ジャーマンボーイのブログ一覧

最近、自宅前の植え込みに、
飲料水の空きペットボトルを、
捨てて行く不届き者がいます。

駅に通じる道筋なので、
多数の人間が通るからかもしれませんが、
ガッカリしますね、、、、

今日はアップルジュースでした。

不法廃棄と嫌がらせですかね、文句があるんだったら言ってみろ！
といいたい所ですが、ここは大人になって勝負しましょうか。

「資源をお受け取り致しました、お金をお支払いしますので、
連絡先をお書きください」

という看板を立てようかと思っていますが。いかがでしょう？

MINIからLOVE EDITIONが発売された！
以下はプレスリリースである。
このたび、水面下で研究を進めていました「MINIが恋愛にもたらす効果」について科学的根拠が発見されました。少子化が問題視されはじめた1990年代から、自動車メーカーにできる少子化対策が必ずあるはずという信念のもと、MINIでは恋愛大国フランスの恋愛研究の第一人者で自らも5人の子供を持つミッシェル・ドミニク博士と共同研究を進めていました。


同博士の研究によると、男と女を適度な広さの空間・距離に一定時間置いておくと恋愛の元となる脳内物質「ドーパミン」が大量に分泌されるということが判明しました。その実験の過程で、恋愛に陥るときの男女の環境による違いを測定するために様々なシチュエーションに一組の男女を置いたところ、車中での数値が最も高く、さらに様々な車で試した結果1680～90mmの車幅が最適であるとの結果がでました。これはMINIの車幅1685mm（MINI Convertibleは1690mm）と一致します。

MINI LOVE LOVE EDITIONについて
この結果を踏まえてMINIは、ドミニク博士監修のもと、さらなる恋愛効果を高めた「MINI LOVE LOVE EDITION」を発売することとなりました。バーの照明程度の10ルクスのルームライト、優れた遮音性、ピンクのレザーシート（オプション設定）など、室内を恋愛空間へと変える充実の装備が搭載されております。

なおこの特別モデルは2009年4月1日のみの限定販売となっております。

エイプリルフールですか、、、、MINIらしい広告ですね。

北米で新型ゴルフ（Ⅵ）の発売が開始、
北米名初代はラビットでしたね。
２代目から４代目まではゴルフと呼び、
先代の５世代目はまたラビットに。

今回は、やっぱりゴルフとなりました。
本国はもとより、
輸出名を何とするか、大事な戦略なのですね。

ヨーロッパでは、車種の名前は普通番号で表しますよね。
VWぐらいでしょうか？大衆車的には愛称があったほうが良いのでしょうね。

元祖クラスレス、徳大寺を徳大寺にした、クルマのスタンダードであり最良の選択。
新型フォルクスワーゲン・ゴルフ　その名も「６」

先代で、アウター脱着ドア、レーザー溶接、マルチリンク、DSG、TSI等の、
画期的な技術を一気に投入して来たVW。

今度のは、静かさを強調しているようですね。