ツインソウル　SpecⅡのブログ一覧

6月26日、

日曜日、朝から国道一号線、

浜松市と磐田市の間を流れる天竜川の橋が通行止めに、


訳は・・・、

磐田市で第二次世界大戦の時に投下された爆弾が見つかった事、

その爆弾を処理する為に道路は通行止めに、




事の始めはガス管の工事で道路を掘り起こしていた時に爆弾が発見され大騒ぎに、

実はこの現場の路地1つ挟んだ所にバド仲間が住んでいて・・・！




現場は昼夜、
警備員が常駐していて厳戒体制、


近くの道路には



爆弾処理による通行止めの看板が

至る所に、










高速道路のインターチェンジにも、







当日は自衛隊の爆発物処理班が爆弾の処理にあたりますが、



近所の住人は朝から避難所へ退避する事に、

磐田バイパスのすぐ脇の道路で見つかった爆弾、

国道やバイパスを通行止めにしない訳にもいかず、

朝から始まり処理が終了するまでは避難の解除や道路の通行止めも解除になりません。


日曜日に浜松方面に来る予定のある方は、


迂回しないといけないのですが、




何せ、

場所が天竜川の近く、

国道一号線の橋とずく隣の旧国橋が通行止め、


交通が麻痺するのは必至です。




無事に爆弾の処理が終わる事を祈るのみです。

朝から晴れたと思ったらいきなりの雨、

昼前から従兄弟の墓参りと実家の母親の墓参り、

相棒は通勤快速3号車、ムーヴ君、

山奥にある従兄弟のお墓にまず向かいます、

川沿いの国道を・・・、

しかし、

日曜日とあって道路はタウンスピードよりもノンビリ、

従兄弟の墓参りも終わり、

実家のお墓へ、

国道は混んでるから裏道へ、

ラリーで言うところのスペシャルステージ、

ここで先日取り付けた補強パーツ、




これのテストを兼ねて走ります。

車両のほぼ真ん中をバーで繋ぎ、

フロアを補強、

実際に走り込むとフロントが入るとリヤも追従するようになりましたが、


まだ車両のセンター付近の剛性は・・・??

車体剛性アップパーツ第二弾が控えています。

現在作成中ですが、


前よりもコーナーのクリップ付近までは素直にノーズが向きを変えるのですが、

出口に向かってアンダーステアが、


ブレーキングで誤魔化してワインディング1本終了、



自販機でコーヒーブレイク、

車体剛性アップ計画第二弾、
第三段??

があるのか？

とりあえず第二弾を取り付けてまたワインディングチェックする予定です。

先週半ば、
チームの仲間から「カワセミ杯に出るけど、人数が足りないから参加してほしい 」とオファーが、

コロナの影響や、
オイラも何かと忙しく、
大会とは疎遠に、

まぁ、
最近公式戦にも出てないし、

人助けだと思って軽い気持ちでオファーを受けました、

参加するにあたり条件は・・・、

1日は参加出来ないから午後からなら助っ人で参加しますと、


で、

今日、

日曜日、

約束どうりに午後から大会に参加、






会場は最近出来たてホヤホヤの「森町アリーナ」

参加ね皆さん、

午前中の熱戦が終わり、

ランチタイム中、


暫く大会からは足が遠のいていたオイラ、

昼休みを利用して、

土曜日に練習しているチームの人を誘い、

練習開始、



しかし、

午前中の成績で午後の対戦相手が決まるのですが、

オイラは午後から参加、

聞くと午前中の対戦相手に恵まれ、

3部2位通過、

午後に対戦する相手は・・・、

何と、
全国大会の常連、

ローカル大会と聞いていたのに、

静岡県内、

至る所から猛者たちがエントリー、

このチームたちと総当り、

これがどのチームも強い強い、


右へ左へコースいっぱいに走らされ、

しかも午後イチの試合でやらかしました。

何と試合に集中するあまり、


呼吸を忘れ、

試合半ばで呼吸が、


目眩はするはシャトルは2重に見えるはもう大変、

それでも何とか午後３試合を頑張り、

28チーム中半分くらいの順位に、


最後は表彰式＆お楽しみのジャンケン大会、



白熱した1日が終わりました。

初めて対戦するチームや見た事も無い技を使う若者、

かなりやっつけられましたが、

強いチームと対戦して自分の技術レベルや

新しい技を学ぶいい機会でした。


まだまだ実年齢に抗うオイラでした。

それは今朝の事、
いつもと同じ、
会社へ出勤、

仕事に入り10時の休憩時間の時に、

同僚が・・・

「あの鹿、どーなったかな 」

んっ??

何の話し、

良く聞くとオイラの会社のテニスコートに鹿さんが来たらしい、

しかも、

警察やら市役所の職員やらで大騒ぎに！

会社の周りはアパートだの飲食店だの、

スーパーマーケットやら、

いわゆる街中、


何故に鹿さんが、



休憩時間が終わりこっそり見に行くとそこには

フェンスに囲まれたテニスコートに鹿さんがウロウロ、


しかも怪我をしているみたいで脚を引きずりながらフェンスの中を、

まるで動物園みたい。


警察もうかつに近寄れず、

まだ子供の鹿ですが、

デカイ、

遠目に見ると足の長いイノシシ！


警察や市役所の職員との睨み合いは続き、

昼前には麻酔銃で眠らされ、

トラックに積まれて去って行きました。

オイラの会社はどちらかと言うと海に近い場所に位置していて、

山からはかなり距離があります。


子供の鹿と言えどデッカイ、

無事に山に帰れたらいいなと思いながら午後の仕事に入ったオイラでした。