JeyJunのブログ一覧

詳しく書いて
真似した方が車を壊すといけないので
書きませんが
触媒の洗浄をしました。


触媒が詰まるとか
そういうことを自分は知りませんでした。
高温状態を維持するような
走りはしていないつもりでしたが


田舎でそこそこ道が空いていて
信号も少ないところに住んでいると
高温状態を維持しやすいそうです。


一般的には触媒の交換となるんでしょうが
私の場合は洗浄で元に戻りました。


定期メンテナンスの一環ですね。

子供の幼稚園入学祝いに
自転車を買ってもらいました。



試しに自分で乗ってみると
パーツがただついているだけの
自転車という感想。

コレならフレームだけで売ってくれれば良いのに。

しょうが無いので
じゃまなパーツは取っ払い
使えるパーツを入れていきます。

補助輪はまず捨てる（笑）

レバー
カンチ、キャリパーとVブレーキが変換できるので
このレバーにしました。
BMXの仕様と一緒なので
前後のブレーキ形状が違います。



後ブレーキはコレに交換



ペダルは回らないのでコレに交換



ヘッドセットは


こんなもんですかね。

フロントのブレーキは
ロングアーチのUブレーキなので
カンチ台座を取り付けてもらい
Vブレーキにしようかな
と思っています。

再び知人の車が
CHECK ANTI-POLLUTION SYSTEM
とでました。

O2センサーリアの動きが落ち着きません。

2週間前にクーラントを交換したとのことなので

O2センサーより先に
クーラントを疑います。

クーラントのエアーかみでも
起こるとの情報を得たので
リアO2センサーの動きかたを見ながら
ヒーター全開で走り回り
1速2速でレブまで回したら

何と
O2センサーの動きがまともになった。

CHECK ANTI-POLLUTION SYSTEMって
いろいろな原因があるのだなと
考えさせられました。

サスペンションのみですが
CUP化致しました。

部品が届いたので、
カムポジションセンサーを交換しました。



と言っても10mmのボルト
を2本外すだけなので
誰にでも出来る簡単な整備です。

交換後は1600rpm周辺の
不快な振動が収まりましたので
コレにて一件落着。

コレに関してはエラーコードは何もでていませんでしたので
完全に勘での整備です。

本来なら勘での整備は良くないことなんですが。

今回はコレで終了。