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キャロルの透視図です。

キャロルのデザインは
マツダが招聘した

インダストリアルデザイナーの
小杉二郎氏。

クリフカットと呼ばれる
Cピラーの逆反りデザインで
居住性を確保し
可愛らしいデザインを実現しました。

マツダ黎明期の傑作車です。

NCの透視図です。左ハンドル。

このカペラはセダン、C2、CG、カーゴと
ワイドバリエーションです。
そして4WSもトピックでしたね。

もう一つ
NFL選手のアルフレッドモリス選手の
マツダ626をマツダが
フルレストアしたのが
こちら



大切に乗るって結構大変です。
一番は飽きないか？
モリス選手にとって626は
苦楽を共にした
相棒なんですね。

ユーノス500です。

90年代に入るととたんに
透視図が少なくなります。

このユーノス500ですが

パワーウインドウが引き上げ式では
ありません！
フォードのパーツですかね。
我がプローブと同じですかね。

なぜそうなったのかは謎です。

SAの透視図です。
国内仕様カタログとは
別の透視図です。
アングルは合わせてますね。
ん！待てよ。
こ、これはFBですね！
ダッシュボードのデザインが。


△で、こちらは前期国内仕様


△そしてこちらは前期北米仕様



FCもそうでしたが
右ハン、左ハンで見比べると
新たな発見が
ありますね。