ジャーマンボーイのブログ一覧

　私のアイドル　キャンディ
　矢野沙織さんとは、全くスタイルが違って、ファンキーですネ～
　アムステルダムのサックス親父の娘さんですね。

　こういう演奏が出来るようになりたいものです。エクセレントです。

　ジャズアルトといえば、チャーリーパーカーですが、
　たまにはバップも良いですね。

　日本人の女性でも、パーカースタイルで吹ける方が居るんですね。
　少々雑では有りますが、まあ頑張ってますね。
　
　Confirmation 大好きな曲です。矢野沙織さんの演奏でどうぞ
　

　我慢出来なかったので、、、、、
　月末でクタクタの体でしたが、

　新型観て来ました～

　まだ展示前で、調整中だったのですが、
　私の気持ちを解ってくれるんですね、
　屋根を開けてくれました。


　今度のZ4は、屋根を閉めた方がカッコいいかもしれません。
　それぐらい抑揚のあるボディですネ。
　デザイナーのスケッチがそんまんまクルマになったような、
　そんな雰囲気を持っています。

　意外に怖い顔ですよ。好みです。

　

　仕事の関係で、ウィルスや細菌が流行りだすと、
　お問い合わせ頂く事が多いです。

　今回の件も世界中で被害が拡大中。
　少々過剰とも思えますが、
　政府の対応、マスコミの戦略的報道などもあり、
　国民もだいぶ神経質になってますよね。

　私も怖いと思います。

　怖いと言えば、自動車の安全性ですよね。

　今回のウィルスはヤバい！とか言っているお父さんのチャイルドシートが、
　きちんと固定もされず、助手席に着いていたり。

　ツルツルのタイヤだったり、ヘッドレストが肩までしか来ていなかったり、
　
　それで何が家族の安全だと感じますよ。
　大事な人の事をよくそんなクルマに、乗せて平気ですね～
　1t以上の金属の物体が100km/h近くで移動、接近しているのです。

　安ければ汚染米でも食べるのですか？と聞きたいですね。
　
　国内でも年間何千人もの方の生還がかなわないのです。
　マスコミはもっと日常の危険に付いて報道すべきでありますが、
　それが出来ない事情が有るのでしょうね、、、、、

　連休なのでもう一度安全に対して考えてみたいと思います。

　


　

　100年以上の歴史をもつタイヤメーカー
　フランス ミシュラン社

　空気入りタイヤを発明した事でも、
　知られていますね。

　「ミシュランかそれ以外」
　とまで語る方がいるほどのブランドですね。

　私がすごいな～と思うのは、100年前のモデルでも頼めば作ってくれる事です。
　日本の企業では考えられませんね、一つ前のパターンでも絶対に無理でしょう。

　ミシュランは，世界中のクラシックカーマニアの為に、
　過去のほとんどのタイヤの注文に応じるということです。

　1910年頃のロールズ・ロイスの足下。
　ホィールは木製ですね！タイヤは当時のまま生産されたミシュランでした。