ここのところドライバー誌を買わなくなった

ということで買ってません。

興味ある車種の掲載やマツダ関連の
記事があれば買うのですが、
ライバル比較などでも
その車種たちに
あまり興味がわかないため、
購入意欲がわかず。



全体的に「新車」に興味を感じないのですね。
といっても新型フィットは
「モーターファン別冊　フィットのすべて」を
買ってしまいました。
ヤリスとよく比較されますが
デザインレベルはコンセプトも含めて
圧倒的にフィットだと思います。
※トヨタはデザイン段階ではおもしろくなりそうな
　カッコよさげになる予感をさせるのですが
　市販になるとちょっとって感じです。
　カローラシリーズはいいのに。

昔からドライバー誌のインプレッションや
論調は好きで各レポーターさんも
好印象なんですがね。
※アニキはもう出られないのでしょうかね。


そんな中、
ハチマルヒーローや
マニアックスカーズなど
ネオクラシックを扱う雑誌は
発売日が楽しみです。

令和の時代になぜガソリン代、メンテなど維持費のかかる
80年代〜90年代の車に乗るのか？

私自身もう乗らないであろうと思っていたのに
先日27年落ちの1993年式フォードプローブを
購入してしまいました。

乗って感じたのは、乗りづらい、燃費悪い、
不便....と散々ですが、
やっぱりスタイル！
これは現代の車にないものです。
ボンネットラインも低く、リトラクラブルヘッドライト。
そしてセリカやエチュードなどに端を発する
ラップウインドウのピラーヒドゥンデザイン。
ここら辺が80年代ですよね。

不便な点は、現代の機器でアップデートできる要素があるので
少しづつ現代化してサラッと乗り続けたいですね。
まずはキーレス、プッシュスタート、バックモニター。