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アオイ団長のブログ一覧

2019年11月23日 イイね!

ドラッグスター(13)_クラッチワイヤー交換しよう!


はいどうも。成人病のおじさんです。

前回、ドラッグスターのクラッチワイヤが切れかけてたことが分かったので、部品交換します。

アメリカンバイクの場合、ハンドル交換されている場合があるのですが、おいらのはフラットバーハンドルで、ハンドルポストが一体型のタイプなので、おそらく純正だと思うのですが、パーツリストには記載なし。まあ、見る限り純正っぽいし、ハンドルも短いので、パーツリストの純正品で届かない、ってことはないと思いますので、純正品を購入しました。

早速、クラッチワイヤーを外していきます。
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まずはクラッチ側を。ナットを外してアジャスタ側を完全に緩めます。ハンドル側のアジャスタを完全に緩めると、ハンドル側を外さなくても、クラッチ側が外れます。

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ハンドル側です。クラッチ側を外さなくても外れますので、やりやすい方から外していけばいいと思います。 ワイヤーを外したついでに、レバー周りの掃除をやっときます。


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クラッチワイヤーは取り回しが簡単なので、取り外しも簡単です♪
新しいクラッチワイヤは、逆の手順で簡単に組付けられますが、、、

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良く見ると、クラッチワイヤのアウタと、インナーとの角度が付いちゃってます。こうなると、アウターの末端部分でワイヤが削られるようになってしまいます。インナワイヤが切れてたのもこのあたりだったので、この角度が付いてたことが切れた原因なのかも。

ブラケットを調整しつつ、アウタとワイヤが真っ直ぐになるようにします。これでインナワイヤに負荷がかからなくなるので、切れにくくなるかな?

そして作業してて、ふっと、ハンドル換えてみたいなーと思ったので、中古の純正ハンドルとか探してみようかと思います。

それではまた!!

Posted at 2019/11/23 19:11:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラッグスター | 日記
2019年11月17日 イイね!

ドラッグスター(12)_壊れたステータコイル見てみる。


はいどうも。成人病のおじさんです。

先日、壊れたステータAssyを交換して、コネクタが合わないとかのトラブルもありましたが、何とか修理できました。

んで、中古エンジンからサイドカバーとピックアップコイルごと交換したのですが、外したカバーをとりあえず清掃して、ピックアップとステータコイルを外して見ようと思います。

とりあえずステータコイル外します。ボルト3本で固定されてますが、+ネジの上、まあ、固いWW ショックドライバーを使ってようやく外せましたw

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うわあ。焦げて完全に断線してる。これじゃ発電しないよね。しかも複数のコイルで焦げてます。なんで焦げるんだろ?走行距離としては3万kmちょっとだけど、固体のバラつきなのかなあ。

お次はピックアップコイル。こっちはボルト2本ですが、同じ+ネジの頭で、まあこれが外れない。ショックドライバーでどんだけ叩いても、びくともせず、だんだん頭がつぶれかけてきたので、あきらめました。とりあえず、壊れたステータコイルが外せたので、新しいコイルが入手できれば、カバーの再利用が出来そうです。

それにしても、、、、

なんで力がかかる部分に+ネジを使ってるのかなあ。

おっと、次は切れかけてるクラッチワイヤ、交換しないとねー

でわでわ!

Posted at 2019/11/17 22:07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラッグスター | 日記
2019年11月16日 イイね!

ドラッグスター(11)_ステータAssy交換するよ!



はいどうも。成人病のおじさんです。

今日は先日入手した中古エンジンから外したサイドカバーのステータAssy(ACマグネト)を、おいらのドラスタに移植します。(パーツリストの部品名がステータAssyだったので、そう呼びます)

ここでちょっと考えましたが、、、

当初は壊れたステータAssyだけ移植するつもりでした。一緒についてるピックアップコイルは壊れていないし、何より、中古品のカバーの状態があまりよくない(メッキ剝がれとかあった)ので。
ですが、いろいろ修理記事とか見てると、ステータコイルを固定しているネジがすこぶる硬くて、かなり高い確率で頭を舐めたり(+ネジなんすよ)、折れてしまったりするらしく、ショップの整備士さんがぼやいてる記事を見てしまいました。

そうなると、外観は目をつぶって、ピックアップコイルも一緒にカバーごと交換してしまうのが無難だと判断しました。

ということで作業方針が決まったので進めていきます。クランクカバーを外すには、サイドスタンド、ステップ、シフトペダルを、そして配線を外すには、カバー類やツールボックス等を外していく必要があります。中々、手間がかかりますねw

エンジンオイルを抜く必要もあるので、ジャッキアップして作業を始めます。

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はい、早速サイドスタンドスイッチのネジ山(頭)なめてしまいましたwww 何とかネジザウルスで外せましたが、、、、 つかね、ネジロック剤を使うようなところが、なんで+ネジなのよwww 固くてはずせねえよww  
どうせ使えないので、6角ボルトに替えておきます。これでサイドスタンド基部から取り外せますが、これもロックナットが使われてて固いんですが、フレーム裏側がロックナットになってるので、さらに作業しにくいです。

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お次はステップとシフトペダルですが、ペダルリンクのボールジョイントカバーがカピカピになって割れてたので交換しておきます。外したついでに掃除もして、ペダルの軸部も分解清掃します。

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左側のカバー類も外していきますが、シャフトドライブのカバーを外すと、2本がダミーでした。カバーに刺さっているだけで、どこにも嵌合してないです。なんだろね?

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カバー類を外した状態。クランクカバーから出ている、ステータAssyとピックアップコイルの配線を追っかけます。

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まずここ。配線止めのブラケットを外します。抑えの樹脂部分(コーティングみたい?)がカピカピで砕けてしまいました。特に問題はないかと思いますが、次の機会にはディップコートみたいなもので対応しようかと思います。

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そし次にツールボックスを外しましたが、なんか配線が伸びててびっくり。よく見るとなんか両面テープでくっついてる部品があるんですが、パーツリストみてもちょっとよくわからなかったです。配線をたどるとヒューズボックスの方に伸びていたんですが、外れそうになかったので、このまま上にかわしておきます。

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中央の太いハーネス束に沿って、タンク裏まで配線が伸びています。

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上まで追っかけましたが、サスの上部の一番狭いとこ、どうにもここはコネクタが通りそうにありません。作業性の確保のためにもサスを外します。ジャッキを上下させながら、ボルトに負荷のかからないちょうどいい位置で外します。とりあえず、上だけ外せば作業が出来そうです。

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引き抜くハーネスを確認しながら、インシュロックを外していきます。専用の配線止めもありましたが、かなりしっかり固定されていますね。

ハーネスが抜けたら、いよいよクランクカバーを外します。
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一点、共止めされているエア配管のブラケットが、カバーを外す邪魔になります。

最初、左側のエアカットバルブ(黒い塊部分)を外そうとしたのですが、これもまためっちゃ固い上に、+ネジでやんのww ショックドライバーを使っても外れないww しかも、おいらの型式だけ+ネジで、ほか型式は6角ボルトになってるって、どういうことよ?!w 

結局、エアカットバルブを外すのをあきらめて、邪魔なブラケットをエイヤっと上にひん曲げましたが、外してみて、ガスケットに液ガスが塗られていたので、ちょっとびっくり。もしかして、作業標準で塗るのが正しいのかな?サービスマニュアルには何も書いてなかったんだけど、、、

まあいいや。固着したガスケットをスクレーパーでガリガリ剥がしていきます。
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何だこりゃww ガスケットに隠れて、ヘドロのようなものがww

以前、最初に自分でオイル交換したときに、超絶ヘドロったオイルが出てきてびっくりしましたが、そのなごりなのかなあ、、、 ケース内も結構汚れているので、とどくところは拭き取って掃除しておきます。

本体側、ケース側も、最終的にはオイルストーンで研磨し、キレイにします。

さて、カバーを組付けますかねー。
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とここで純正のガスケットを取り出してみてびっくりw 最初からガスケットに液ガスが塗られていました! そりゃサービスマニュアルには何も書いてないはずですがな。ガスケット側にあるんだもん。つか、大きいバイクのクランクカバーとか外したの初めてなので良くわからないんですが、そういうもんなのかな?

そして写真を撮り忘れたのですが、カバーのシフトチェンジ軸が貫通するカ所にオイルシールが内外にあるので、新しいのに交換しました。よくよくカバーを見たら、このオイルシールってエンジンオイルにつながるエリアじゃないので、再利用しても良かったと思います。

カバーはめ込むときは、マグネットのせいで引き込まれるような感じになります。シフト軸や、ガスケット、配線に注意して慎重に組付けます。

そしてクラッチワイヤ組付けてたら、、、、
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ワイヤがほつれているのに気づきました。うーん、よく見るとより線の4本が切れてる。やばい。すぐに全部切れることは無さそうですが、ここは新品に交換するしかないですね。危ないですし。

んで、ステータとピックアップのハーネスを車体に通し、コネクタを繋ごうとしたその時。。。。。。
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ピックアップコイルのコネクタが違うんですが。どゆことですか?? は?

しばらくどうしたらいいか反応できず、固まってました。ステータコイルの方は同じコネクタなのでそのまま繋げるのですが、なんでピックアップだけ??

かるくパニックになって、パーツリストを見てみると、、、
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どうもアタリを引いたようです。
おいらの型式は「5KP4」ですが、「5KP8」だけ、ステータとピックアップのAssy構成が違います。当然、型番も違うのですが、配線図を確認した際、配線色や配線先などが同じだったため、エンジン型式さえ同じなら使えるだろう、と完全に油断してました。

つか、なんで5KP8だけAssy構成がちがうのよww その次の型式は元に戻っているのにww 当時の部品価格は分かりませんが、ステータも4万近くするし、ピックアップも1万以上するし、なんでそれをAssy単位にするんだよww どっちか壊れたら高額な部品を問答無用で両方交換しなきゃいけないとか、どんだけだよww

ということで、さらにパニックが続きます。コネクタがあわない?やっぱり型式通りの新品を買うしかない?4万くらい追加?中古エンジン無駄?つか、またエンジンオイル抜いて、配線外して、作業全部やり直し?は?まじで?

色々調べること小一時間ほど。ネットには解決につながる情報はないし、都合よくヤフオクも出品はないし、どうしたものか。

しばらく悩んだ末、「配線図を見る限り、ピックアップコイルそのものは同じで、コネクタが違うだけのはず。」という危ない結論に達して、、、
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こうしました♪ これでエンジンかからなかったら、素直にあきらめて新品かって作業やり直しゃいいや、っと開き直って作業再開。とりあえず電装系とか全部つなげて、タンク乗っけて燃料ライン繋いで、、、セルをぽちっと。

ぶろろろろーーん♪ やったねタエちゃん!エンジンかかった!!!万歳!!思わずカズダンスw(わからない人はお父さんに聞いてみよう♪)

いやー、よかった。まじで。
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早速、発電電圧確認。キーオフ時が13.26Vに対し、エンジンアイドル時が13.65V!
アクセルをふかすと、もう少し電圧が上がります。やったね♪直った♪ 

はー、つかれた。 朝から作業して、この時点で既に日が暮れかけてました。何とか今日中に終わらせたくて、作業ライト出して作業継続。終わった時は19時半w

走行距離:32,209kmでのステータAssy故障というトラブル。なんとか修理できました。頑張ってメンテして行けば、まだまだ十分乗れますね~。

あ、切れかけのクラッチワイヤ交換しないとw

それではまた!

Posted at 2019/11/17 00:47:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラッグスター | 日記
2019年11月11日 イイね!

ドラッグスター(10)_中古エンジン入手!


はいどうも。血糖値が高いおじさんです。

ドラスタ400のACマグネトが壊れたので入手が必要なのですが、新品で買うと税込3.5万円くらいしてしまいます。ショップに修理依頼となると、工賃だけでも2万かかると聞いたので、これはもう中古エンジンを買うしかないと思い、某オクをつらつらと探していると、、、

 ありましたw 同型のエンジン!走行距離は分かりませんが、実働で圧縮も十分なエンジン。幸い、おいらしか入札がないため、1.5万で落札できました。実働ですが、一応ジャンク品とのこと。ACマグネトが動くのを祈るのみです。また運よく出品者が近県、引取り対応可能だったため、引取りに行きました。ついでに、初めてすなば珈琲に行ってきました♪

ということで。alt
はい。さくっと積み込み完了。いやあ、70kg位あると聞いていましたが、意外と持てるもんです。出品者のご厚意で、古タイヤを1本頂いたので、運送中もグラグラせず普通に運転できました。嫁車のタントで取りに行ったのですが、このままでは保管にも困るので、サンバーに移し替えます。

と、その前に。エンジン作業台を作ります。便利な市販品もありますが、使用頻度を考えると木材の箱組で作ったもので十分ですね。
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エンジンの現物をみながら、2×4材を使って、内寸:30cm×40cmで作りました。結果的には30×30くらいでもよかったかも。補強も考えて底板もつけてますが、もう少し外側に付けたほうが安定感がありますね。

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乗っけるとこんな感じ。クランクカバーを外す作業スペースを考えてすこし広めにとってます。この状態で結構安定してます。いい感じですね。

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ACマグネトがある左側クランクケースを外します。いつもの通りダンボールにイラスト描いて、外したボルトを刺していきますが、、、 パーツリスト見たら、どこにどのボルトがってのが表示されてました、、、、

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ガスケットが固着しているので、慎重に外します。真ん中の写真位置の段差で少しこじってやれば、固着は外れるので、上の3か所を使ってすこしづつ、まっすぐ引き抜いていきます。シフトペダルの軸があるのでちょっと外しにくいですが、焦らずにゆっくりね。

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はい!外れました!オイルは抜き取り済みだったので作業も楽です。割とキレイですねー。

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ガスケットを見ると、液ガスを塗った形跡が。一度、開けられて再利用されたのかも。
肝心のACマグネトですが、テスターで計測したらちゃんと良品でした♪よかったよかった♪

んで、いろいろネット検索していると、このACマグネト、クランクカバーとのネジ止めが固着していて、高確率でネジが破損するらしい、、、、 

ということで、このクランクカバーごと移植しようかなあと思います。
結構外観が汚れているので磨きました。
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わりときれいに見えますが、、、

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メッキ剝がれが何か所もあります。パッと見は良いけど、よく見るとわかるかんじ。

とりあえず今日はここまで。自分のクランクケースカバー外して見て、あとは考えたいと思います。

うまくできるといいなあ、、、、

ではまた!!

Posted at 2019/11/11 22:01:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラッグスター | 日記
2019年11月03日 イイね!

タント(04)_クーラント交換とプラグチェック


はいどうも。成人病は怖いけど焼肉大好きおじさんです。

先日、サンバーのクーラント交換をした際に調べたのですが、クーラントって2年に1度くらいの頻度で交換したほうが良いそうで。そういえばタントのクーラント、一度も交換してないことに気付いたので、今回交換したいと思います。

タントはサンバーよりもエア抜きが比較的容易です。エア抜きドレンがなく、配管をモミモミするだけらしいので、やっていきます。

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キャップは問題なさそう。水で洗って干しておきます。

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リザーブタンクを外して、古いクーラントを捨て、中を洗います。
クーラント液の処理については後述しますね。

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ドレンはラジエーターコアの下、フロントバンパーを下から覗くと見えます。

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ドレンを外すと、勢いよく排出されます。ダイハツのクーラントは赤いんですねw 手持ちはグリーンなので、混ざると紫になるかも?
ちなみに、ここだけで排出される量は1.5Lくらいかな? タントのクーラント総量は3.5Lらしいので、半分程度しかでません。完全に抜くには、何度も水で循環させるしかないみたいですが、廃液処理に困るので、何度も循環交換させるのはちょっとつらい。 

ということで、水での循環は2回だけやります。先人達が詳しいやり方を公開してるのでここではハショリますが、水を入れる→サーモが開くまで暖気運転→排出、を繰り返します。

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ここでも大活躍、アストロのファンネルです。専用のキャップアダプタがついて、かつ、注入のON/OFFができるので、とっても便利♪ お勧めです♪

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循環中のエア抜きですが、ラジエータコアにつながる太いホース2本をモミモミしてエア抜きします。暖気後はかなり厚くなるので、軍手必須ですよ。最初は上(左側)が熱くなりますが、サーモが開くと下側も開いて循環するので、熱くなってきます。

水で2回循環させたら、新しいクーラントを入れて終了。入念にエア抜きして、しばらく試走して完全に循環させて、エンジンが冷えたらキャップを開けてクーラント量を確認、減ってたら補充します。

ファンも回るし、ヒーターも効くので、とりあえずは無事完了ですね。

んで、クーラントの廃液処理ですが、そのまま排水溝や下水に流してはだめ。有害物質が含まれるので、環境汚染になるし、法規性されています。廃棄は専用の業者での引取りが必要ですが、、、、めんどくしあ。

どーしたもんかと色々調べたら、どうも凝固させれば超えるゴミで出せるみたい。凝固剤や紙オムツに吸わせて捨てるという人も。オムツはありませんが、猫用のペットシーツがあるので、それに吸わせて固めました。 水循環で出た分も合わせて全部で4Lほど。

結構な量になってしまったので、今度はオイル交換用のボックスとか使うかなあ。


お次はスパークプラグの点検。これも車買ってから一度も点検してないので、見ておきたいと思います。

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5万kmほどの走行距離ですが、プラグはこんなかんじ。ススはついてましたが、電極の摩耗とかは無さそう。ていうか、DENSOのイリジウムプラグが標準でついてるんですね。しかも型番を見たら長寿命タイプ。すげえ。

ということで、3本ともこんな感じだったので、電極周りを磨いて組付けます。

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■走行距離:51538km。クーラント交換、プラグチェック。

あまり手をかけてないタントですが、定期的な点検はちゃんとやっていかないとねー。

でわでわ!


◆2019.11.25:追記
 プラグを調べていて分かったのですが、イリジウムプラグは、電極部をワイヤーブラシでゴシゴシ磨いてはいけないみたいです。めっちゃやってしまいましたが、割とデリケートな電極なんですね。反省。

Posted at 2019/11/03 22:24:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | タント | 日記

プロフィール

「[整備] #サンバー 122,834km:クーラント交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/2871924/car/2800753/8334301/note.aspx
何シテル?   08/15 22:41
ヤマハ:ドラスタ400に乗ってますが、オフロードとバイク整備を楽しみたくて、以前から欲しかったKSRⅡを中古購入。更にジャイロ(ミニカー改造済)、ガンマ125を...
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