クラッチ交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
2速の入りが悪く回転を合わせないとガリっとなってました。
滑る感じもなかったんですがクラッチワイヤー調整しようとするもなんか変な感じでした。
すんごい手前じゃないとワイヤー遊びが出てました。
気持ち悪いのでクラッチ交換してみました。
JB23-6型
クラッチカバー
exedy_SZC544U
クラッチ板
exedy_SZD048U
レリーズベアリング
NTN_FCR48-39-6G1/2E
パイロットベアリング
KOYO_6002RSCM
ヤフオクで送料込み¥11,886でした。
2
分解は諸先輩方の方法にならって行いました。
まず室内シフトノブ、カバー取り外し
固定ボルト4本外しフリーにする
後々面倒なのでシフトのシャフトも車内から引っこ抜く
1.シフト根元の前後にあるM6の固定ボルト2本緩める(スプリング入ってるので外して飛ばさないように。)
2.スプリング押さえのカップ状の金物押しこんで反時計回しで外れる。
3.シャフトすっぽんと抜けました
車体下もぐりミッションオイル抜きとり。
排気管フロントパイプ、ミッション取り出しに干渉するプロペラシャフト2本取り外し
シフトシャフト下ミッション後部固定用金物取り外し
ミッションマウント、フロントパイプ中間吊り下げ用金物取り外し
クラッチワイヤー取り外し
ミッションコネクタ取り外し
ブリザーホース取り外し
エンジンとミッション切り離し
1.下側ナット二個取り外し(ミッション側からのスタッドボルト)
車体左側にカラー入ってます。
2.セルモータ固定用通しのボルトナット2本取り外し
ナットだけでなくボルトも抜いて保管下さい。
ボルトぷらぷらさせてたら上側のボルトエンジン側に落としてました。ボルト届かずミッションくっつけたあともっかい取り外すことになりました。
面倒くさがらずに外した方がいいとおもいます。
3.上側ボルト2本取り外し。車体右側カラー入ってます。
気合入れてミッション揺すり取り外し
カラーを落とさないように気をつけて下さい
お疲れ様と言いながらミッションとハグしつつ車体下より引きずり出して清掃点検
各部グリスアップ
リテーナベアリング取替
3
写真無くてすみません。
セルモーターの上側ボルト落としたり
上側カラー落としたりしてあたふたしてました。
クラッチカバー取り外し
パイロットベアリング点検
→今回は異音もなく交換せず。
新しいクラッチ板及びクラッチカバー取り付け
センター出しはドライバーにビニールテープでok!
パイロットベアリング、クラッチ板、クラッチカバー穴と合う用テープを巻き太らせセンター出す
対角に均等な送り込みとなるようクラッチカバー締付け、センター合っているか目視確認
カラーエンジン側に取り付け
ケーブルなど挟み込みのないよう養生
気合入れてミッション合体
程よい高さでミッション揺すったりエキマニ揺すってエンジンゆすったり。クラッチ交換の一番の頑張りどころ。
カラーの入ってるボルトナット固定
1.上側車体右側ボルト取り付け
2.下側車体左側ナット取付
他のボルトナット固定、セルモーター取付(-端子、ミッションコネクタ配線金物友締め)
コネクタ、ブリザーホース取付、クラッチワイヤー取付
ミッション後部ミッションマウント、排気管フロントパイプ吊金物取付
ミッション後部ミッションマウント用金物取付
プロペラシャフト2本、排気管フロントパイプ取付
ミッションオイル注入
車内よりシフト用シャフト取付
カバー取り付け、シフトノブ取付
試運転
4
非常に気持ちよくクラッチキレッキレ
シフトスコスコ!
ほんと気持ちいいです。
頑張った甲斐がありました。
出来れば2人くらいでやった方がいと思います。
エンジンとミッションふーふー言いながらくっつけてボルト無いのに気づきもっかい外したりカラーコロンと落としたり一人でやってたら心が折れそうでしたw
カラーはちょっとだけグリス付けとくと落ちにくかったかなーなんて反省してます。
注意事項として
ミッションケースはアルミの鋳物なので落とすと割れたり
カラーの入りが悪いのにボルトで無理に送り込んだりするとガワが簡単に割れたりすると思います。
出来れば機械いじり慣れてる人と一緒にやった方がいいと思います。
クラッチ板のセンター出しはしっかり行う事とボルトなどぷらぷらさせないように気をつけてください。
3-4時間くらいで多分いけると思います。自分は手が遅いので5-6時間くらいかかってますw
5
2018/3/4交換し一ヶ月経ちました。
クラッチワイヤー初期調整いるかなーっと思います。
諸先輩方の整備内容拝読してレリーズベアリングのスライドする動きが悪くクラッチ引きずりが発生していたのではないかと思います。
ビッグモーターで車輌購入しすぐに同じ状態となりクラッチ交換して3年5万キロ程でのクラッチトラブルだった事
クラッチ摩擦板自体も溝は残っていた事
クラッチ切れが悪いのでワイヤー調整しようとするも切れ方向はスプリングで戻すのみでワイヤー緩めるとレリーズベアリング戻らないためワイヤーが遊ぶことになったのではないかと。
次回同じようになった時はバラしてミッションからのシャフト清掃グリスアップして戻してみようと思います。
これからクラッチオーバーホールされる方はレリーズベアリング戻しのスプリングも新品交換した方がいいかもしれません。
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク