S660 自作シフトノブ交換(仮:その３)：くまモン化

こんにちは。

木のシフトノブは味わいがありますね。
手触りも良さそうです（^ ^）

コメントありがとうございます
材木からの削り出し作業で、木工旋盤状態にすると真円になってしまいますが、ノミ・バイトを使用せず、木工ヤスリで角を落としていき、少し凸凹が見えて居るくらいの状態からサンドペーパーに持ち替えて磨き込んで居ます
目で見ると凸凹が見えて握っても凸凹を感じるくらいが操作しても気持ちいいです
手触りは、サンドペーパー#800処理だと表面が滑らかすぎてイマイチみたいです
次回作は、サンドペーパーの番手を＃80→＃800とか大幅に飛ばして、木工でのヘアライン仕上げ？の様な物に挑戦する予定です。

こんにちは

タモやブナの白色系木材を手の汗や汚れで濃色になるまで使うのも良いかなと思いました。

以前ナルディがクラシック系のハンドルに無塗色のほとんど白に近い皮革製品を極少数販売して外車マニア、特にイタリア車系の人達に装着した事例が多かったのを思い出しました。
確か1年も経たずに黒色製品と同じ色になってました。
普段握る部分とそうでない部分と不均一に染まってたのが見えた時はカッコいいなと感心してました。
40年位前だったような気がします。

最初のマイカーTE71は、普通のナルディに付け替えて居ました
白に近い皮革というと、ヌメ革とかでしょうか？
見てみたいです
白色系木材で、もう少し堅い種類を探したいと思って居ます
革巻きノブの自作も良さそうですね
コメントありがとうございました