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アオイ団長のブログ一覧

2021年09月15日 イイね!

YBR125(08)_タンクと燃料コック、だっ!


はいどうも。リフォーム熱が再燃しかけているおじさんです。

今日は燃料タンク周りを。
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13年式のYBR125の燃料タンクは、蒸散燃料を回収するエバポライン、燃料コック、燃料計の3つがつながってます。全部外してタンクを後方に引っ張ると取り外せますが、大きなサビや穴とかは無かったので一安心。
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よーくみるとサビが点在してますね、、、 軽くブラシでおとして、サビ転換剤を塗っておきます。燃料計を外して見たかったけど、特に作動に問題ないことと、交換部品の入手が難しいので、今回はスルーします。

あと端末にメッキモールが付けられてますが、ところどころ剥がれてたりするし、そもそもあまり好きじゃないので取っ払います。

実用上は大丈夫そうですが、外観には凹みと擦り傷があります。ハデな損傷ではありませんが、直すとなると塗装が必須。問題は塗料で、探してみてもなかなか情報がなく、みつかりません。他にも補修塗装が必要な個所があるので、全塗装をするときに直そうかと思います。結構この色好きなのですが、塗り替えるとしたらスバルのSTIブルーにしようかなw

さて燃料コックはどうかな?
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取りこみ口のメッシュフィルタは破損なし、状態は良さそうですが、燃料コック自体が非常に固い!!固着してんのかってくらいなので、分解清掃します。

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つーかね。ノブに隠れるようにON/OFF/RESの切り替え表示がwww
意味ないじゃんwwwww

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ほい分解。各部品とも状態は良さそう。ちょっと意外だったのは、燃料フィルタがあまり汚れてないこと。走行距離はそこそこ行ってるはずなのに、割とキレイだった。しっかり清掃して、切り替えのパッキン部分にはシリコンオイルを軽く塗布しときます。

さてちょっと悩んだコイツについて。
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1WAYバルブとキャニスターです。純正状態では、蒸発したガソリンを大気解放しないようにキャニスター(吸着剤)にガソリンを吸着したり、吸着したガソリン蒸気をキャブレターに還元するシステムが装備されてます。ただ、還元しきれない蒸散ガソリンは結局大気解放されるし、そもそもキャブレターが交換されて還元できないようになっているのでキャニスタと1WAYバルブを装着する意味がないんですよね、、、

ただこのシステム、タンク内の圧力調整も兼ねられているらしく、完全に取っ払ってしまうと、走行中にガソリンが供給されなくなってエンストするとか。本来は燃料キャップに圧力調整のバルブが設けられているんですが、YBRには付いてないらしいです。
ということで、調圧機能を残すために部品は組付けることにします。

あとは電装系をまとめたら一段落かな?


でわでわ!!

Posted at 2021/09/15 23:30:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | YBR125 | 日記
2021年09月11日 イイね!

YBR125(07)_サブフレーム類のメンテ


ちょりっす。週末の庭の草むしりで腰が痛いおじさんです。

メインステップ、スイングアーム、ヘッドライトステー、この3つと周辺部品について面てします。

まずはメインステップから。転倒によるステップの曲りがあったので何とか修正しようとしたのですが、固すぎて不可能、交換することにしました。
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変形のないものを入手できたのですが、なんかちょっと違います。

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ブレーキペダルのストッパ形状が違いました。違うだけならいいのですが、たぶん、ペダルのイニシャル位置も変わってしまう恐れがあります。実際にペダルを付けて確認が必要ですね。最悪、加工しなきゃいけないかも。

さ、スイングアームに取り掛かります。取り外してピポットをメンテしたいのですが、、、、、
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ブッシュとスイングアームの間がサビで固着して、叩いてもびくともしません。ブッシュは国内で新品が入手可能なので、ブッシュを無傷で抜くのはあきらめて、破壊して外すことにします。

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まずはフランジ部を破壊して、上図のように樹脂ブッシュを4か所切り込みを入れて内側に剥がす様に叩いて外します。

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金鋸でギコギコ切り込みをいれて、叩くための治具を作ります。ピポットに入るサイズのSUS管を斜めにカットして、鋭利に削ります。その後、焼き入れをしてなるべく硬度を上げておきます。あとはひたすら叩いて、樹脂ブッシュを剥がしていきます。

何とかブッシュを外せたら案の定、錆びまみれなので磨きます。
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事前に準備してた新品の樹脂ブッシュをあてがいながら、スムーズに圧入できるようになるまで内面を磨こうと思ったのですが、磨くというよりグリグリ削る必要があったので、電動工具で削ります。

さて、ピポット部の内側に組まれてるオイルシールですが、
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酷い状態です。できれば再利用できたらと思いましたが、サビで浸食、変形してるので、新品交換します。

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オイルシールとブッシュです。普通にモノタロウで購入できます。

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スイングアーム本体もサビ取りして転換剤をタッチアップ、黒色塗装します。

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ブッシュをはめ込み、オイルシールを組み込みます。オイルシールは押し込みすぎると奥まで入ってしまうので、端面で止まるようにします。ブッシュとオイルシールの間にはグリスで満たしておきます。

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あとはチェーンスライダを忘れずにつけて、フレームに組み込みます。YBRはスイングアームとタンデムステップが共締めになっているので、組むのもバラすのもめんどくさいのですねw 動作確認はバッチリで、すいすいスイングします。

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先に完了してたリアタイヤを組み、ブレーキのテンションバーを組みます。テンションバーは割ピンでの抜け止めがされてましたが、外す時に破損しちゃったのと、メンテのしやすさからRピンに変更しました。

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この部品だけSUSの削り出し部品みたいだけど、たぶん純正品ではないみたい。たぶん、センタースタンドを跳ね上げた時のストッパになってる様子です。

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ブレーキペダルを組んだのですが、リターンスプリングを間違えて組んでしまいました。

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正しいセット状態がこちら。フレームの穴にスプリングの端末をセットして、コの字型のフック形状の方をブレーキペダルに下側にひっかけるようにセットします。
これで正しくセットできたのですが、前述のとおりペダルのセット高さが変わってしまいました。一応、ブレーキはちゃんと使えますが、すこし深く踏み込むようになるので何とか改善しないと。

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ブレーキスイッチを組付けます。ゴムカバーが劣化して割れているので、交換します。中古品を探しましたが、新品とあまり値段が変わらないので新品に交換しました。
記述は省略しましたが、チェーンも貼って、とりあえずこれでスイングアーム周りは完了です。ちなみにブレーキペダルの固定ボルトは、タンデムステップステーと共締めになってるので、スイングアーム同様、メンテしにくいことこの上ないですねw

最後、ヘッドライトステーにかかります。
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こうやってみると捻じれてますね、、、 なんどか転倒してるみたいなので、まあ、こうなりますよね。目視で出来るだけ矯正します。

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外観はピカールで磨きました。写真だとあまり変わってないようにみえるけど、割とキレイになってます。

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裏面が結構錆びてたので、磨いて転換剤を塗って処理します。ちょっと見た目はアレですが、まあ、目立たないのでこれで良しとします。


ふう、スイングアームが思いのほか手間がかかりましたが、何とかなってよかったです。それにしてもタンデムステップステーとスイングアームやブレーキペダルが共締めになってるとは、ほんと、勘弁してほしいっすわw


さてさて、次もがんばりますよ!

でわでわ!

Posted at 2021/09/12 00:21:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | YBR125 | 日記
2021年09月07日 イイね!

YBR125(06)_フロントブレーキメンテ!


ちょりっす。ちょっと寝不足のおじさんっす。

キャリパー内に蜘蛛の巣が貼られてたフロントブレーキをメンテします。
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ブレーキパッドはまだ十分ですが、ピストンが心配。とりあえず全バラしていきます。

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フルードの劣化は、まあ、こんなもんだよね。KSRの時はもっとひどかったからねw
シールはどんなもんかな?再利用できればいいけど、、、

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シールは2段構造で、上がダストシール、蛇腹式じゃなくて、リップがでてるだけ。こういうのはピストンが組み易いから助かるけど、ピストンそのもののが劣化しやすいのかも。パッと見は大丈夫そうだけど、外して確認しまする。
シール溝はちょっとゴミが堆積してて、クリーナでガリガリ掃除。最終的にはキャリパー全体を強力クリーナに漬け込んでから、磨きました。キャリパー側は大きな損傷なしですね。

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ピストンはこんなかんじ。シール跡は良いとして、先端部のサビ、ちょっとやべえっす。磨いて直ればいいけど、凹みが大きかったらメッキしなきゃね。

ちなみにこのピストン、国内車種では同じサイズがないので代用品がないらしく、C国から個人輸入が必要とのこと。そうなるとめんどくさいので、大事に使わなきゃ。

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シールは裏側がダストによる凹みとかがあるので交換ですね。ピストンは若干の発錆があったけど、凹みにまではなってなかったので、磨いて終了。サポートはサビというか塗装剥がれが目立つので、磨いて黒色塗装しました。

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キャリパーのシールセット:5YP-F5803-50です。これ、ヤマハ純正ですが、YBR用ではなくて、T-MAXとかの部品。先人たちが探してくれた代用品です。
YBR用の純正品はネットで探せばモノタロウとかでも見つかるのですが、注文後、車体番号の確認メールがきて、「並行輸入車には部品供給できない」という、ヤマハからの企業姿勢を疑いたくなる返事が来て、一方的にキャンセル、入手ができませんでした。

部品は国内流通があるのに、供給できないとか。国内流通のない車種ならともかく、実際に流通してるし、保安部品ですよ?これ。部品供給できないとか、意味が分かりません。

調べると先人達も同じ苦労をしているようで、代用品の情報は、ホント助かります。感謝感激オレ秀樹です。YMCAです。

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さていざ組付けようとすると、ブレーキホースが短いことが判明。原因はハンドル交換で、純正ハンドルに換えたのですが、少し高くなったのでホースが届かなくなりました。
ということでNAPSへ。ネットで安価なホースも売ってますが、バンジョーの角度が合わせられなかったり、ホースがすごく固かったりしたことがあったので、現品を見て買うことにしました。
で、ホース、バンジョー、ゴムブッシュを買ってきました。トータルで5000円程かかりましたが、組み換えや調整の自由度が高いので、いいんじゃないかなイーノック。

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ほい、マスタシリンダ側はこんな感じ。ちょっと長めのホースにしたら、配索にちょっと困った。もともと730mmで、800mmあればちょうどだったんだけど、欲張って+100mmにしたら失敗。何事もちょうどが一番。ちなみに、マスタシリンダそのものは今回メンテしてません。特に不具合は感じられなかったし、カップ類の入手性も不明なので、今回はそのまま再利用です。

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配索上、買ってよかったゴムブッシュ。もう一つ買っとけばよかった。

そしてちょっと困ったキャリパー側。バンジョーがストレートだと、キャリパーと干渉してしまうので、30°のバンジョーにしましたが、ガイドが絶妙にジャマでww
ガイドの切り飛ばしてしまおうかと思いましたが、その位置にバンジョーを振ると、ブリードニップルの真上に来てしまうのでなんとも、、、、

とりあえず完成。エア抜きもサクサクやって仕上げました。

どうもブルーアルマイトのバンジョーとシルバーのステンメッシュホースの組み合わせが嫌いで、なんか悪目立ちしてる感じがしてました。長さもそうですが、色味を換えたいということもあっての交換、いい感じになったと思います。

ちょっとここで補修全般につかう塗料について。
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本体フレームの黒色、サブフレームやブラケット類の艶消し黒、エンジン回りのシルバーです。今までは全部ボデーペンの塗料を使ってましたが、艶消し黒とシルバーは、イチネンケミカルズの比較的安価な塗料にしてみました。
以前、安価なラッカースプレーを使ったことがあったのですが、耐久性もないし、いろいろ扱いづらかったです。今回、イチネンケミカルズの塗料を使ってみましたが、いい感じです。シルバーコートも控えめなマット感で、エンジンのシルバーにマッチしてます。

耐久性がどんなもんかはこれからですが、当面は補修用にこれらを使っていきます。あ、ラバーチッピング塗料は未だ使ってませんw チッピングがひどいところに使う予定です。


でわでわ!続きも頑張るよ!!

Posted at 2021/09/07 23:18:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | YBR125 | 日記
2021年09月05日 イイね!

YBR125(06)_キャブレターの沼にハマった!!


はいどうも。沼にハマったおじさんです。

エアクリーナに次いで着手したのがキャブレターなのですが、沼にハマってしまい、エライこと時間がかかりました。

とりあえず、ブローバイからエンジンオイルが逆流してオイルまみれになってるので、分解しながら徹底的に清掃します。

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開けてびっくり玉手箱。フロート室は意外とキレイなのと、ガスケットに液ガスが塗られてたのと。とりあえずガスケットはきれいに除去します。キャブクリーナぶっ掛け祭りです。

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オーバーフローの原因、バルブ(左上)にシール跡が見えます。交換が必要ですね。この他、ジェット類、スクリュー類は特につまりや変形とかは無さそう。Oリングも特に変形や破損、亀裂はありません。アイドルスクリューとパイロットスクリューは、回転数をメモっておきます。

ひと通り掃除したので、注文しておいたメンテナンスキットで部品交換しようと思ったのですが。
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あれ。なんか違う。色々と違う。なんだこれは?そもそもフロートが組付かない、フロートパッキンそのものがちがう、ドレンスクリューしか同じ部品がない。

色々調べると、このキャブレター、純正品じゃないですねww
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純正のキャブはこれ。BS25という負圧式とかダイヤフラム式とか言われるキャブで、4ストでは一般的なキャブ。ドラスタもこのタイプです。アクセルでエンジン側のバタフライバルブを開閉し、空気の流れの勢いでダイヤフラムを作動させ、吸い込まれる燃料の量を調節する仕組み。概ね、アクセルワイヤが2本ついてたりします。

一方、実車についてたキャブはこれ。
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そもそも、アクセルワイヤが直接噴射燃料を調整する方式の物です。型番と形状から、ミクニのVM24と判明。YBRのカスタムとして、このVM24やVM26に換装するのが割とポピュラーみたいです。国内でも入手できるようですが、調べる限り、バルブ類など消耗品のメンテナンスキットがなく、新品を買うしかなさそう。。。。 えー。

安いものは6~7000円くらいで入手できそうですが、うーん。とりあえず清掃してフロート室のパッキンだけ交換します。おっと、パッキンは紙ガスケットですが、板ゴムから切り抜いて自作しました。初めは汎用の紙ガスケットを買って、切りぬこうと思ったのですが、うまくシール出来なかったので、1mmのNBRゴム板から切り抜きました。

あとはドレンホース類を新しくして、フロートの液面調整をし、完成。

換装されたVM24のメンテナンスキットを探すのに手間取って、作業に時間がかかってしまいましたが、結局はほぼ再利用になりました。あと、フロートの固定ネジがプラスネジなので、次のメンテで6角のキャップボルトに交換しようと思います。

ふう、カスタムされていると知らず、純正を買って失敗パターンでした。相変わらずだなあ。

それではまた!!

Posted at 2021/09/05 23:20:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年09月05日 イイね!

YBR125(05)_エアクリーナーのメンテ


はいどうも。量産型おじさんです。

ようやくYBRのメンテも一区切りついたので、つらつらと記録をしたためます。

いろいろやりましたが、実はエアクリーナのメンテが一番最初でした。記録にまとめるのをわすれてました。

キャブがオーバーフローしてガソリンがエンジンオイルに下がり、ブローバイを経由して再び燃焼され白煙もくもく、という現象が発生、エアクリーナーからもジャバジャバオイルが出てきたので、分解清掃します。alt
ハイ早速びっくりです。エアクリーナーボックスの中から、パワーフィルターが出てきましたww
開けた瞬間、状況が理解できず、しばらく「???」ってなってました。吸気抵抗下げるためにパワーフィルタに交換したのなら、純正ボックスの中に納めてもあまり効果無いようにおもうのですが、、、 
さらに、ダストの吸入を押さえるためか、ボックスの入り口に細目のステンメッシュが貼られてました。うん、なんだろう?w

...純正に戻します。

とりあえずパワーフィルタを取っ払います。
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と、内側に取付のためのインテークが接着されてましたので、これも取っ払います。
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良く見ると、純正のフィルタを切り取った跡が。なるほど、フィルタ単体じゃなくてサブAsssy状態での交換なのね。
早速購入。といっても純正品は国内に正規販売がないので、ヤフオクで探します。
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紙フィルタとパンチングプレート、スポンジフィルタの3層構造です。確かにこれは吸気抵抗が高そう。紙フィルタはサブフレームに一体成型されてるっぽいし、パンチングは溶着されてます。スポンジ部ははめこんでるだけ。
これなら、紙フィルタ部のみ取っ払って、スポンジフィルタに置き換えるだけでも、吸気抵抗は下げられそうです。しばらくは純正で使ってみて、不都合を感じたら加工してみます。

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組付けた状態。ボックス自体は車体左右方向(画面奥方向)に分割され、間にフィルタサブAssyを挟む構造ですが、ボックス内はさらに車体前後方向(画面左右方向)に部屋が分割されていてます。ボックス内部で3部屋に分かれてる感じですね。
向かって左上部から吸気され、ボックス後方の部屋にはいり、前方右部屋からフィルタを通って前方左部屋、インテークを通ってキャブに導かれる、って感じです。

個人的にはパワーフィルタってあまり好きじゃないし、結局、雨やゴミの吸い込みが気になるので純正が一番好きです。

という訳で、前のオーナーさんの頑張りを全て取っ払って純正に戻しました。カスタムのメリットもあると思いますが、まずはデメリットや不安部分の解消をしたいので、純正に戻してからスタートします。

それでわ!!

Posted at 2021/09/05 21:31:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | YBR125 | 日記

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