ジャーマンボーイのブログ一覧

　スズキ自動車のスイフト・スポーツに乗りました。

　Mスポーツみたいですね、
　デュフューザーもちゃんと付いてますし、
　2本出しマフラーです。

　なんとレカロシートまで付いています。
　期待できますね〜　雰囲気はいいですよ〜


　まず座って驚いたのは、シートの着座がもの凄く高いことです！
　レストランの子供用のイス、あれに座ったような気分になりました、狭いし。
　レカロってそもそも着座下げて、重心低くする為じゃなかったかな？

　さらに、例の頭上の空間。こんなに小さいクルマなのにもの凄いボリューム。
　まさにスズキマジックです。こちらのメーカーさんのユーザーは頭上の空間が、
　広い事を良しとされる傾向が有るそうです。

　スポーツハッチバックだと思っていたんですが、よく見たらスモールミニバン？

　気を取り直して、例のごとく凄く短い試乗コースを美人営業さんとドライブ。
　1.6Lとは思えない程トルクを感じられませんでした。
　乗り心地はいいと思いましたよ、グッドです。段差ではばたつきますが、
　ハナは入って行きませんね、ステアリングはクイックですよ、、、、
　インテリア＆インパネは、忘れました。思い出せません。
　ブレーキも普通だし、エンジンの音も普通。
　シフトは小気味よくって、素晴らしいと思いました。ショートストロークですね。

　試乗を終えて思った事は、BMWミニは安いんだな〜と言う事です。
　やっぱり全てが、鈴木さんとBMWぐらい違いました。
　　

　「マッサの代役に他に誰がいるというんだい？」　

　アレだけ文句を言っていたニキ・ラウダが、
　言っているくらいでしたから、、、、

　最高に楽しみです！
　シューミー復活

　実現するのですね。
　ワクワクしています。世界中がですよね。



　　ニキ・ラウダ氏のコメント

　「誰がいるというんだ。ミハエルに近いパフォーマンスを出せる者などいない。
　　そのことをずっと考えているが、やっぱり誰もいない」

　「決断しなければならない。F1ビジネス全体の置かれている状況はよくないが、
　　彼（ミハエル）は人々の関心を20から30％引き上げるだろう」

　「自分がフェラーリの社長だったら最初にM.シューマッハに電話する。」


　ブタペストで負傷して療養中の最高の跳ね馬ドライバー、
　今ベッドで一人で戦っている、
　フェリペ・マッサに心からお見舞い申し上げるとともに、
　元気に帰って来てくれる事を信じてお祈りしています。

　お得意様iのさん愛車、プジョー406です。
　普段駐車している場所がとても危険な環境、、、

　やられちゃったみたいです〜
　シルバですからね、塗りはやっぱり避けたいです。

　デント・リペアされるそうです。
　さて仕上がりに興味有ります。

　初めての体験アコードワゴン（ツアラー）に、
　乗ってみました。

　外観を観たとき、もしかして6.3LのV8エンジン？
　と思う程に、威嚇したマスクをしてますね。

　よく見ると、造形は非常に子供っぽいですね。
　インパネもほとんど仮面ライダーの世界。

　
　念のため見積もりをもらったら400万円を越えました。
　この価格帯ではもう、厳しく評価させて頂きますよ〜決して安くないですからね。

　まずは走り出し、あ〜FFだな、しかもこの2400ccもある4気筒。時代遅れですね。
　2Lで効率上げるとか、加給するとか、もう少し排気量上げてV6とか無いのでしょうか？
　200馬力以上のスペックとは信じがたいフィーリングと走りですね。
　HONDAでは主力のエンジンだそうです。

　ブレーキはどうした？というくらい効きません。ガツンと欲しいですね〜
　ギヤボックスはCVTという説明だったですが（笑）5ATですね、
　パドルも付いていますが、いまさらどうした？というギヤ比にフィーリング。

　特筆すべきは、コレだけボディが大きいのに後席が非常に狭い。
　ホィールベース見たら、あ〜ら短いのですね。

　先日乗ったレガシーもがっかりしましたが、レガシーが如何に優れているか解りました。
　そしてドイツ勢のやっている仕事の素晴らしさを改めて感じる結果となりました。

　FFのステーションワゴンでは、アウディのA4がありますが、
　彼らの差は相当に大きいです。目指す物があまりに違うのでしょうネ。
　

　長女の夏休みの工作第一弾
　テーマは「恐竜の時代（未完成）」だそうです。
　
恐竜の時代 posted by (C)germanboy

　素材はドイツCOMPACK社製のプレイマイス。
　100％とうもろこしの粉末で作られています。環境先進国ドイツならではですね。
　カラフルなビッツを水で濡らすと、くっ付きます。加工も簡単なんですね〜