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アオイ団長のブログ一覧

2024年04月09日 イイね!

サンバー(23)_タイヤ交換とオイル交換するよ。


はいどうも。車のタイヤ交換初チャレンジのおじさんです。

バイクでは何度もタイヤ交換してますが、車は初めて。というのも、車のホイールバランスをとるのができないので、どうしたもんかと悩んでました。

まあ、サンバーで走る分には多少のバランスは無視していいかなーと思って、とりあえず交換します。必要あれば後ででもバランス取りはできますからね。

一番安いこれ買いました。
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4本で13000円ほど。安かったと思います。

ジャッキアップしてタイヤを外し、ビードを落としておきます。
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外したタイヤは使わないので、遠慮なくシリコンスプレーをぶっかけて滑りやすくします。落としたビードをキープするため、膝で押さえて、反対側をめくります。(組み付け時はシリコンオイルはNG、ちゃんとビードクリームをつかいます)
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ちょっとズラして2か所目をめくります。鉄チンホイールなので、リムガードは使ってません。このまま3か所目をめくれば、完全に外れます。
反対側は2か所めくって引っ張れば外れましたが、思ったよりタイヤが柔らかかったので、作業しやすかったです。バイク用のタイヤは結構硬かったので、作業がやりにくかったですが、軽自動車用は柔らかいんですねw
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リムは錆とかもなく、とてもきれいです。シリコンオイルが残ってるとダメなので、入念にふき取ります。

新しいタイヤも柔らかいので、はめ込みも割と簡単にできました。ホイールバランスはとらないので、せめて、軽点とバルブ位置を合わせて組んでおきます。
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ホイールハウスをざっと確認しましたが、フレーム部分にサビが見えたので、磨いて転換剤を塗布しておきます。

ビード上げにちょっと手間取りましたが、規定圧(前:240MPa、後:300MPa)を入れて、規定トルク(100N・m)で組み付けて完了です。しばらく走行して、増し締めも忘れずに行います。
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古いタイヤの刻印:CFF3516、2016年の35週、9月かな?8年前の製造なので、交換時期としては遅いくらいでしたね。
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トレッド面はそうでもないですが、ショルダーに近い部分はクラックが酷いですね。
サイドウォールにもクラックが走ってます。
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交換時期:2024年4月、走行距離:118,300kmです。

何日か走って、100km/h程度のスピードでも走りましたが、特にハンドルや車体のブレ、振動等は感じませんでした。

これならタントのタイヤ交換もできそうな気がします。ネックはやはりホイールバランスですが、バイク用のバランサーを購入したので、それで車のホイールもバランス取れるよう、ちょっと考えてみます。

それでわまた!

Posted at 2024/04/09 22:53:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | サンバー | 日記
2024年04月09日 イイね!

工具・全般(03)_オイルフィルタの廃棄方法について

おっすっす。

これまで何度もオイルフィルタの交換をしてきましたが、古いオイルフィルタの廃棄方法にちょっと悩んでました。構成部品としては、金属、ゴム、紙フィルタなので、分別して捨てたいところです。

整備系のつべ動画とか見てると、分解して捨ててる、っていう人がいましたが、分解するとこんな感じになります。
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写真には写ってませんが、フィルタによっては、内部のゴムパッキンとスプリングが入っています。
ゴムはすぐ外れますが、ややこしいのはフィルタ部。上部写真未美側のような感じで、紙フィルタの上下に金属の円盤状のフタでサンドイッチされてますが、これがエポキシ系の接着剤のようなもので接着されてます。無理やりはがすと接着部が残ったままになるし、結構手も汚れるし、わりと力も必要でめんどくさい。
中には熱劣化してパリッと剥がれる場合もありますが、概ね剥がれません。

というわけでいろいろやってみましたが、バーナーで炙ると切れに剥がれることがわかりました。
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まずはケースをカット。写真の位置でカットします。右端の淵部でカットしようとすると、底板が結構分厚いので切れません。

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どこのご家庭にもあるカセットボンベバーナーで、円盤部分を炙ります。しばらく炙って、残留オイルが気化して燃えるくらいになったら消します。結構燃えるので、必ず屋外、風通しの良い場所でやりましょう。
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火ばしで押さえて、ちょっとドライバでコジると簡単に剥がれます。
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反対側もあぶります。
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こちらも簡単に剥がれました。
あとは中心部分にパンチングのパイプがあるので、それをはがせば、完全に分別できるようになります。

これで紙フィルタとゴムパッキンは燃えるゴミ、金属部は燃えないゴミで廃棄することができるようになりました。試しにドラスタ用の金属ケースが無いタイプでも試しましたが、同じ方法で分解することができました。

今まで捨てるのが億劫になってため込んでましたが、これで比較的簡単に分別廃棄することでできるので、都度捨てようと思います。

でわでわ。

Posted at 2024/04/09 21:56:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工具・全般 | 日記
2024年03月25日 イイね!

工具・全般(02)_中古の発電機をメンテします。

はいどうも。転職中のおじさんです。

5年前に転職した会社を辞めて別の会社に転職することになり、少しばかりの退職金がもらえたので、工具を買いました。

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日立(Hikoki)の発電機、E9Uです。定格出力:900Wで、50ccの4stガソリン、インバータ方式のエコノミーモードが付いています。既に廃番ですが、新品価格:約100,000円のものが、ジモティで17,000円でした。上部カバーがないとのことで値引きされていたのですが、まあ、動くのでOKだと思い購入。

動作確認で動くものの、オイルランプがついたことと、全体的に汚れがあり、ケース内に石ころがたくさん入ってそう(めっちゃカラカラ言ってた)ので、オイル交換を兼ねて全体メンテします。

早速分解していきます。
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まずは側面カバー、操作パネル側は外れなさそうなので、メンテナンスハッチがついてる側を外します。配線が見えないので、右手の燃料タンクを外します。エンジン(キャブ)につながってるライン2本と、ON/OFFコックのケーブルを外せば簡単に外せました。

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底面に石ころが多数www つか、上部カバーが無いってことだったけど、底に落ちてました。。。。

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タンクです。板金製かと思ったら、PE製のタンクでした。タンクの底面かのホースで燃料を吸い、上部にある分岐が負圧ポンプのようです。念のため、もともと入っていたガソリンを完全に抜いて確認すると、少し水が混入してました。あと、キャップの息抜きバルブが錆びてたので分解メンテしました。

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キャブレターを外しました。バイクと違ってスロットルワイヤが無く、代わりにアクチュエータが乗っています。エコノミーモードがあるので、その制御用のようです。ちょっと気になるのは、右手写真にある通り、ケーブルカバーが熱でただれています。排気は別方向なので、熱はこもりにくいと思うのですが、、、、 同様にチョークワイヤの被覆もちょっと溶けてたので、なにか常態的に熱がこもるのかもしれません。

と、ここでちょっと失敗。alt
キャブとエンジンの間のガスケットがエンジン側に張り付いたのですが、エンジンとガスケットの間にエンジンカバーが挟まるような構造になってて、取り外す際に破れてしまいました。なんでこんな構造になっているのか、めっちゃ不思議です。

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ケーブル類を外して、操作パネルの付いた側面カバーを外しました。でっかいコイルとコンデンサが乗ってるのがインバータ回路かな?ケース全体がアルミ製でヒートシンクになってます。

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操作パネルも外し、外装カバーが外れました。汚れてはいますが、破損はなさそう。じゃぶじゃぶ洗います。

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シリンダ部とマフラー部を覆うエンジンカバーも外します。

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リコイルスタータの部分。特に問題なさそう。外して中を掃除します。

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カバー類を外したエンジンユニットです。これ以上分解してガスケット類が破損してもめんどくさいので、分解はここまで。蓄積した砂ぼこり等、清掃します。排気量は50ccなので、チョイノリと同じですが、変速機が無い分、こっちの方が小さく見えます。

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排気口部。荒いワイヤメッシュが入ってましたが、4stなのでそんなにカーボンとかは溜まってませんでした。

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キャブを分解清掃します。といっても、フロート室とメインジェットだけで、他のジェット類はやめました。外からパーツクリーナとエアブローで清掃します。
と、フロート室内にサビ?のような茶色い粉末が堆積していました。キャブ側にも付着していたので、念入りに清掃します。

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破ってしまったガスケットを自作します。t0.5mmのシートから、インシュレータの形に添って切り出します。

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一通り清掃、メンテをして再組立てします。無事、エンジンもかかって、発電もしてるので、今後は外作業での電動工具の使用や、防災用として活躍してもらう予定です。

また、本機は12Vバッテリーの充電もできるのですが、専用のコネクタが必要になるため、バッテリチャージャを併用して充電するようにします。

でわでわ!

Posted at 2024/03/25 01:40:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工具・全般 | 日記
2023年12月26日 イイね!

サンバー(22)_間欠ワイパー+ハザード移設!!

はいどうも。「俺は会社をやめるぞおおおお!!ジョジョォォォォォォ!!!」
心の叫びが漏れるおじさんです。

前回、念願のシート交換をしましたが、実はその前に入手していたアイテムがあります。

 間欠ワイパー対応のコンビネーションスイッチ!!
 ハザードスイッチ&移設コネクタ!!
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※写真撮り忘れたので、画像は某オクのイメージ画像です。

H16年式までのサンバーは、ハザードスイッチがコラムカバーの上についていて、とても使いにくいのですが、高年式のサンバーはインパネに移動されています。その純正スイッチを使って、コンビネーションスイッチからコネクタを分岐、移設ではなく増設することができます。分岐コネクタは自分で作成することもできますが、手間を考えると買った方がよいです。ヤフオクで3000円程度です。ハザードスイッチも単独で入手できますが、セットで出品されているものもあります。

今回、コンビネーションスイッチの交換に合わせて、このハザードスイッチ増設も一緒に行います。ハンドル周りの分解が必要になるので、一緒に作業した方が効率的ですね。

それではハンドル周りの分解から。

おっと、その前にエアバッグが誤作動しないように、バッテリーカットして、イグニッションONにしてブレーキ踏んだり、完全に放電させましょう!

なお、コンビネーションスイッチの交換は、WADAさんの動画をみて予習、参考にさせていただきました。ありがとうございます。

【WADAさんのようつべ動画】
https://www.youtube.com/watch?v=hwUwfpr1wYs&t=407s

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まず、エアバッグモジュールを外します。ハンドルの両サイド、固定ネジが2か所あります。6角のトルクスになっているので、専用のビットをセットで買っておけば便利です。

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ネジが外れたら、インフレーターにつながるコネクタをはずします。黄色いコネクタを持ち上げて、全体を引っ張るとはずれます。

次にハンドル側のコネクタ(エアバッグ+ホーン)を外します。こちらも黄色いプレートを引き抜いてから、コネクタを引き抜きます。これでハンドル中央のナットを緩めれば、ハンドルが引き抜けるはずですが、、、、

抜けません!ハンドル軸のローレットが固着していて、ハンドルをたたく程度では外れませんでした。先人たちの動画を見ると、皆さん叩いて外してますが、どうにも外れない。

さてどうしたものかと眺めていると、ハンドル軸の真横に8mmネジ穴が。

それならばこうだ。
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はい、手持ちのアングル材を使って、即席プーラーで外します。両脇のボルトを締めこんでいって、ポコッと外れました♪

が、
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ぽっきり折れましたwww 今度外すときはもっとアングルの強度上げてプーラーを製作しましょう。

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ハンドルが外れると、ロールスイッチが見えてきます。ここからコラムカバーの下側を外します。計5か所と、カバーに隠れてるダクトの固定ネジを外します。

コラムカバーの上側は下側のカバーと共締めになっているので、下カバーを外せば上カバーもフリーになりますが、ステアリング本体とインパネに挟まれて、このままでは外せません。ので、ステアリング本体をインパネメンバーから外します。

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下からのぞき込むと、4ヵ所のボルトで止まっているのが見えます。全部外すとインパネメンバーから離れるので、上カバーを外したら右上ネジを仮止めして作業しやすくします。

上カバーが外れたら、コンビネーションスイッチを止めているネジが2か所出てくるので、外します。

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上が取り外したスイッチ、下がヤフオクで入手したディアス用の間欠ワイパー付きのスイッチです。ここで初めて気が付きましたが、ヤフオク品はロールスイッチがついてなかったので、ロールスイッチは外して移植する必要があります。

とりあえず外してみたら、コンビネーションスイッチとはウィンカーのキャンセルレバーが接続されているだけなので、簡単に移植できまました。
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ロールスイッチの移植ができたら、コラムに取りつけて、コラムカバーを組み付け、インパネに固定します。
このとき、コンビネーションスイッチの下側に大きいコネクタが2つありますが、向かって右側にハザードの分岐コネクタを指します。この2つのコネクタは、キーシリンダが干渉していて、先にスイッチに組んでスイッチを固定しないと、後組みができないので注意しましょう。
分岐コネクタのハザードスイッチ側は、コラムのケーブル類と合わせてインパネ裏側を通して、ルーバー横の小物入れを外してそこに出しておきます。

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ケーブルの配策はこんな感じ。ちょっと白飛びしてますが、メインハーネス側の分岐コネクタは結構大きくて、下側のコラムカバーを取り付ける際はちょっと邪魔になります。基本的にはキーシリンダの下側に押し込むようにすれば、干渉することなく、組み込みすることができます。

ちょっとここで注意点があります。
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写真赤丸の部分。これはコンビネーションスイッチの取付ベースに、コラムの上カバーの脚が刺さった状態になりますが、ここに下側のコラムカバーが嵌合して、ビス止めできるようになります。(反対側にも同じものがあります。)

オイラは適当組み付けしてしまって、ここがずれたまま下カバーを付け、ビス止めができず、再度ばらして組み立てる、という手間をかけてしまいました。そして写真を見るとわかる通り、先に組むべきコンビネーションスイッチのコネクタを組むをの忘れてしまい、また分解することになりました。

なんだかんだで4~5回は分解再組立てを繰り返したと思います。

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というわけでやっと完成!バッテリをつなぎなおして、ハザードや間欠ワイパーの動作確認も完了、めっちゃ快適になりました。

ちなみに写真のとおり、ハザードスイッチはエアコンパネル下の2か所のブランクカバーを外して取り付けてますが、スイッチと一緒に落札した、キーロックのスイッチも一緒に取り付けてます。こちらは結線しておらず、完全にダミーですが、まあ、飾りということで。

悪戦苦闘しましたが、作業量としては比較的短時間でできました。これもWADAさんの動画で予習したおかげです。感謝感激♪

できればハンドルそのものも、中央にエンブレムの入った、インプレッサ純正とかに交換したいなーって思ってますが、サンバーの純正ハンドルも気に入ってますので、当分はこのままでいいかなー。

コンビネーションスイッチ、ハザードスイッチ、分岐コネクタで、トータル6~7千円程で入手できたので、費用対効果は大満足です。

さあ、次はタイヤ交換だ!!!

それではまた!!








Posted at 2023/12/26 22:17:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | サンバー | 日記
2023年12月24日 イイね!

サンバー(21)_フロントシート交換!

はいどうも。転職活動中のおじさんです。

以前から欲しかった、ディアス用のフロントシートセット、ついに購入しました!

おいらのサンバーは4ナンバーのトランスポーターなんですが、シートのヘッドレストが一体型のため、色々不便があります。シート自体も結構痛んでいるのでシートカバーでも掛けようかと思っても、対応していないタイプ。
ヘッドレストのとこに買い物袋フックを取り付けたりしたいので、ずっと欲しかったんですが、ヤフオクでも1脚1万円程が相場なので、なかなか手が出ませんでした。

が、こまめにチェックしていたら、良さそうな出品があり、やっと入手。
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なんとセットで7千円♪ そして送料も7千円www

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ちょっとシートにシミがありますが。。。

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ちょーーーっとシートパンにサビがありますがwwww

シート表皮もそこそこきれいだし、リクライニング、スライドもちゃんとできるみたいなので、この値段ならお買い得だと思います。

とりあえず、スライドレールを掃除して、ちょっとメンテします。
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運転席側のサビですが、シートパン部は、転換剤を塗っておきます。さらにサビのひどいマウント部については、転換剤+シャーシブラックを吹いておきます。

もういっちょ気になることが。
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前後のスライドレールですが、レバーを引いてロックを解除しようとしたとき、運転席側の方は、左右の爪の開き度合いが違います。助手席側はほぼ同じなのですが、運転席側にはズレがあるので、レバーの引きを大きく引かないとロックが解除されません。

これは、レバー側と反対側のロックがワイヤーでリンクされているためですが、ワイヤーが伸びたのか、別の部分が変形したのかが原因のよう。

そこでワイヤーの曲げをすこし変えて、開き度合いが同じになるように調整します。
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そんなに難しくないし、シート前面についているので、シートを取り付けた後でも調整できそうです。

では、既存のシートを外します。
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オイラのトランスポーターはリアシートがなく、板金のパネルになっていますが、これが邪魔してシートレールの固定ネジが外せません。まずは荷室パネルを外す必要がありますが、写真中央のゴムブッシュを外して4ヵ所、パネル中央部の脚部に2か所、計6か所の固定部を外せば取り外せます。シートを外すだけなら、後ろにずらすだけで大丈夫です。

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運転席前側の固定ネジですが、フューエルリッドの開閉レバーのカバーに隠れているので、まずこのカバーを外す必要があります。上面のネジと、側面のクリップ。このクリップが曲者で、裏側の爪を外すのがちょっと面倒。

助手席側は跳ね上げ式になっているので2箇所、運転席側は4ヵ所締結して終了です。

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はい、取付完了。取付ピッチも、助手席側のロック部も完全に互換性があったため、割と簡単でした。うーんイイですね!

そして新しい発見が。

運転席の下から、謎のプレートが出てきました。
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はて、これはなんだ?と思いつつ、もしかしてとおもって、、、、、

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ジャストフィット♪ センターコンソールトレイの仕切り板でした。

新しい発見もあったし、念願のシート交換が完了して大満足です。助手席側がスライド固定だったのが可動式になったのもうれしいですね。

次はハンドル周りの部品交換をやっていきます。

それではまた!

Posted at 2023/12/24 20:29:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | サンバー | 日記

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「[整備] #サンバー 122,834km:クーラント交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/2871924/car/2800753/8334301/note.aspx
何シテル?   08/15 22:41
ヤマハ:ドラスタ400に乗ってますが、オフロードとバイク整備を楽しみたくて、以前から欲しかったKSRⅡを中古購入。更にジャイロ(ミニカー改造済)、ガンマ125を...
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