ロドスタRF ﾏｼｸﾞﾚVSのブログ一覧

2月14日(土)、朝9時より、一般道で柳川を目指す(^^ゞ

まずは『柳川』と言えば、北原白秋の生家へ

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部屋には、やはり柳川の雛祭り『さげもん』が!!

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そして、柳川の『さげもん』めぐりへ
さげもん堂↓

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さげもん堂を出ると、目の前に北島家が。早速、お邪魔すると、玄関やお部屋だけでなく、広いお庭にまでさげもんとお雛飾りが。しかも、ご自宅を無料で開放してくれています。

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いろんなお店でもたくさんのさげもんを飾っており、目を楽しませてくれました。一つだけ残念だったのは、年に一度の「水落とし」に期間で、柳川名物の川下りはお目にかかれませんでした。それでも、もう一つの柳川名物であるうなぎ料理は、何軒もあるうなぎの料理店からの良い香りが散策中、漂っていました(^^ゞ

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柳川の最後は、四代目立花藩藩主鑑虎(あきとら)が、遊息の所として建てた別邸『御花』を覗き見

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そして、第二の目的地『山鹿』へ、とぼとぼと一般道を走って17時ごろに到着！
心配していた無料の臨時駐車場も、まだ早い時間だったので、全然余裕でした(^.^)
まずは、金剛乗寺へ。

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異国の雰囲気がする石門をくぐると、紅梅と白い和傘、風車がお出迎え(^.^)

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境内に入ると、さらに多くの輪傘と風車、竹細工、そして梅は白梅…

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再び、表通りの会場に戻って

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散策するが、まだ日没まで時間があるので、足湯で時間をつぶそうかと思ったが…

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ここはやっぱり腹ごしらえに(^^ゞ

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とんこつベースで、かなりのこってり系でした(^^ゞ
食べ終わると、日没がせまってきて、だんだんといい雰囲気になってきましたが…

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とりあえず、PartⅠはここまでm(__)m
PartⅡは14日の幻想的な『山鹿灯籠浪漫百華百彩』を！

今日は、午後からバリ晴れだと、勇んで出掛けると、30分も経たずに雨がポタポタとフロントガラスに！
「うそだろ！」とぼやいていると、小雨はシャワーに！
それでも、この近辺だけだろうと、佐賀方面とロドスタを進めるが、一向に天気は好転せず･･･。
降ったり止んだり、降ったり止んだりを何度も繰り返すばかりで、視界もどんより霞んでばかり･･･、それもそのはず、昨日も報告したとおりの九州今年初の黄砂だわさ
そうこうしていると、第一の目的地である『いろは島』に到着！

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ご覧のとおり、雨模様＆黄砂混じりのどんよりとした空と、はっきりしない綺麗なはずの島影！
いろは島とは、伊万里湾に点在する島々の総称で、青い海に浮かぶ弁天島、帆立島など、緑の島々のあまりの美しさに、あの弘法大師も筆を投げたとも伝わる肥前町の代表的な観光スポットなのです。

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少しの間、散策をしたけど、雨がポツポツと降り出してきたので、次の目的地へ移動！
途中、時計の針が12時を指した時に、ちょうど現れた伊万里のＣｏＣｏ壱番屋で

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ロースカツカレーの10辛とマンゴーミルクラッシーを注文！

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すべて平らげたが、やはり地元のガラム☆ガラムの20倍カレーとマンゴーラッシーと比べてしまうと･････
気を取り直して、ロドスタの給油も近くで済ませて、有田方面へ！

そして、初めてやってきた『有田ポーセリンパーク』

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デカぁ～！
スケールでかすぎ！しかも、こんな施設が入場料がタダとは宗政酒造さん、すごすぎ！

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写真に収めるには、庭の一番後ろの高台まで下がって、レンズは12mmの広角に変えてやっとフレームに入りました

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↑12mmの広角レンズなので、左右の建物に収差がかなり出ています


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雨のせいなのか、はたまたオープンしてからかなりの年月が過ぎたせいなのか？･･･、せっかくの素晴らしい施設なのに、人影はまばらでした

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まさに、ヨーロッパの宮殿に来たです！

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でも、敷地内にはやはり有田らしさが
すばらしい登り窯です圧巻でした！

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こちらの施設は、体験工房になっていました

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可愛い女の子も挑戦していました

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そのあとも、施設内をぶらり散策！結構広いです。

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散策中、時折かなり激しい雨に晒されながらも、必死に傘でカメラをかばいながら撮影しました

今日は午前中曇りで、午後は晴れということで、佐賀の方までロドスタで出かけることにした…。
なのに、家を出て、わずかに20分ほどして、雨がポツ・ポツ・・・。そして、ザァーザァー！なにこれ！いったい、天気予報はどうなっちょんじゃ！
でも、「すぐに止むんだろう。しかも西に向かって走ってるんで、午後までには間違いなく晴れ上がるはずや」と、天気予報を信じて目的地へとロドスタを走らせた。

が、です。　　
雨あがる→晴れ間が出る→ほっとする→曇りだす→雨雲となる→降り出す→「なんでぇ～」→…
道中にこれを何度も何度も繰り返し、そして目的地に着いても、やっぱり傘をさす羽目に…。

ロドスタもガソリンスタンドで給油中に窓を拭いてもらってたにもかかわらず、嫌がらせでも受けてるかのごとく、スタンドを出てわずか1分で雨にたたられる。

帰りには、ロドスタの窓ガラスの汚れが気になったが、さきほどニュースで「九州で今年初の黄砂観測」、だって(・_・;)
それで、晴れ間が出ても、どこもかしこも春霞み…だったわけで、これも黄砂のしわざだったわけだ(*_*)

今週末は、ロドスタの洗車決定！(+_+)

まずは、パナソニックのコンデジを胸ポケットに入れて、直方方面へ
直方駅を過ぎた遠賀川の河川敷で見つけた菜の花
この周辺に限って、もうかなり咲き誇っていました

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その後、遠賀川下流へと進め、当てもなく若松まで走って今度は八幡西区方面へとハンドルを切る。
その時、皿倉山の山頂が目に入り、約20年ぶりにそこを目指すことにした(^^ゞ

以前は、山頂まで車で登れた皿倉山も、今では一般車両の入山は規制されているので、帆柱ケーブルカーに乗り込むことに(^.^)

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まずは、ケーブルカー山上駅めざし

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さらにここからは、スロープカーに乗り換え、展望台駅へ！

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八幡西区、八幡東区、戸畑区、若松区方面↓

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小倉北区、門司区、小倉南区方面↓

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ところで初めて知ったが、2003年に夜景愛好家による投票で、この皿倉山の夜景が「新日本三大夜景」に選定されたそうだが、どこまで認知されているのでしょうか(^^ゞ

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その後、平尾台越えでの帰路へ着いたのだが、日没前に車が走れる一番高い標高点にあると思われる平尾台の駐車場に差し掛かった時、「夕陽に染まる平尾台を見てみようか」と、平尾台登山を思い立つ^_^;

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↑6～7人が登っているのを確認してシャッターを切ったが、山の大きさに人影なんて小さすぎて全然わからないじゃん^_^;

下から見た時、頂上と思っていた地点になんとか辿り着いたのだが、その時、下の駐車場からは全く見えなかった本当の頂上がずっと先に姿を現し、愕然(・_・;)

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もう少し、登ってみるかと足を進めるが…、しばらくして後ろを振り返ると、日没が迫ってきている(^_^;)

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もう少し、登ってみると、なかなか趣のある岩肌と樹木（何という木なのかは？？？、♪この木なんの木、気になる木、名前も知らない木ですから～）

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月も昇っています(^.^)

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再び振り返ってみると

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いよいよ、日没近し！そろそろ、引き返さないとヤバそう…(・_・;)
下山を決意し、夕日に向けて歩き出し、暮れかかる平尾台から望む風景をカメラに収める

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日没前の平尾台、登って良かった(^.^)
とっても素敵な夕日を見させてもらいました(^^)v

9時より、自宅より20分ちょいで頂上まで登れる平尾台までプチドライブ(^^ゞ
平尾台はちょくちょく通り抜けるけど、考えてみると「みんカラ」初登場でした(^_^;)

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今日はコンデジしか持ってこなかった^_^;

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そろそろハードトップを取り外さねばと、つくづく思ったプチドライブでした(^^ゞ