ふつ～らのブログ一覧

ジャーナリストの竹岡圭さんは
自動車評論家の中ではマルチに
活躍されている方ですが
そんな竹岡さんのロードスターのインプレッションが
とても心地いい感じです。


風を感じながらのインプレッションでは

竹岡さんの雰囲気と
とても爽やかな聞き心地の良い解説
(ロードスターの歴史もちゃんと説明している)で
初代ロードスターを再考することができました。

極上のプローブ！
しかもボディカラーは希少なホワイトです。


ホント程度いいですね。


純正16インチは相変わらずいいデザインですね。


リアも綺麗です。ワイパーは無い方がスッキリしますね。


このフェンダーの張り出しも見どころです。


日本仕様にはないサイドのモールは北米限定。
これはあってもかっこいいし、なくてもスッキリなので
どちらも良し。


助手席エアバッグが標準となっていますが
ドア内張デザインは初期型を踏襲するフェイズ2ですね。


内装程度も極上ですね。
ステアリングにはオートクルーズSWが。


私のプローブと同じ仕様のシートです。






このシート、本当にいいデザインです。


ラゲッジスペースも可倒すると広大です。


こちらもお馴染みKL2.5V6。

※こちらは私のプローブのKLさん

北米の中古車紹介シリーズですが
今回は初代プローブです。

散々プローブネタやっているのですが
今回はレアなブルーの内装です。

2台目のモチーフは間違いないなく
LXですね。


プローブの特徴、フェンダーから続くドアミラーのデザイン。
この純正のホイールカバーもいいですね。


こういう薄めのブルーが好きです。
リアテールの間にボディ色が入るデザインもアメリカらしいです。


このハイマウントの入れ方が
マツダを感じさせますね。


ブルー内装は新鮮です。ベースは626ですが
随所にFCのエッセンスが降りかかってます。


プローブといえばこのラップラウンドのインテリア。
ぐるっと回るラインのデザインは2台目も踏襲していますね。


ベンチレーションがドアにあり、連続するデザインは
FCも同様のアプローチです。


このメーター配置。紛れもなくFCですね。

セクレタリーカーというポジションなので女性受けしつつ
汗臭くないスペシャリティとしてアメリカっぽい1台ですね。