リヤショックはロードスター用がポン付けのはずなんだけど・・・・
1
リヤショックの交換です!
zero1はほかのseven系と違って、給油口が、リヤフェンダーに付いています。
つまり、リヤフェンダーとタイヤの間を通って給油タンクに繋っているという事になります。
したがって、極端な車高短にすると、給油口とタンクを結ぶラインにタイヤが当たってしまいます。
フルバンプしても、給油ラインに当たらないギリギリまで車高を下げたいと思います。
また昨日の悪夢が蘇るのであった・・・・
2
まずは、ノーマルショックを取り外します。
アッパー側のネジを緩めて、下のネジを緩めたら、あっという間に取り外し完了です。
サクサクとzeroに車高調に組み付ます。
簡単簡単、リフトから降ろしてみると・・・・
なんだこりゃあ(+_+) 前より車高高いぞ!
とりあえず、一番車高が下がる位置まで皿を回してリフトから降ろしてみます。
あれ?それでも、めちゃくちゃ車高が高いぞ。
またまた車高調を取り外して、今度は短いバネを組み込みます。
車高調を組んでまたzeroに取り付けです。
は
じめから、車高が一番下がるように皿の位置をセットして、リフトから降ろします。
ガーン(ToT)
ぜんぜん下がってないじゃん。
また昨日の悪夢が蘇るのであった・・・・
3
正直、何回もバネを組んだり、ばらしたりするのは、時間が掛かるし、面倒臭いの一言です。
とりあえず、バネがグラグラ遊ぶくらい、思いきって全開まで下げてみます!
リフトから下ろしてみると、ほどよく車高短になってます。
車高は、なんとか納得出来ますが、ぐらぐらのバネはちょっと納得出来ません。
とりあえず、一服しましょう。 すば~、すぱ~(-.-)y-~~~
さてと、どうしたもんでしょうか(*_*)
おっと、そういえばフロント用のショックがあった事を思い出しました。
フロント用はかなり短い。 これなら、きっといける!!
急に元気が沸いてきます。
サクサクと車高調を組みます。
かなり、ショック長が短いので、かなりシャコタンになる事が予想されるので、チョイ長めで、硬いバネをチョイスします。
4
zeroに取り付けてリフトから降ろしてみると、超シャコタンです。
マジかっこいいけど、少しストロークしただけで、給油ラインにタイヤが当りそうです。
何度か調整して、フルバンプしても給油ラインをギリギリかわす車高にセットします。
5
ついに、完成したzero1に試乗する時が、やってきました。
(昨日から長かったな~)
エンジン始動!
ギャーをバックに入れて、エンジンを吹かします。
もう、気分はガンダム発進寸前のアムロです。
アムロ行きます!と思わず叫びたくなります。
ガンダムがカタパルトから打ち出されるように、かっこよく発進したかったのですが、超シャコタンなので、実際はソロソロと発進します。
リフトが設置されているところから、なだらかなスロープがあって、駐車スペースがあるのですが、まだリヤタイヤがスロープに差し掛かるかどうかという所で
ガリ、ガリ、ガコ
という音が・・・
zeroから降りて、覗いてみると、マフラーが地面とディープキスしています!
おいおい、オレ様という彼氏がありながら、オレの目の前でディープキスするなんて、いい度胸してるじゃないの(`ε´)。
しかも、こんなアスファルト野郎のどこがいいんだ?
なんだか、意味がよく判らないですが、彼女に目の前で浮気された、彼氏のようにちょっと興奮して血圧が上がりぎみです。
頭にきたので、そのまま強引にバックして、二人の間を引き裂きます。
ガリ、ガリ、ガリ、ガリなんとか駐車スペースに脱出しました。
6
駐車場でマジマジ見て見ると、やっぱりシャコタンは、かっこいいです。
さあ、気を取り直して、zeroの全開インプレッションの開始です!
一般道ですから、法定速度プラスαで走行してみます。
走り出してすぐ、わだちや少しの段差で、
ジャ、ジャ、ガガ、
地面と思いっきりキスしています。
オイルパンでなくて、マフラーが擦れてるのだと思うけど、これでは、怖くて全開インプレッションどころではありません。
しかたがないので、速攻NUMAXに帰還します。
リフトで上げてみると、オイルパンはセーフ。
やっぱり、マフラーが削れてました。
zeroのノーマルマフラーは音量を下げるためか?トランクの下に出口があります。
そのため、マフラーがリヤのメンバーの下を通るので、どうしても地面との距離が近くなります。
7
しかし、このままでは走れません。
Dr菱沼と相談して途中から、ぶった切る事に決定。
Dr菱沼は溶接のプロでもあるので、ちょん切ったマフラーは、車検の時にまたサクサクと溶接してもらう事にしました。
マフラーをzeroから外して、ファイト一発でちょん切ります。
ちょん切ったマフラーをzeroに装着して作業終了。
マフラーちょん切ったら、結構これは、これでカッコいいかも。
8
マフラーの問題も解決しましたので改めて全開インプレッション開始です。
一般道ですから、三桁には到達しない程度に、法定速度プラスαで走行してみます。
乗り心地は、今までのちょっと、ふわふわした乗り心地から、ゴツゴツした固めな乗り心地になりました。
まあ、私自身あまり乗り心地を重要視していないので、まず、まず、合格点ではないでしょうか。
次に右左に車線変更を繰り返してみます。
思ってたより、意外といい感じです。ノーマルよりキビキビしている気がします!
一般道ですから、スピード域は低いので、あくまで一般走行程度のレベルですが、合格です。
最後にブレーキングテストです。
普通にブレーキを踏むと、
あらららら、なんだブレーキが甘いぞ!
それにほとんど、フロントの沈みこみをほとんど感じられません!
今度は意識的に強めにブレーキを掛けます。
やっぱりほとんど、フロントはストロークしません。
さらに、フロントのストロークが無いためか、ちょっと強めにブレーキを踏むと、すぐロックしてしまいます。
今回の作業では、ブレーキ系はノータッチだったので、原因はやはりショックを変更したために、ストローク不足でロックしやすくなったようです。
フロントがロックしやすい事を除けば、全体的にはOKをだしてもいいレベルだと感じました。
なにより、シャコタンはカッコイイ。
NUMAXに帰って結果報告します。
追伸
現在はフロントをノーマルショックに戻していますが、このショックで半年位走り回りましたが、極端な段差が無ければ大丈夫なようです。
オイル交換時にオイルパンの底に削れた後がありましたが、割れる事はなかったです。
え?じゃあ、なんで交換したか?その理由ですか。
やっぱり、路面状況を気にせずに、伸び伸び走りたかったからと、サーキットを走行することになり、ストロークが欲しかったからでしょうか?
写真を載せましたが、ノーマルショックと改造ショックの違いがわかるでしょうか?
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