ロドスタRF ﾏｼｸﾞﾚVSのブログ一覧

（その１）よりの続き

ミシュランが３つ星を付けた『ひょうたん温泉』に到着！
券売機で入湯料700円のチケットを買い求め、フロントでロッカーのキーと交換し、中庭へ。

05-51 posted by (C)INFOBAR

いつもなら、ここで休憩しながらくつろいでいる方達でいっぱいなんですが、さすがに雨が降っているとくつろげませんね

なので、すかさず男湯へ

↓内風呂（岩風呂の方から）

05-52 posted by (C)INFOBAR

↓露天風呂

05-53 posted by (C)INFOBAR

『ひょうたん温泉』での当日の様子はこちらを→フォトギャラリー

本当に良い湯でした

さて、とりあえず今日のノルマは達成（別に意味もなくですが･･･）ということで、家路へ！

向かっていたら、途中、『血の池地獄』の看板が目に飛び込んできた！
小学生の時に訪れて以来･･･、かも。ブログネタになるかもと、INFOBAR号は速攻でそのまま駐車場へ。
しかも、着いてびっくり！
『血の池地獄』は、ものすごく綺麗に、しかも可愛らしくリニューアルされているではありませんか

05-54 posted by (C)INFOBAR

小学生当時のまま、ジメジメした暗～いイメージでしかなかったのに･･･、ちょっとカルチャーショックを覚えました

05-55 posted by (C)INFOBAR

『血の池地獄』の当日の様子もこちらをどうぞ→フォトギャラリー

そして、今度こそ家路へ！

と、思ったら・・・・・・。

05-56 posted by (C)INFOBAR

まだ宇佐別府自動車道は『霧のため、通行止め』
朝ほどではなかったのですが、山側の一般道はやはり霧でした

05-57 posted by (C)INFOBAR

それでも、山側の一般道を選択したので、渋滞もなくスムーズに家路へ向かっていきました。

が、宇佐に入ったところで・・・

何気に見つけた『←鷹栖つり橋公園』という標識！
ここでも、INFOBAR号が瞬時に反応！標識の指す方向へ走っていきました

05-58 posted by (C)INFOBAR

着いたのは、こんな所でした

05-59 posted by (C)INFOBAR

その詳しい様子はこちらを→フォトギャラリー

偶然に通りかかって寄ってみた『鷹栖つり橋公園』でしたが、なかなか素敵なところでした

そして今度こそ、まっすぐに家路につきました

先週の青い湯の温泉に魅せられて．．．
今回は九州一の温泉街である別府を目指して．．．GO！

しかし、宇佐別府自動車道へ乗ろうとすると

05-01 posted by (C)INFOBAR

赤色の電光表示板に
農業文化公園IC・速見IC・日出JC・湯布院IC・別府IC
「キリのため通行止め」

結局、少しばっかし自動車道を走ったところで、その先は本当に通行止めでした！

05-02 posted by (C)INFOBAR

しぶしぶ一般道を走ることとなるのですが

05-03 posted by (C)INFOBAR

こっちも当然霧で、何にも見えねぇ～

なんとか必死で山を下りましたが、今度は…

05-04 posted by (C)INFOBAR

国道へ合流する約1km手前から大渋滞！

挙句、別府は雨です！
家から100km弱なんですが、霧の地域を境に天気が変わっているようです。
晴れていると、絵になるだろうグローバルタワーが姿を現しました(^^ゞ

05-05 posted by (C)INFOBAR

で、第一目的地の「いちのいで会館」に到着！

05-06 posted by (C)INFOBAR

実は、今日この温泉に来たのは、先週入った『豊礼の湯』の「あの美しかった青色の湯は常にあのような色ではない」と聞いたから、ほかの青い湯の温泉でも確かめたかったため、やってきた次第です。
まず、受付で説明を受けます。

05-07 posted by (C)INFOBAR

「奇数日と偶数日で男湯と女湯が入れかわりますので、今日は男湯が・・・・・・


05-08 posted by (C)INFOBAR

左側の金鉱の湯です！」


05-09 posted by (C)INFOBAR

こんな山道を抜けると（大げさでした距離にして、たかだか30m程の道です）


05-10 posted by (C)INFOBAR

先週に引き続き、またまた美しい青い湯の温泉が

05-11 posted by (C)INFOBAR

しかし、あいにくの小雨なんです・・・

↓それから、先週の『豊礼の湯』の透明度は約20cmでしたが

05-12 posted by (C)INFOBAR

今日の『いちのいで会館』はいちばん深い所で、50cm程の深さであろう底に時計を置いても、それをはっきりと判別できました↓

05-13 posted by (C)INFOBAR

さて、この青い湯の色が変化する様子についてですが、この方のブログが実にわかりやすいかと…→参照

こちらの『いちのいで会館』の入浴は食事付きになります。この温泉の詳細はこちらを→フォトギャラリー

食事を終え、来る時にINFOBAR号で上ってきた狭い急な坂道を今度は下っていきます。

05-14 posted by (C)INFOBAR

そして今度目指すは、青い湯として一番有名な神和苑へと向かいます。
で、到着～っ！
大きな看板には
青い湯
(日ごとに湯の色が変る“七変化”の温泉）
岩風呂・大露天風呂　入浴料
時間　午前10時～午後4時30分
入浴料　大人(中学生以上）800円
・・・・・・・・
読みながら近づいて行くと、その上にかすれ気味の手書きの文字がはっきり読み取れる距離に…？？？？？。え、え、えっ！な、な、な、なんと…


05-15 posted by (C)INFOBAR

休業中!!

なんじゃい、そりゃ！


聞いてない、聞いてない・・・！
しかし、今さら…。

もはや、放心状態!
この時点で完全に行き場を失ってしまいました・・・。

が、しばらくして気を取り直し…、

こうなったら、あのミシュランから3つ星をもらったひょうたん温泉や！

05-16 posted by (C)INFOBAR

でも、まだまだこのブログが長くなりそうなので、今日のところはここまで
疲れました
この先はまた後日の報告ということで