面白い記事を見つけました。
「自動車文化とヤンキーの深すぎる縁について」
自動車評論家の小澤さんでしたか、、、
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(C)germanboy
確かに、特に国産メーカーは意識していると言うか、
しっかり会議で話し合って(笑)
ヤンキー向けデザインを採用していると思いますね〜
意表をついた偉大なるイカツさ、、、、
バカバカしい程にデコされた顔つき、、、
ドイツを始めとしたイカツさとはまた違う、、、
以下一部引用です。
「ハコスカはもちろんセリカやソアラ、
今で言えばアルファード&ヴェルファイアに行き着いたりする。」
※ん〜なるほど!
「もっともヤンキー側も昔のメルセデスやBMWは好きだし、
アメリカンラグジュアリー系も好きだけどね。でもどこか違う。」
※フムフム、、、
「決定的な違いは“不良性”にあるのだろう。
実際問題、自分達側はそっちのテイストがわからない。
むやみやたらなシャコタンや土足厳禁に理解を示せない。
でも、ヤンキー側はまず中身より外見から入ったりする。
それと最近よくあるマイルドヤンキー論のように
確かに「仲間」を愛し、「地元」を愛している。」
※深いですね〜
「GT3 RS買ってギンギンに走るのと」
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(C)germanboy
「ゆったりアルファードに乗って、
元ヤンの可愛いかみさん貰ってる人と
どっちが幸せなのか?」
20150612-20102478-carview-000-10-view posted by
(C)germanboy
「新型アルファード&ヴェルファイアが出て、
高い金払ってアウトバーンで時速300kmで走れるドイツ車と
どっちが快適で偉いんだろう?」
本当に面白い話題ですね〜
某国産自動車メーカーの開発会議では、
この話題、、、真剣に話し合われている事でしょう。
Posted at 2015/08/07 07:15:14 | |
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