けたんですが、結論から言うと速攻で解決しました。フロート室を開けると、中から何かがコロンって。

「は?」ってみてみると、メインジェットが落ちてきました。

ええええええええw なぜwwww まあ、全部自分が悪いんですが。明らかに締め付け不足で走行中に外れてしまったんでしょうね。それにしても、メインジェットがはずれても、何とか走るもんです。びっくりしました。

で、組みなおしたら直ったんですが、相変わらずアイドリングは不安定な状態。ということで、改めてキャブ調整します。

といっても、エアスクリューかスロージェットの調整しかないのですが、スロージェットはいろいろ探したけど、番手違いが見つけられませんでした。今ついてるジェットは「10番」なので、ちょっと低い番手が欲しくて探しても、15番以上の大きいのはあっても、低いのは見つからず。

諦めてエアスクリューを調整します。基本は全閉から緩めていくんですが、そういえばパイロットスクリューとエアスクリューの違いがあいまいだったので、改めて勉強しました。

サイトによっては、「メーカーで呼び名がちがうだけで、中身は同じ」って説明も多かったけど、ちゃんと解説しているサイトがありました。

<グーバイクさんのサイト>

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いずれもバルブの低開度域での燃調という役目は結果的に同じなんですが、ついてる位置と機能が異なります。

・エアスクリュー:緩めると空気量が増え、混合気が「薄く」なる。
・パイロットスクリュー:緩めると燃料が増え、混合気が「濃く」なる。

どちらも全閉状態から緩めて調整するのは同じですが、燃調の際に「薄くする」のか「濃くする」のか、まったく逆になります。ちなみにKSRとガンマはエア、ジャイロとチョイノリはパイロットでした(ドラスタは不明、パイロットっぽい)。手持ちのバイクだけですが、2st/4stで分けてるのかな?それなら4stのYBRはパイロットの方があってるんだろうか?

できれば純正品を入手して、どんな状態か、乗り味なのか、確認したいですね。

ともあれ、「エアスクリュー」の調整をします。暖気状態で全閉から1.5回転緩めたくらいで一応安定したので、しばらく暖気を続けます。
以前だと、エンジンが暖まってきたら、アイドリングが4000くらいまで上がってしまうこともあったのですが、何度かアクセルをあおったりしても、何とか安定してるみたい。

それよりどうもエンジンがガチャガチャ変な音がしてる気がする。。。。。ま、今度腰上分解してみようかな。


とりあえず何とか安定したっぽいので、しばらく通勤で使ってみます。それにしてもキャブ調整の闇は深い、、、、、 

でわまた!!

Posted at 2023/01/29 23:21:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | YBR125 | 日記
2023年01月21日 イイね!

ジャイロキャノピー(30)_ルーフバイザーの割れ修理するよ。


はいどうも。おなかがすいたおじさんです。

せっかくジャイロの混合燃料化がおわったのに、洗車中にルーフバイザーの一部が割れているのを見つけてしまいました。

ということで修理しますが、修理だけでは直ぐに再発すると思うので、割れ部への補強も同時にして行きます。

まずは現状確認。
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完全に割れてます、、、、よく走行中に破片が落ちなかったなあ。
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バイザーを取り外すとこんな感じ。材質はおそらくアクリルだとおもうので、アクリサンデーで接着してみます。厄介なのが、これ曲面に変形しちゃってるんですよね。接着したあと、板に挟み込んで固定してみます。

が。
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ダメでした。断面だけでは強度が足りず、仮組しただけで割れてしまいました。結局、アクリル板をパッチして補強しました。

さて、補強部品を作ります。
ルーフ裏面には、20mm幅くらいの補強リブがあるので、そこに沿わせる形で補強材を入れていきます。

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いろいろ素材を探したのですが、アルミのチャンネルを加工して作成しました。20mm幅のL字アングルを接着剤で張り合わせ、Cチャンネル型にしてルーフの形状に沿わせます。あとは現物にあわせて取付穴をあけていきます。

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ルーフも退色が進んでいたので、艶消し黒で塗装しました。前々から塗装したかったので、ちょうどよかったです。

さて組み立てますよ~。
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取り付けはこんな感じです。みてのとおり、ゴムのランチャンネルがついてるんですが、結構重いので振動したときに根元に応力が集中して割れたんだとおもいます。なので、揺れないように補強してしまえば、破損の再発は防げるはず。

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うん、ルーフもきれいになっていいですねー。これでようやく通勤に使えます。やっぱ冬場はジャイロの防風性能は最高ですからねw

それではまた!!

Posted at 2023/01/22 00:26:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジャイロキャノピー | 日記
2022年12月29日 イイね!

ジャイロキャノピー(29)_混合燃料化、その後。


はいどうも。快適すぎて通勤にジャイロが欠かせないおじさんです。

分離給油をやめ、混合燃料仕様化して約3週間。300kmほど走行したので、エンジンの様子を見てみます。

■走行距離:69,528km (混合燃料仕様にして約300km走行)

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まず外観から。マフラー端部、接続部からのオイルだれが目立ちます。以前の分離給油時にはここまでオイルだれがなかったので、分離給油で混合燃料費が濃い目になった弊害でしょうね。。。 マフラやエキパイの中が気になります。

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エンジン前方。エキパイの排ガス対策用の分岐部を溶接でふさいだところ、排気漏れとかはなさそうです。また心配していた、オイルポンプを外したあとのメクラ栓部も、オイルのにじみとか漏れとかも無さそうでした。一安心。

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プラグ周りはちょっとぺたぺたしてます。プラグホールから外へのオイル滲みとかはないものの、ネジ部がぺたぺたしてて、ちょっと粘っこい感じがします。

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排気ポート、中間部の様子。特にウェットな感じはありませんね。

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気になるシリンダ部。写真ではわかりにくいですが、シリンダ内部のダメージとかはなさそう。一次圧縮側含め、全体的にオイリーな感じです。ヘッド部もちょっとペタついてますが、それ以上に黒く汚れているのが気になりますね、、、

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ピストンの状態。リングの固着等はないものの、上面が割と真っ黒。ここって混合燃料化したときにきれいに磨いたのですが、300km走行程度でこんなに黒くなるものかな?

混合比設定は50:1にしていますが、純正分離給油時は75:1とのことなので、少し薄めにしてみます。マフラ端部の滲みも含め、ちょっと全体的にオイリーなので、純正に近い混合比で少し運用してみます。

今までは、100㏄のオイルを入れて、5L給油するようにしていましたが、75:1だと100ccのオイルに対し、ガソリン7.5Lになります。ジャイロのタンクが満タン給油で7.2Lなので、今まで通り100ccオイルを入れて5L以上の満タン給油すれば、必然的に50:1以下、一番薄い状態でも72:1より薄くなることはないので安心です。

ただし、今までより薄めになるため、また300kmほど走ったらエンジン開いてピストンとシリンダの状態を確認してみます。

あと、300kmほど乗ってみた感想ですが、当初の乗り味を維持しています。出足が非常に良くなったのですが、30~40km/hでもたついて、そのあとはずるーっと50km/hまで伸びて、調子のいい時は60km/hまで伸びます。できればもうちょっとスムーズに伸びてくれたら、幹線道路でも遅れずに車の流れに乗って走れるので、今度は燃調とウェイトローラ関係で設定してみたいと思います。

最後にちょっと小ネタ。
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グリップを交換しました。ソフトグリップが好きで安価なグリップと交換しましたが、4年ほどで完全にヘタってしまいました。先日、チョイノリ用にも買ったソフトグリップと同じやつを購入、交換しました。


できればマロッシとか組んでボアアップしたいですが、排気量上げちゃうとミニカー登録を原付二種に変える必要があるし、そうなるとヘルメット不要とかのメリットもなくなるからなあ、、、、、

もうしばらくは50ccで頑張ってみます!!

でわまた!

Posted at 2022/12/29 23:18:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジャイロキャノピー | 日記
2022年12月25日 イイね!

ドラッグスター(25)_リアホイール回りメンテ

はいどうも。年末太りし始めたおじさんです。

ドラスタ、最近調子わるいというか、走行中に変な振動が出てるのに気が付きました。最初は「あれ?」って違和感程度だったんですが、気が付くと気になって、、、 最初はハンドルに感じる振動だったので、フロントフォーク周りかと思い、それもあってオーバーホールしたのですが、症状は変わらず。

注意して乗っていると、特定の速度域で振動しているのがわかりました。40~50km/hあたりで振動がでて、低速、高速域では発生しません。ということは共振してるってことですよね?

どちらにしてもエンジンの回転数ではなく、速度域で出てるってことは、エンジン/ミッション以降の駆動系に発生原因がありそうなので、今回、リアタイヤ回りを確認してみます。怪しいのはベアリングですが、以前にタイヤ交換した際にも確認したんですけどねえ。。。

早速作業場に持ち込んで、ジャッキアップ、リア側を上げてエンジン欠けてみましたが、ドラスタってリアタイヤでスピードみてるんですねww スピードメーターが作動しててびっくりしました。とりあえずそのまま30~40km/hくらい回してみましたが、変な共鳴/振動は再現されず。。。 あれ?
とりあえずバラそっか。
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ドラスタはシャフトドライブなので、リアタイヤを外すのはちょっと面倒。シャフトはリアタイヤのデフにリンクしてて、エンジン側にはスプラインで刺さっているだけなので、デフ/ホイール/ドラムブレーキごと、ごっそりと後ろに引き抜く必要があります。テールランプフェンダーを取り外すのですが、実はこれ、タイヤ側から3か所(ナット)、テールランプ側から2か所(ボルト)、締結されて、タイヤ側からは目視できないので外すのがめんどくさいです。

ごっそり取り外して、ホイールを確認します。が、一番怪しいベアリングは特に異常なし。速攻で当てが外れて途方にくれます。

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とりあえず、エンジン側のドライブシャフトブーツが痛んでたので交換します。
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ブーツといいつつ、シャフトとスカスカな関係だったので、のびてるのかなーとおもって新品見たら、新品もスカスカでやんのww あまりダストシールする必要ないのかな?
・交換部品:ヤマハ:4VR-22184-00:ブッシュ

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シャフト側のユニバーサルジョイント。このスプラインにシャフトがぶっ刺さって駆動を伝達します。写真は結構掃除した後なのできれいですが、かなりドロドロでした。
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装着状態。周辺部も掃除しましたが、ここって化粧カバーでかくれちゃうんですよねw

ついでに手の届くところで、ホイール、ブレーキ周り、とかも掃除しました。
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ブレーキパッドの残量は3mmほど。新品は4mm、許容範囲は2mm以上なので、全然大丈夫ですね。

さて、元通り組み上げてジャッキアップ状態でも一回エンジン回してみましたが、、、やっぱり変な共振/振動は再現されず。

出んもんはしゃーない。そのまま作業場から出して、後日試走してみます。こういう原因がわからない不具合って、ちょっとしんどいなあ。

年末休みの内にもう一回確認してみますかねー。

でわまた!!


■追記
 しばらく試走、通勤に使ってみましたが、嘘のように40~50km/hでの振動がなくなりました。注意深くしていると、40km/hくらいでちょっと共振みたいなのがありますが、「元に戻った」って感じです。
 具体的な対策や修理とかしてないので、リアタイヤ周りの分解/再組立で治った?って状態なので、ちょっと気持ち悪い。
 そもそも特に変化点がないまま、「共振」が出始めたので、原因がわからないと再発する可能性が大きいですよね。。。。

 まあ仕方ないのでこのまましばらく様子を見ます。考えてみれば、2000年か2001年生産のバイクなので、今年で22年以上。頑張って走ってくれていますが、なかなかのおじいちゃんなので仕方ないのかも。

 こまめにメンテして大事に乗っていきます♪

Posted at 2022/12/25 21:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラッグスター | 日記

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「チョイノリ(09)_エンジンがかからない?! http://cvw.jp/b/2871924/48710638/
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ヤマハ:ドラスタ400に乗ってますが、オフロードとバイク整備を楽しみたくて、以前から欲しかったKSRⅡを中古購入。更にジャイロ(ミニカー改造済)、ガンマ125を...
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