2021年06月14日
マツダの
影の稼ぎ頭
ボンゴさん。
カーグラフィックでも
当然新車紹介されてます。
要約です。
■5年半ぶりのモデルチェンジと
オートラマ用の姉妹車新設
■パワートレインなどメカニズムは一新
マツダ内製のボンゴは
昨年完全終了しましたが
とにかくこの方のボンゴは
幾多の改良を経て
長寿でしたね。
広告
貴重な透視図
Posted at 2021/06/14 21:25:06 | |
トラックバック(0) |
カーグラフィック 新車紹介 | 日記
2021年06月14日
ストックヤードの
プローブは過去たくさん紹介しましたが
ここまでのは
これ以外ないでしょう。

ちゃんとプローブということはわかります。
エンジンスペースギッチギチですね。
ちょっとアートに見えます。
廃車置場のプローブご紹介
↓
Posted at 2021/06/14 20:51:52 | |
トラックバック(0) |
フォードプローブ | 日記
2021年06月14日
現代の車と
過去の車です。

ボンネットの高さがまるで違いますね。
でも
共に空力を意識したデザインです。
86あたりと比べてみたいものです。
Posted at 2021/06/14 20:47:15 | |
トラックバック(0) |
フォードプローブ | 日記
2021年06月14日
珍しくNISSAN車です。
「いい時代」だった頃のですが。
240SXです。
思い出すのはフジミの
シルビアと180を合体させて
早速240SX仕様を作った記憶です。
当時小学6年でしたね。
そんな記憶と同じ
240SXです。
S13は輸出仕様だと
180のリトラルックになるんですね。
日本仕様のヘッドライトも
かっこいいですが、
リトラの方がセクレタリーカーの雰囲気満々ですね。
正面から
リトラ間のダクトデザインは
この前期のみ。
後期よりもアメリカンな感じで好きです。
そしてやはり注目すべきは
NISSANの彫り込みですよね。
また、向かって右側にあるのが
当時のZ32のイメージや
EXAのリトラカバーのようなイメージで
とてもいいです。
オープンすると
開けてもかっこいいです。
運転席は
いい眺めですね。
サッシュレスドアはスタイリッシュ。
犯人との銃撃戦があるわけではないのに
開けたドアに隠れて応戦するみたいな。
イグニッションは
独特な位置にあります。
レバーは大分劣化していますね。
助手席からの眺め。
足元が広く見えるこの感じ好きです。
ラウンドしたダッシュデザインは
NISSAN車の中でも随一です。
同時期のZ32もラウンド感が美しいデザインで
この時期は神がかっているとしか
言いようがありませんね。
この車輌はサンルーフ装備です。
そして自動シートベルトも。
エンジンはKA24E
2400のSOHCエンジンです。
トルク型のエンジンでしょう。
ところで
この車高といい
このボディには決してナローではないのですが
北米仕様のホイールデザインが
グッドルッキングです。
これはストックで乗るべき車輌でしょう。
ついついいじりたくなってしまいますが
このストック感が唯一無二ですね。
レアな出荷書類
こういう書類が
キープされているのは
車輌本体の希少性だけでなく
オーナーの所有欲をくすぐりますね。
Posted at 2021/06/14 20:15:30 | |
トラックバック(0) |
徒然日記(なんでも) | 日記
2021年06月12日
北米FCには
前期で2バージョン、
後期で1バージョンの
北米専用非可倒ミラーが設定されています。
まずは前期空洞なし

日本仕様のドアミラーを
繋いだようなエアロデザインです。
続いて前期空洞あり
無駄な贅肉感がなくシャープで洗練されたデザイン。
コンパクトに見えるのも特徴ですね。
そして後期
一気に曲線デザインになりましたね。
北米FCというと
思い浮かぶのがこのデザイン
という方も多いでしょう。
そして今タカマルさんのところで入院中の
プローブさんですが
この後期ミラーも塗装のため
入院中です。
取付はDIYで挑戦する予定です。
そして肝心の色はプローブと同じ
シルバーです。
写真のようにウインドウと連動させるように
ダーク系でもいいかなと思ったこともありましたが
やはりその「デザイン」を魅せたい...わけです。
もうしばらく時間はかかりますが
仕上がりを楽しみに待ちましょう。
Posted at 2021/06/12 22:35:55 | |
トラックバック(0) |
フォードプローブ | 日記