ふつ～らのブログ一覧

またまた
ホイール流用テクです。




NC前期17インチですね。


やはり同じメーカー同士
相性いいです。

MX-6のオーディオスペースは

1DIN×2が常識。

なんですが、

初めて2DIN加工を
捕捉しました。
それがこちら





どうですか？
普通にMX-6のスペースって
バランス的に2DIN化は
かなり難しいはずですが
うまく仕上がっていますね！

ついでにこの方
こんなこともしちゃってます。

FD前期ステアリングの流用です！
レアのオンパレードですね。

ロードスターといえば
限定車の豊富なバリエーションが魅力です。

どれにしようかな？と
よりどりみどり、
性格や方向性も
それぞれなんですが、
そんな
ロードスターの限定車で
そのまんまのディテールで堪能したいのが



このRSリミテッドです。

BBS、
レカロフルバケ、
モンテゴブルーマイカと
ストイックで、
お洒落なコーディネートなんですが、

なんといっても
このRSロゴですよね。

ちょっと

ポルシェチック
(▲これは本家。この繋がり感がポルシェですね)
ですが、

のちの

▲RX-8ロゴや


▲FDのタイプRZの
モチーフにもなっていますね。

インテリアも

FDタイプRZと同様のレカロで
カーボンのディテールがレーシーです。

この広報カタログ画像が一番かっこいいです。

そもそも
driver誌ですら
フルに買わなくなって久しい今日この頃。

過去画像から

マツダの小泉デザイナーとアニキのショット。
driver誌にも登場しませんね。

「伏木悦郎」「マツダ」
というワードがあるだけで
ワクワクするんですが
難しい感じなんですかね...。

北米のマツダ中古車の紹介。

今回は2011マツダ6。
当然ご存知だと思いますが、
日本のセダンとUSのセダンは似て非なるもので
雰囲気は似てますが、
幅も違えば、リアセクションも違います。


このマツダ6＝アテンザを見るたびに感じる
グリルからつながる
美しいボンネットのパーティングライン。
そして際立つフェンダーの美しさ。




ウインドウグラフィックや
テール周辺は完全オリジナルのUS仕様です。
現行アテンザ、マツダ6に繋がる
雰囲気がしっかりあります。


US必須のサンルーフ。


この代のインテリアデザインは
かなりマツダのクオリティを上げましたね。

FC、FDデザイナーの

レジェンド！佐藤洋一先生の卓越したデザインセンスを
堪能できる一台ですね。


※日本、欧州仕様セダン