エンジンスターター取り付け その4 ~初期設定完了!祝!暫定開通~
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
中々上手く行かないエンジンスターターの取付作業ですが、まずは初期設定が上手く行っていないところに着目しました。
また、26日に取り付けたミサイルスイッチが、エンジン始動後に点灯したり、サイドブレーキ警告灯が不穏な動きをしたりと、課題満載な状況を打破するべく、1つ1つ対応して行こうかと、まずはミサイルスイッチ(黄色)への配線をチェックしました。
ミサイルスイッチ(黄色)には、クラッチスタートスイッチの手前側(pullスイッチ)の配線(灰色線:IG線)を切断し、ミサイルスイッチに繋いでいます。
で、クラッチスタートスイッチのカプラーを外した途端、画像のとおり以前、被覆剥きで失敗し切断してしまった配線を接続していましたが、心配していたとおり、施工がよろしくなく、あっさりと抜けてしまいました。
でも、かえって良かったです。
この機会にしっかりと直しちゃいます。
そうそう、エンジンスターター取り付けの初期設定が上手く行かない件も、そもそも暫定的な電源の取り方をしたことが間違いだったのではないかと気付き、今回合わせて修正してみます。
2
エンジンスターターの本体動作に必要な電源は2種類になります。
常時電源は、ブレーキスイッチから分岐できました。
もう一つが画像のとおりイグニッション電源になります。
前回の作業では、暫定でACC電源から取り出しました。
上手く行けばそのまま行くつもりでしたが、初期設定で失敗。
初期設定では、ブレーキスイッチの認識ができているものの、いざ、エンジン始動で認識ができませんでした。
これは、エンジン始動をイグニッション電源を通じた電圧変化でシステムが確認しているのでは?と思った次第です。
3
抜けてしまった、クラッチスタートスイッチ(pullスイッチ)のIG線である、灰色線を修復しますが、今回はしっかりとスプライス端子を用いて接続しました。
4
そして、収縮チューブで確実に絶縁もしました。
5
念のため、検電テスターにて電源の種類を確認します。
pushスタートボタン2回目でテスターが光とビープ音で反応したため間違いなく、私のマーチ君ではpullスイッチの灰色線が、IG電源にあたります。
6
も~得意の魑魅魍魎的な配線と化しております(滝汗)
私しかわからない状況となっておりますが。。。
自作の2個1の配線分岐端子を用いて接続しました。
①pullスイッチから流れてくるIG電源
②エンジンスターター本体へのIG電源ハーネス(青線)に接続
③ミサイルスイッチ(黄色)に接続
となります。
併せて、ミサイルスイッチ(黄色)の端子への接続も間違えていたのを確認したので、IG線をミサイルスイッチの12V入力端子に接続し直しました。
※スイッチの反対側に電源線を接続すると、スイッチON-OFFに関わらず、トグルスイッチのLEDが電源線に電流が流れた時点でLEDのアースに流れるため、点灯します。
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IG配線を接続し直したので、pullスイッチにコネクターを戻しました。
コネクターを戻すことで、クラッチスタートスイッチをキャンセルせずにエンジンスタートをする場合(クラッチペダルを踏んでエンジンをスタートする場合)、ミサイルスイッチ(黄色)をONにすることが必要になります。
※ミサイルスイッチ(黄色)をONにすると、pull側のクラッチスタートスイッチが接続され(クラッチスタートスイッチの配線が接続されます。)、IG線からの電流がクラッチスタートスイッチに流れます。
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この時点で、以下2つの懸案事項に対して対応してみました。
①ミサイルスイッチ(黄色)がエンジンスタートと同時に、OFFにも関わらず点灯する。
②エンジンスターターの初期設定がコンプリートしない。
まずは、エンジンスターター本体への電源線の青にACC電源からIG電源に切り替えてみたことで初期設定をやり直しました。
サイドブレーキ警告灯が意図せず点灯することから、安全装置として取り付けた5極リレーを取り外してみました。
結果、見事に初期設定が完了しました。
取説どおりにIG電源を本体に供給すべきでしたし、エンジンスタートをIG電源線での電圧差で感知していることが証明されました。
9
も~ここからは、動画のとおり、一気にエンジンスターターの起動テストに移りました。
初期設定さえ済ますことができればバッチリ!とエンジンスターターで始動可能です。
やっとでここまで来たなと(ホッ)
10
こうなれば、サイドブレーキ警告灯の問題はあれど、まずは5極リレーを使ってエンジンスターターでの遠隔始動が可能かを試してみたくなります。
5極リレーを接続し直し、ブレーキスイッチ以降から分岐した配線を、リレー起動電流とし、アース先を車両側ナビ接続カプラーのパーキングブレーキ配線に接続しています。
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これも見事にエンジンスターターリモコンからのエンジン始動ができました。
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エンジン始動後に確認したところ、ミサイルスイッチ(黄色)の点灯もありません。
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フリップアップしてみても、しっかりとOFF位置になっていますし、点灯もありません。
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が、ここで問題が2つ出てきました(汗)
自信満々に車庫内で停めている中で撮影していますが、サイドブレーキを解除した状態でエンジンスターターで始動を試みました。
想定では、リレーが起動せずにエンジンが始動しない筈。。。
え~見事に始動してしまいました(涙)
そして、やはりサイドブレーキ警告灯が解除した状態でも点灯しています。
恐らくサイドブレーキが引かれているものと信号上は認識しているということで、リレーが起動した(電流が流れた)と思われます。
もう1つの問題は、試しに電波の飛ぶ状況を確認するべく、自宅の中からエンジンスターターで始動をしてみたところ、バッチリ!と始動しましたが問題は、リモコンでエンジン停止後に、純正キーレスでもロックの解除ができなくなったこと。
通常であれば、エンジン停止後直ぐ(ACC電源が完全に落ちる前)でなければ純正キーレスが使えるのですが、マーチ君では暫く放置していても、2度と純正キーレスでのアンロックができなくなってしまいましたね~(汗)
止む無く、純正キーレス内蔵のメカニカルキーでアンロックしましたが、エンジンスターターで設定した時間が終わる度にこの状態ではたまりません。
オプション配線の接続もやる必要がありますね。
ということで、翌日の作業に続く。。。
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