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こういう事情で、11時過ぎに受けた点眼麻酔が全く切れないうちに、JRで小倉駅より門司港駅へ！
12時10分、門司港下車

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そこから徒歩5分。海峡ドラマシップの・・・

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サンセット広場横に寄港している日本最大の帆船「日本丸」を・・・

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デジイチで撮影するため、やって来ました。

しかし・・・点眼麻酔が完璧に効いている状態・・・
これはカメラ任せの全てオートで・・・

しかし、それがオートモードになっているのかが分からないのです・・・
モニターの文字が全く判読できません(+o+)

オートになっているものだと信じてシャッターを切るしかなかったのです。
（幸い、全てがオートになっていました。＝それが判明したのは、小倉駅で日豊本線に乗り換えたあと、やっと麻酔が切れ液晶の文字が見え始めた時でした(^_^;)）

ここから先は、飛蚊症の一因がパソコンの使用による視力低下、眼精疲労等にあるようですし、写真の説明等はパソコンの使用時間が長くなる関係で、控えさせていただきます。

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写真撮影的には・・・
黄砂の影響もあって晴れ間がなかったのと、帆を張ってもらえなかったのは残念でしたが・・・

実習生による、見事なチームワークとパフォーマンスを披露してくれて、
クリニックを出るまで見に行くことをちょっと躊躇していましたが・・・やっぱり行って良かったです。

実際、瞳孔が開いた私には、晴れなかったのは目のためには良かったんですよね。もちろん、眼科に行く前に小倉駅のショップでサングラスを購入したのも正解でした。

また、TAMRON　18-270mm　F3.5-6.3のレンズが大活躍！
私の目のハンディをこのレンズ1本で見事にカバーしてくれました。


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14時半・・・

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まだ、瞳孔が開き気味の両目で、帰路に就きました(*^^)v


帆船『日本丸』
独立行政法人航海訓練所の練習船で、海王丸とともに日本最大の帆船です。客船やタンカーなどの船長・機関長を目指して、商船大学・高専、海員学校などで学ぶ学生の訓練航海を行っています。横帆18枚、縦帆18枚、計36枚の帆を有する４本マストバーク型帆船で、国内はもとより世界各地へ遠洋航海も実施しています。
全長 110.09m 　 全幅 13.8m 　マスト高 約50m 　 喫水 6.58m　 　総トン数 2,570t

昨夕、突然右目に異変！

今朝、小倉にある、こちらのクリニックに行ってきました。

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結論です。

飛蚊症でした。

それには・・・2通りあり・・・
●心配不要な蚊飛症・・・・「生理的飛蚊症」「後部硝子体剥離」
●注意が必要な飛蚊症・・・「網膜剥離」「硝子体出血」「ぶどう膜炎」

で、幸い、老化による前者とのことでした。

しかし、飛蚊症が生理現象の場合、薬などでの治療はなく、ほとんどの方が、目の前のちらつく症状を我慢をしているのが現状だそうです。

詳しくは、こちらを⇒飛蚊症

見え方は、こんな感じです⇒飛蚊症イメージ（イラストで解説しています）
私の場合、黒い線と点が浮遊し、さらに目先を変えても浮遊物がついてきます^_^;


とにかく、これで慣れていくしかないようですが、左目もその症状がいずれ現れることも覚悟しないといけないようです。

ストレスも原因の一つのようなので、クリニックを出た後、小倉駅から門司港へ電車で向かいました。
GWの唯一の目的だった帆船『日本丸』を見るために・・・。でも、眼底検査で点眼麻酔をしているため、4時間ほど瞳孔が開いた状態だったため、携帯の超デカ文字すら読めませんでしたが・・・（爆）

　米軍普天間飛行場移設問題で迷走を重ねた末、沖縄県民を前に全面的な県外移設の断念を表明した鳩山由紀夫首相。その理由として首相は、沖縄の海兵隊を日本を守る「抑止力」と位置付け、繰り返し沖縄側に理解を求めた。ただ、こうした論理は当初から米国や外務・防衛当局者が展開していたもの。最終局面で急に海兵隊の抑止力を持ち出し、「県外移設」の約束をほごにした首相の「言葉の軽さ」が改めて浮き彫りとなった。
　「学べば学ぶほど、沖縄の米軍の存在全体の中での海兵隊の役割を考えたとき、すべて連携している。その中で抑止力が維持できるという思いに至った」。一連の沖縄での日程を終えた首相は4日夜、名護市内で記者団にこう語り、在沖縄海兵隊の重要性を強調した。
　昨年の衆院選で普天間移設に関し、「最低でも県外」と訴えた首相だが、同日は「（民主）党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」と正式な公約ではなかったと釈明。さらに「当時は（海兵隊の抑止力は）必ずしも沖縄に存在しなければならない理由にはならないと思っていた」と語り、「浅かったと言われればそうかもしれない」と安全保障に関する認識不足をあっさりと認めた。
　名護市の稲嶺進市長との会談では「将来的にはグアム、テニアンへの完全な移転もあり得る話かと思っている」とも語り、理解を求めた首相だが、沖縄の不信感は増幅するばかり。稲嶺市長は「選挙で公約したことを実現できるよう、決断をお願いしたい」と首相に一歩も譲らない姿勢を示していた。

日本国民を欺き、沖縄と徳之島の住民を愚弄し、アメリカを侮辱したコンコンチキ野郎が首相であり続けるというのは、いったいどういう神経だ！　

あんたに首相の資格ゼロ！
そして、こんな無知で無責任な野郎を首相にした民主党の責任も多いに問われるべきだ！

しかも「党の考え方ではなく、私自身の代表としての発言だ」・・・と、平気でのたまうこいつの頭の中は、多分、ヒトの脳みそではく、本当に鳩の脳みそしか入っとるんやろうな。
最近、こいつの顔はいよいよ豆鉄砲をくらった鳩に似てきた・・・。
良くできた人面鳩やわ。