ふつ～らのブログ一覧

絶賛流出中です。

アメリカで見るコスモって
向こうの人はどう見てるんでしょうかね。

そもそも輸出仕様がないわけですが
JDMのロータリーというのは
かなり特異な存在ですね。





3ローター、20BREWです。

10thの話
まだ続きます。


10thのアイデンティティといえば
前期テールのホワイトアウト。
こちらは後期テールにコンバートしたわけですが、
ホワイトの縁取りがなくなると
いい意味でスッキリしました。
これはこれでアリですね。

モンテゴブルーの
MX-6です。

90年代初頭の
このブルーはとてもいい
大人のブルーって感じで好きな色です。



NC2の17インチ履きですね。
GENUINEホイール絶妙なマッチングです。


ブルーの外装にベージュの内装というアメリカの王道。
運転席側シートは極上か
ダメージ多いか両極端。




天井もベージュです。


例の1DINずつのオーディオたち。


2.5V6をMTで味わう。


MX-6 V6と6つながり。

こちらも
レアなミアータです。

北米仕様でテッチンという。

ルームミラーも吊り下げです。


本当にツルシの状態ですね。


内装も「素」。
ハンドパワーウインドウハンドル。
オーディオレス。


フロアマット綺麗すぎ。
デビューしたての画像じゃないですよ。
今売っている中古ですよ。










SF-325ですね。
復刻版でしょうか？
それともストックか？
この辺はみん友のナオフミさんの
プロファイルに期待しましょう。


89年7月！
Made in Japan!
1989年という響きが....
日本車のあらゆるターニングポイントでしたね。

ついに来ました。
初代MPVの
エアバッグ付き車輌を
捕捉。


外観からでなく
ステアリングからいっちゃいます。

このステアリング....
このブログをご覧の方ならご存知かと



USのFC3Cのエアバッグと同じなんです。
ただMPVの内装色はベージュなので
ステアリングもベージュです。
※mazda のロゴはFCだけですね。


このところ初代MPV調べに奔走していたのですが
やはり初代のこのクリーンルック、
最高ですね。
マイナーチェンジして一気にダサくなりました。
※マイナー後もアメリカ輸出されてますよ。
　それは後ほど。


運転席側のリアドアはありません。




日本車としては黎明期のミニバンですが
昔叔父さんが乗っていてそれまで味わったことのない
広さに驚いたものです。


リアもUS感満載ですね。


オーディオは純正ではないですね。


この色味、使い分けが
ペルソナやユーノスコスモに準じていて
ほんとマツダのカラーセンスに脱帽って感じです。


メーターはもちろんマイル表示、
ATのシフトモニターも。


エアバッグプレート

その存在だけで
アメリカを感じさせてくれる初代MPVは
偉大なミニバン、
いや
新世代「3リッターV6」、「FR」、「サルーン」です。