ふつ～らのブログ一覧

これが
2016年時のα

わかりづらいですが
215-40-18です。
アジアンタイヤです。

そして2020年。

わかりづらいですが
225-45-18にしました。
BSのセイバーリングさんです。
サイズ変更してボディに対して
いいバランスになりました。

プリウスα購入前に調達したのが
このレクサスGS純正オプションホイール。
しかしヤフオクでタイヤがセットだったんですね。
ということで、
そのまま使用していましたが
近頃、空気が抜ける現象が止まらず
山はあったのですが履き替えに。

いろいろ物色したのですが、
紆余曲折を経て

BSのセイバーリングという
聴き慣れないタイヤをチョイス。
ファイアストンの後継ということですが
日本製でサイズも豊富です。
ネットでも
よくない系のレビューはなかったので
これに決めました。
※今回このタイヤの存在を初めて知りましたが
　みんカラでは結構レビューがあってビックリでした。

ということで
長いお付き合いの
いつものタイヤショップトチギの
真田さん登場です。

例の如く
仕事が早く丁寧です。

乗った感じですが、
数々のレビュー通り
静かでスムーズな乗り心地です。
スポーツ走行はしないので
街乗りが快適であれば
問題ありません。

コスト面もちょっと真田さんに
無理言ってしまいました。

αもローダウンしたいのですが
プローブプロジェクトがあるため
お預けです。

真田さんにはプローブの次なるプログラムで
またお世話になる予定です。

それはまた別のおはなし。

※タイヤショップトチギさん

頼れる兄貴的存在。

まず見てください
海外サイトから







超絶かっこいい、このプローブ。
肝はマスタングのホイールですよね。
いや〜やられたって感じです。
興味ない人は「どこらへんが・・・」なんですが。

ローダウンもしてないので
キレキレでも何でもない
ただ履かせただけのセッティングでしょうけど
プローブにマスタングというね。
このセンス。

プローブが開発当初
次期マスタングとして
企画されていたことを
知っているか知らないかは別として
知っていたらそれはすごい計算ですね。

そしてこのマスタングホイール。
これはいい意味で1960年代のマスタング風味で復活した



1994年マスタングの純リムですが
現行マスタングみたいに
いかにもアメリカンマッスルという感じではない
欧州エッセンス注入のホイールです。

やはりプローブには3スポークが縁ですね。

私のOZシグナスを履く計画が一歩前進しました。

ファミリア　スポルト4です。


89年の東京モーターショーで
発表されました。

ノーマルのファミリアからは
エアロがだいぶWRC的に
増強されてますね。

海外のこの型のファミリアで
KLV6載せてるクレイジーな
方もいるようです。