ふつ～らのブログ一覧

リトラという
スポーツカー要素を持つ
プローブさんですが
フロントフェイスは
完全にスポーツカールッキングです。

ダクトやウインカーなど
それぞれがプローブフェイスを構成する
重要な要素です。

いくつかの顔を紹介。

欧州仕様で
リトラ先端が分割されていますね。


スタンス界のプローブ。
ナンバーレスで通常
ナンバーがつく場所が見えると非常に
かっこいいですね。


キャンバーが付いて
ベッタベタな感じがかっこよいです。


リトラを半目にしたver。
プローブでは珍しいアプローチですが、
リトラ感出てて良いですね。


こちらもスタンスで有名なプローブさん。


デビュー時の本国仕様。
ナンバー位置に
取付用の穴はありますね。


そしてわたしのプローブさん。
珍しくリトラ全開です。
早くナンバー位置下げたいです。

OZレーシングの2ピースホイール、
トルネードの紹介。

約20年前のホイールで
捻りの効いた
フェラーリチックなテイストが魅力の
立体感のあるデザインが特徴。



当時の広告▼

いちいちおしゃれですね。


当時のOZのカタログから。


このSLKにトルネードのマッチングを見て
私のJCコスモに履かせたいと決意。


それがこのJCコスモ。
雨さんエアロですがノンエアロも全然良かったですね。


他車マッチングのご紹介。

初代アクセラセダン。


FDシビック。


NCロードスター。


なんとなんと2代目フィット。


ちょっとレトロなBMW3シリーズ。


シルバーボディにシルバーのトルネード
ブラックホイールへのアンチテーゼ。


こちらもなんとシビックセダン。

良いデザインは古くならない。
安易なブラックアウトは無用。

今日はやたらとYahooに
マツダニュースが
並んでいました。

その中でブラックトーンエディションを
各車に設定した話。

近頃マツダに限らずホイールをブラックアウト
もしくはダーク系塗装する車種は
多いですが、
せっかく良いデザインのホイールを
ブラックアウトしてしまうのは勿体無く感じます。

ホイールとタイヤが塊のように見え
スポーティではあるのですが
ホイールデザインは正直カッコ悪くても成立してしまう手法かと。


▲マツダ2


▲マツダ6

やはり限られたサークルの中でいかに大きく見せるかとか
スポークの捻り具合とかデザイナーは拘っているはず。
高輝度とかマットとかシルバー系のみならず
色々やれると思いますので
ホイールのデザインの良さを「魅せて」欲しいですね。