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356のリアハブベアリングを交換しました。

4輪のドラムとブレーキシュー交換しても、ジャダー止まらず。
フロントハブベアリングも新品に交換済。

今回は、ガタを見つけた右リアのみハブベアリングを交換しました。

道具がないと色々頭を使って交換しました。
時間かかり過ぎ。

付いていたベアリングは、6306-2RU KOYOでした。
ガタガタでした。

交換したのは、6306ZZ HCHです。何処のメーカーだ？
安い選んだ結果です。
規格もんなんであまりメーカーまで考えてません。

あっ、取り付けてからガタ見るの忘れた。
まぁ、ブレーキングや走っている時の音で分かるでしょう。

どうやって交換すればよいか、かなり考えて、密閉用のドーナツ型のプラを外して、ボールベアリング溝を引っかけてギヤプーラー(溝に入るように加工済)を利用して外しました。




交換後のベアリング

幅12mm、厚み7mm

17インチ化とオフセット調整しました。

タイヤとホイールを交換

左前:560mm、右前:550mm
左後:480mm、右後:480mm

誤差10mmに収まった！

ショックは、コニなので伸び側のみ減衰調整できます。
縮めて回して減衰調整できます。
2回転ちょっと回ります。

元々、最弱でしたので前後共、柔らかい方から1回転硬い方に回しました。

いやー、車高調整はハマると言われてましたが本当にかなり時間とバラシと組み付けを繰り返しました。

バラシと組み付けは、トーションバーのスプラインの位置変更しても車高が変わらないと言う事が何回もあり、思惑通りの調整が出来ない事もありハマる要因の一つになりました。

体力も奪われるので日にちもかかります。

粘り強く頑張りました。(^-^)/