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こちらの写真は、予約後に調べた無量塔の料理（イメージ）です。

そして、これが当日の夕食献立のお品書きです↓

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達筆すぎて、私には読めませんでした

ビールは、無量塔オリジナルの竹をイメージしたグラスに注がれて出てきました

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先付は栗に見立てた里芋と海老等の料理↓

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以下、順番に出てきた料理です

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そして最後は、土鍋で炊き上げたご飯↓

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この炊飯土鍋は、談話室で36,750円で販売していました

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その後、Barへ

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ここは逆に驚くほどリーズナブルなBarになっていました。宿泊客のため、ソフトドリンクは無料ですし、ヘネシーなんかもソフトドリンク感覚の料金で頂けました

そして、朝食です
まずは、ヨーグルトから↓

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デザートの梨には紅葉が↓

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料理も器も、無量塔の拘りが感じられ、わずか一泊でしたが充分に非日常を堪能しました

約7,000㎡の敷地内を散策。
通路を歩きながら

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垣根の隙間から覗く秋の気配↓

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談話室に辿り着くと、ここにも色づく秋！

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談話室の中からも外に向けこんな演出が↓

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さらに談話室にさり気ない秋の演出↓

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トイレの入り口もこんな風に↓

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談話室から宿泊部屋『明治』へ向う歩道↓

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施設内にあるカフェの前で↓

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我々が食事をした本館の個室の窓から↓

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ちなみに、無量塔の隣接している竹久夢二関連の品を扱っている『ギャラリー夢二山荘』も秋めいてました↓

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今日のところは、この辺で終了～m(_ _)m
でも、まだまだしばらく湯布院レポートは続く予定です