オープンカーとデジタルインナーミラー

ドライブレコーダーも色んな形、取付場所・方法が増えたんですね。
次の新車に乗り換え時には純正品に限らずサーチしてみます！
ルームミラーのぶら下がり強度がシッカリしていれば
ミラーに被せての前後ドラレコ（リアカメラ式）も良いですね。
今のFIT3にはルームミラー被せのレーダー探知機を着けていますが、その重さが原因で共振してしまいますので、ウレタンゴム？の自作防振グッズを取り付けてます。
https://minkara.carview.co.jp/userid/429298/blog/34078777/
当時、整備手帳やパーツレビューに記録する習慣が無かったので、レータン写真のあるブログです(笑)

本題、
先の私のブログへのコメントのキーワードから・・・
>事業経緯（寺尾交差点立体）
https://www.cbr.mlit.go.jp/shizukoku/torikumi/fujiyuiterao/terao-jigyougaiyou.pdf
>平成１６年３月 用地調査着手
>平成２０年９月 工事着手（起工式）
>平成２６年１月 由比寺尾跨道橋完成（通り初め式）
>平成２６年３月 事業完成予定
・・・これ、懐かしいのでしょうねぇ～　　と。(^^♪
由比のあたりは風光明媚で憧れです！
住んだことはありませんが、通行するとワクワクしますよ。。
あの辺は地震・津波はどうなんでしょう？？

最近の純正のルームミラーは、乗員のけが防止のため、事故の際には簡単に脱落する事が求められて居るせいか、かなり「ふらつく」印象が有り、重たい追加装備は躊躇しますね
由比のあたり（特に東名が海の上を通っている「さった峠」のあたり）は、第２東名が完成する前は台風・地震・津波に非常に弱く、東海道本線も含めて、すぐ通行止めになる交通の難所で、新幹線に乗るか山梨県経由で走行する必要がありました
第２東名が開通したおかげでハードルはぐっと下がりました
3.11の時も、通行止めになり、工場では夜勤が出社できないし、２直も帰れないので、２直が そのまま朝まで勤務してました
夜勤で一人だけ清水から15km以上を徒歩で出社したツワモノも居ました
本当は徒歩も通行止めですが、バリケード越えて出社です
次回屋根付きの車用にリアモニターとして「前後ドラレコ」を検討する時は、リアカメラ別体型は当然ですが、フロントカメラも別体型の方が設置場所の自由度の面で圧倒的に有利だと思います