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木曜日に休暇をとってコルベット君で行ったドライブの行き先は美ヶ原高原でした。

左の写真、プロフィール写真とほぼ同じ場所で撮ったのですが、背景に違いがあるの分かりますかね？

8/1にFSWで撮った写真でも気なっていたんですけど、コルベット君のボディはギラついた感じなんですよね。
光の反射の仕方がちょっと変。
プロに磨いてもらえばスッキリするんだろうけど。


ここは南牧村あたりで、一応山が色づいています。
ここら辺での気温は3度でしたが、屋根はもちろん開いてます^^;



こちらは小海町のあたり。



これは小海リエックスの先。
路面が白いのが分かりますよね。
はい、凍っていました(>_<)
おっかないのでゆっくりゆっくり通過。
このように凍っているところが2～3ヵ所ありました。
この先もっと山を上っていくことを考えると諦めてUターンした方がいいかもと一瞬思った。



下に見えるのは白樺湖。



美ヶ原の山本小屋の駐車場にて。
標高2,000mからの眺めです。



こちらは山本小屋の駐車場から美ヶ原高原ホテルの方向を撮ったもの。



美ヶ原高原美術館。
手前の緑の屋根の建物は美術館とは無関係です。



ここは霧ヶ峰高原のあたりのビーナスライン。
霧ヶ峰高原から車山高原にかけてはいかにも高原って感じで、オープンドライブに最適です。



地元に戻ってきたときにはこんな状態だったのでガソリンスタンドへ。
前回の宮ヶ瀬行き76kmと今回の美ヶ原ドライブ473kmで使ったガソリンは60.95㍑。
燃費は9.01km/㍑ですね。
高速を制限速度で走っていればもっと燃費が良くなったかな。

昨日コルベット君でお出かけしたときのお話。

木々に囲まれた道を走っていると、老人ホームらしき建物があり、数人のおばあさんが座って日向ぼっこしているのが見えました。

近づくと、2～3人のおばあさんがこちらに手を振っていたので一応手を振り返しておきました。

おばあさんたち、数十年前に会いたかったよ(笑)

今日は休暇をとってコルベット君でドライブ。

行き先などは後日のブログネタにとっておきます。
ネタは小出しに(笑)

朝のうちは曇っていましたが、日中は天気が良くて結構気持ちよくドライブできました。

気温は一番低かったときで3度。
この気温でもオープンで乗ってた私はおバカです^^;

途中で走行距離が17,000kmを超えました。

コルベット君は'01/01登録なので、単純計算すると年間2,500km程度の走行距離ですね。
私のところに来てからだと年間3,500km程度。
あまり変わりませんね。

一応17,000kmの時と17,071Kmの時に写真を撮ってみました。
あまり意味のない数字ですけど。

17,000kmになったのは中央道の藤野PA、17,071Kmになったのは双葉SAでした。
ということは行き先は中央道を使うようなところですな。

電車つながりの次は事故つながりで^^;

この前の日曜日、宮ヶ瀬に行った帰りの出来事。

T字路の縦棒を上に向かって走ってきて、左折しようとした時に信号で引っかかって先頭で停まっていました。

すると、近辺にいる歩行者人がみんな左折した先の方を見ています。

T字路の横棒を右方向から走ってきた車は反対車線にはみ出していきます。

障害物の影に隠れちゃっていて何も見えないのですが、これは事故か何かあったに違いないと思ってデジカメの電源を入れておきました。

信号が変わって左折を開始すると、軽自動車が歩道に乗り上げるような形でぶつかってます。

ちょうど歩行者が横断歩道を渡っていて一時停止したので、ササッと写真を撮ってみました。

車の向こう側に自転車が倒れていたので、自転車を避けようとしてぶつかったみたいです。

車が私と同様に左折してきて、ハンドルを切り増して自転車をよけようとしたのだとすると、リヤタイヤがこれほど路肩から離れているのは不自然な気がします。

かといって、T字路を右方向から直進してきたとしても、自転車を避けるために左にハンドルを切るっていうのもおかしい気がします。

多分自転車は端のほうを走っていたでしょうから、よけるなら右にハンドルを切るはずですし。

いったいどんな状況で事故になったんだろう。

昨日に引き続き電車ネタで。

昔々、大学生だった頃のお話。

ある日、すいてる電車の先頭車両の前から二番目のドアの辺りで友人と話をしていたところ、突然急ブレーキがかかり、ふと前方を見ると運転席越しに車が停まっているのが見えました。

線路は右にカーブしていましたが、どう考えても車は進路上にいます(?_?)

いくら急ブレーキをかけているとはいえ、電車はすぐには停まれません。

で、激突！。

ぶつけられた車が私たちの横に来たとき、突然火を噴いたように見えました。

車のドライバーは事前に逃げていたので無事でした。

火もすぐに消し止められたらしく、電車はしばらく現場で停まっていましたが無事に運転再開。

ぶつかったときの衝撃は大したことありませんでした。

が、当然の如く車は大破。

この大きさの違いや重さの違いを考えれば納得ですね。

電車とは決して喧嘩をしてはいけませぬ。