洗練された大人のホットハッチ - アクセラスポーツ(ハッチバック)
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Bird-man
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マツダ / アクセラスポーツ(ハッチバック)
スポーツ クロスディー(AT_2.2) (2014年) -
- レビュー日:2019年6月17日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 5
- 満足している点
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・2.2Lディーゼルターボエンジンによる圧倒的な加速性能
・圧倒的な加速性能を持ちながら、低燃費である
・しなやかなサスペンションセッティングによる優れた乗り心地
・充実した安全運転支援装置
・バランスの取れたデザイン - 不満な点
- 特に無し
- 総評
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走行性能の欄にも記載しましたが、この車における大きな特徴は、1430kgという軽量な車体に大トルクを発生する2.2Lディーゼルターボエンジンを詰め込んだところに尽きると思います。
現代の日本車にはこのような軽量な車体に、明らかにオーバースペックな大トルクのエンジンを押し込んだいわゆる『ホットハッチ』と言われる車がほとんど無くなってしましましたが、この車は走行性能(加速性能)だけみれば完全に『ホットハッチ』です。
そしてこの車の面白いもう一つの特徴が、走行性能だけみれば間違いなくホットハッチですが、乗り心地に関してはホットハッチとは言えない、しなやかさと快適性を持ち合わせている点です。
ホットハッチは硬いサスペンションにてスポーティーな演出をするのが一般的ですが、いつもスポーティーな走行をする訳では無く、硬い足回りはちょっと・・・という
『速い車は欲しい。でも乗り心地も良い車が欲しい』という方にはこの車はBESTだと言えます。
この車の後継車種となる現行型のMAZDA3ではこの2.2Lディーゼルの設定は無くなってしまい、このような面白い車はもうMAZDAからは発売されないかもしれません。
いや、MAZDAだけでなく、他メーカーからもなかなか出ないでしょうね。
- 走行性能
- 無評価
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この車におけるハイライトは何といっても2.2Lディーゼルツインターボエンジンの圧倒的なトルクによる、強烈な加速性能です。
この2.2Lディーゼルツインターボエンジンのスペックは、出力が175ps/4500rpm、トルクが42.8kgm/2000rpmと、低回転域からNAガソリンエンジンで言えば4.2L級のトルクを発生することに加え、車重が1430kgと軽量な為、アクセルを踏み込むと即座に怒涛のトルクによる蹴飛ばされるような加速をします。
そのトルクの出方もディーゼルエンジン特有のもので、1000r/minちょっとという低回転域からでも、アクセルを踏み込むと想像以上の大トルクが発生し、低回転域を保ったまま変速していき、グイグイと車を押し出してくれます。
このトルク感はディーゼルエンジンでしか味わえない本当に気持ち良いものです。
更に、一般的なディーゼルエンジン搭載車は、アクセル踏む込んだ際、最初は頼もしい加速をしてくれますそこから先が・・・となるのですが、この車のスゴイのは、軽量な車体に大トルクという組み合わせによる余裕駆動力が非常に大きい為、その怒涛の加速力が高回転域までずっと続きます。
この様な加速感を味わえる車はなかなか無いですね。
また、本車両のアクセルペダルは国産車では珍しいオルガンタイプの為、高速道路等では足の疲労が低減されるだけでなく、繊細なアクセルワークが可能となり、本当に思い通りの加速力を引き出すことが可能です。
続いて、音に関してですが、マツダのディーゼルエンジンは非常に低圧縮比での燃焼を可能としており、元々燃焼音が小さいことが特徴で、アイドリング時と発進時のみ、少しカラカラという音が聞こえてきますが、少し速度が上がると全くディーゼル特有の音は聞こえてきませんし、BOSEサウンドシステムによる音楽を楽しんでいると、全く聞こえてこないです。
むしろ、アクセルを踏み込んだ際には、V8エンジンのような『グロロロー』というサウンドが聞こえてきて、力強ささえ感じさせてくれます。
以上の様に、このディーゼルエンジンは圧倒的な加速力を疲労してくれますが、もう一つの大きな特徴は『低燃費』であるということです。
気持ちの良い加速を都度味わうような運転をしても、街中でも15km/L程度も走ってくれます。
恐らく高速道路では余裕で20km/Lは超えると思います。
しかも、燃料は『軽油』の為、ハイオクから比べると約30円/Lは安いのですから。
これだけ高性能で低燃費、言うこと無しですね!
- 乗り心地
- 無評価
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今回試乗した車は、乗り心地に影響を及ぼすパーツとして、AutoExeのローダウンスプリングとMAZDASPEEDの軽量鍛造ホイールが装着されており、純正ノーマルの乗り心地で無い点、ご了承願います。
まず、このカスタマイズの組み合わせが絶妙なのか、しっかりした感触を伝えながら、しなやかという理想に近い乗り心地が実現されています。
この非常に良好な乗り心地を実現している一つの要因は恐らくホイールにあり、装着されているMAZDASPEEDのホイールは鍛造製法によるものの為、1本あたり純正比-4.5kgとびっくりするほど軽量に仕上がっています。
これだけ軽量になると乗り心地はだれでもわかるレベルで変化しますが、とにかく足回りが良く動いて、路面の段差を舐めるようにいなしていきます。
Cセグメントの車両に18インチという大口径ホイールを履くと多くの車ではその重量により路面の凹凸を通過する際にバネ下のバタつきを感じるものですが、この車では全くバタつきを感じることなく、且つ突き上げの角が丸く処理され非常に不快感の少ない快適な乗り心地となっています。
でも、ここまで良好な乗り心地は、ホイールだけで実現するものではないので、ノーマル車両もしなやかで乗り心地が良いであろうことは容易に想像できます、
一方、良好な乗り心地を実現しながら決してふわふわな緩い乗り心地では無く、AutoExeのスプリングと純正のダンパーが非常にマッチしており、フラット感のある抑えの効いた乗り心地でもあります。
この乗り心地は、ドイツ車のような剛性の塊で路面を踏みつぶしていくような硬さでは無く、適度なしなりで路面をいなして走るフランス車に近い乗り心地と言えますね。 - 積載性
- 無評価
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ラゲッジルームはCセグメントハッチバックの標準レベルだと思います。
- 燃費
- 無評価
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さすがディーゼルで、街中の走行のみでインフォメーションディスプレイ上には約15km/Lと表示されていましたのでこの動力性能からすると凄く低燃費と言えます。
恐らく高速のみでは20km/Lは容易に超えてくるのではないでしょうか。
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