リアワイパーの倒立化
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
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リアワイパーの倒立化ですが、RA4オデッセイでもやってました。
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そして、嫁デミオ君も漏れなくやっています。
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ということで、日曜日の作業でラストを飾る?のがリアワイパーの倒立化です。
お金を掛けずに個性化を図るのが大好きな私でもありますが、この倒立化の恩恵は多々あることから、上の画像のとおり、RA4オデッセイ以降、国産のハッチバック車に乗った際は必ずやって来ました。
もちろん、これから冬を迎えるにあたり、先だってやっておきます。
3月頭に納車した際は、まだ寒かったですし、流石にやりませんでした。
まずは、リアワイパーブレードのプラスティック製ボルトカバーを外します。
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カバーを外すと、10mmのナットが顔を出しますので、ソケットレンチで外し、ワイパーブレードを外します。
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ワイパーモーターにアクセスしますが、コストカットの跡が著しい、ゴーン君のマーチはやはりこういったペラッとしたシートが安っぽさを増長します。
カバーやパネルじゃなくってシートですからね(溜息)
嫁デミオ君は、しっかりと内装と呼べる、カバーですから。
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安っぽい内装シートはクリップ留めされています。
画像向かって右側だけを剥がしました。
それは何故か。。。
クリップが異常に固く留まっていて、内装外しは使いましたが、外すのが大変でしたんで。
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内装シートを半分だけ剥がしただけで、クリップを2個壊しました(涙)
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内装シートをはぐると、中にワイパーモーターユニットが固定されています。
赤丸の10mmボルト3本で固定されていますので、ソケットレンチで外しました。
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実は、今回の作業の大半はこのカプラーを取り外すことに費やしました。
このカプラーは、爪というか押して外す部分がなく、どうやっても外すことができません。
難しい作業ではないので、諦めて下から覗きながら作業しようかと思いましたが、色々と試行錯誤した結果、なんとか取外すことができました。
画像、♂カプラー赤丸部分の上に凸が、♀カプラー青丸部分の下に凸を通り抜け嵌る仕組みになっています。
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画像、青丸の♀カプラーの下に凸は、若干斜めにカットされています。
♂カプラーの上に凸が入り込み易いようになのですが、外す際は、何か引っ掛ける物で、♀カプラーの下に凸の部分を、気持ちつまみ上げながら、カプラーを抜くとあっさりと抜けてくれました。
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ワイパーモーターユニットを外す際は、ワイパーの芯棒がボディー外に出ていることを忘れずに、力任せではなくじんわりと力を込めながら抜いてやりましょう。
ワイパーモーターユニットを外すことができれば作業は楽勝です。
赤丸のプラスビスは結構なトルクで締まっていますので、頭を舐めないように、ドライバー先端を強力に押し込みながら回してやりましょう。
どのビスもそうですが、舐めずに回すには、押し力を強くしてやるのがコツです。
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プラスビス4本を外し、ユニットのカバーを外したら、画像のとおり、モーターからの回転力を変換するギアがあり、それをワイパーの動きに変換するリンクがあります。
基本的には、今までと構造が同じなので迷うことはありませんでした。
ワイパーブレードのスタート位置を変えるだけですから、青丸のリンク位置を変えてやるだけです。
青丸のリンク位置を反対側にするために、赤丸先にあるシャフトを抜き、180度先の穴に挿し換えるだけです。
青丸先のシャフトは浮かせてもいいですが、抜かなくて構いません。
構成パーツは固定されていませんので、全てバラバラにできますが、後で復旧するのが大変になります。。。
※以前、RA4オデッセイで何かの拍子に色々と外れてしまい、大変苦労した経験があります。
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こんな感じで、赤丸シャフトが180度先の孔に挿し換わっていますし、青丸のリンク位置が反対側に動いています。
この位置が、ワイパーの始動位置になります。
※例えば、このリンク位置を変更する作業をせずに、ワイパーブレードの位置だけ倒立化させた場合、ワイパーはウインドーから外に外れて動いてしまいます。
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戻しは逆手順ですので割愛します。
壊したクリップですが、残念ながら手持ちはありません。
なので、以前エクストレイルの時に中華製のT32エクストレイル用として購入していたクリップ類一式の中から嵌りそうなのを物色します。
因みにT32エクストレイル用として購入しましたが、ピッタリと合うものが皆無でした。
ドアの内張りを外した際や、リアゲートの内張りを外した際に、クリップを何個か壊しましたが、微妙に合わない物ばかりで本当にガッカリしました。
典型的な安物買いの銭失いです。
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専用品ではありませんので、非常に見てくれは悪いです。
内張りの内側に使うクリップが、唯一嵌ってくれました。
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ワイパーブレードは取り外す際に、一度動かして空拭きしてやると、埃でワイパーゴムの終端位置が出ますから、そこに合わせて嵌めてやります。
ワイパーブレードもかなり白化してましたので、シリコンオイルでコーティングしました。
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なんとか日曜日の作業全てを予定通り終えることができました。
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あとは、センターのメーカーエンブレム位置をどうするかですね。
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