トリトンキャブのブログ一覧

車高を１０ｍｍ下げてみました。

１４インチと１５インチの外径が１０ｍｍ違います。

１４→１５インチに履き替えると、それだけで５ｍｍ上がります。

しかもサーキット仕様で５ｍｍ上げていたので計１０ｍｍ上がった事になります。

という事で１０ｍｍ下げました。

しかし、フェンダーとタイヤのクリアランスは、１０ｍｍ上がった事により隙間がほとんど無くなってしまいました。(;^_^A

動くと更に下がると思うのでヤバイかも。。。

１４インチにすると更に５ｍｍ下がるし、フェンダーとのクリアランスも開くので１４インチにしようかな。。。(＾▽＾)/

でも、オイルパンやマフラーが地面と接するので、どの辺りでやめるかですが、、、
今でもマフラー当たるので、こんなもんでやめておきましょうか！？

車の５ｍｍはかなり大きな数値なので、１０ｍｍだとかなり攻めたと思います。

ちなみにフロントのみです。
リヤは固定なので、動きません。(爆)

近頃、写真撮らない・持たない派になりつつあるトリトンです。(;^_^A

でも、この前の週末の旧ガリバー跡の集会は、カメラ持って行けば良かった。

シャコタンな２４０ｚｇ。
最高です。

１４インチとシャコタン。

私の理想です。

地上高は、２ｃｍぐらい？
最高です。

現在、サーキット走れる車高(前後のバランス)なのですが、見た目仕様にしてみようかと考え中。
(ジェッティングは進めますよ♪)

7/1(日)は、ブルーメの丘で旧車ミーティングがあるのですが、その時にはペッタンコ仕様にしたいなと。

旧車にL型エンジンは、まだまだ、浮気できませんわ。(*⌒∇⌒*)♪

イケテルセリカ前期型のダルマも最高にカッコよかったです。

カメラ必要ですね。

今日は、メインを１９０に交換して試走。
薄い。。。
手持ちがないので、これ以上はできません。

しかも、スローも薄くなっていたので、パイロットを６０→６２．５に交換。

守備範囲は低速ですが、中・高速でも効きます。

これでお茶を濁すつもりでしたが、これが、なんともいいんですよね。
下も乗りやすくというか、バッチリ合いすぎてビンビンです。

空燃比では、やはり、濃い数値になっていたのですが、パイロットスクリューで調整すれば、元々の空燃比数値と変わらなくなりましたが、すごく調子良いです。

空燃比だけみていたら、なんら変わらんですが体感はすごく変わっています。
結局、空燃比計付ける前の冬場のジェットになりました。

違うのは、エアジェットが大きくなっただけです。
ひょっとしたら、霧化状態が良いのかな？

気候から来る空気の密度の薄さ(濃くなる)とエアジェットの大きさによる空気量増大、この関係で相殺されてるのかな？

なんか良く分からないですが、全域で霧化が進んだような体感です。
レスポンスとパワーがかなりするどくなって良いです～(*⌒∇⌒*)♪

その後、２７０のエアジェット新品を発注しました。
これでもう少し遊べそうです。

参考データー
ＰＪ：６０→６２．５
ＭＪ：１８５→１９０
AJ：２８０(２７０改)

これで引っかかり(薄い)も被り(濃い)もなく、どこからでもスムーズに加速します。
又、Ｌ型らしく、今まで以上に中速からガンと加速して面白くなりました。

ジェッティングは奥が深いですね。(＾▽＾)/

本日、予想と裏腹に晴れましたので、軽くジェッティングしてまいりました。

京都のいつものテストコースです。

メインを１８０で走ると空燃比１４．２。
１８５に変えると１３．７。

この状態では、下も若干濃い方向になり１２．７→１２．２。
悪くないですね。

手持ちがMJが190番までなので、交換して終わりました。
試走は、又の日に延期です。

被る様な感じも急加速時の息継ぎ(薄い症状)も無いので決行良いのかも。

今回の収穫は、AJが大き過ぎると、メインを大きくしても変化が少ないという事。

ＭＪ１９０だと、空燃比が１３．２程度になると予想しています。

現在、PJ：６０、MJ：１８５、AJ：２８０(２７０改)まで試走完了。
次は、MJ：１９０で試走します。

やっぱり、新品のAJ：２７０が良さそうですね。

※アクセルベタ踏みでの空燃比１４．２は、かなり暴力的な加速でしびれます。
つぶれんかったらこれは有ですね。

お友達がＦＴ８６を購入し、お披露目してくれました。

高級車ですね。
すごくＧＴしています。

いろんなところが良く出来ています。

エンジンには、TOYOTAとSUBARUって文字があり、企業間のコラボがすばらしいです。

スポーカー歴史に残る車ですから、大事にしてもらいたいですね！

ご購入おめでとうございます！！