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昨夜、テレビを見ていたら・・・
午後９時頃に・・・
九州自動車道の八幡IC～古賀IC間、雪のため通行止め・・・のテロップが！

そのあと、福岡都市高速も通行止め・・・

九州自動車道の通行止め区間が、八幡IC～大宰府IC間に延びたり・・・

北九州都市高速も通行止めになったり・・・

朝起きると、東九州自動車道の小倉東IC～北九州苅田空港ICまでも通行止めになっていた！

しかし、私の住んでいる街は、昨夜でも耳を澄ませば雨音が聞こえるほどの雨が降っており・・・

通勤時（午前７時30～40分）も、こんな感じで・・・

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普段ならとっても凍結しやすい、この橋の上もノープロブレム！

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雪など全く無縁でした！

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そもそも、この地域では積雪しない年があること自体珍しいくらいなのに･･･

結局、今冬は未だに積雪することなく、このまま春を迎えてしまのではと思われる・・・。

しかも、福岡市周辺では今冬、私の記憶するだけでも三度も積雪で都市高速等がほぼ一日通行止めになってるはずです！
なのに、県内の極東(^^ゞにあたる、この地域には雪は積もらず・・・

こんな現象は、多分初めてだと思う！

午前中に、黒川温泉で絶景をまずはひとつクリアして・・・

午後から・・・

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久住高原へとINFOBAR号を走らせます！

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すると、久住高原スカイパークあざみ台前に大きなパーキングエリアが完成していました！

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ここからの大パノラマは圧巻でした！

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この景色を自宅のPCでパノラマソフトを使って編集してみると・・・
こうなりました！
（実際はパノラマ写真にある、右端の道路と左端の道路はすぐ手前で繋がっているんですが・・・、パノラマ処理をすると別の道路のように見えてしまいます）
↓下の写真の画像上をクリックすると、拡大したパノラマを見ることができます(^^ゞ


ちょっと寄り道になりましたが、改めて国道442号を竹田市方面へ・・・

くじゅう花公園の手前で左折し、久住山に向かってこの道路を約2km登って行きます(^^)v

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そして、登山用の駐車場にINFOBAR号を停めて・・・
この道を歩きます！

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そして、その道の横には青みがかった巨大な雪の残骸が・・・(^_^.)

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そして、赤川温泉『赤川荘』に到着！

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よく見ると、飲用できる２種類の水が２本出ており・・・
その一つの赤川冷鉱泉を飲用することで、体脂肪を乳化せしめ体毒の排出を顕著にするとのことでなので・・・早速一気に飲み干すと・・・

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気持ち悪くなるほど硫黄臭が口の中に残り、しばらく飲み干したことを後悔しました･･･(>_<)
でも実際は・・・
毎朝のように早朝に襲ってくる胃の痛みが翌朝から無くなったのにはビックリ！
下手な胃腸薬よりも完全に効きます！
ちょっと遠いけど、近々この冷鉱泉を汲みに行こうと思います(^^ゞ
（１ℓがいくらとか書いてたはず・・・）

内湯

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手前は源泉のままで、なんと23～25℃の冷鉱泉！

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奥は、加温で源泉掛け流し！

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露天風呂
ここも冷鉱泉のままでしたが・・・
この絶景なら、いくら寒くてもなんとか我慢して入ることができました(^^♪

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露天風呂に仕切りがあったので、もしかしたらその先は加温されているのではなかろうかと、先に進んでみましたが・・・

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やっぱり冷鉱泉でした(^_^.)

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それでも冬の2月に、標高1,100mの地にある冷鉱泉の露天風呂に浸かるのには、さすがに限界があります。
加温された内風呂と冷たい露天風呂・・・

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さらには、加温された内風呂と内湯の冷鉱泉・・・を、何度か繰り返して

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赤川温泉を堪能しました！
そして勿論、ここはリピートで何度も来てみたい温泉の一つに加えることにしました！

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そして、今度は来た時の道をそのまま戻ります！

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目指すところは、昼食を摂ったせのもと茶屋の斜め前にある、三愛高原ホテルです！

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その目的は、もちろん・・・
このホテルの露天風呂『絶景鼻の湯』に入るためです！

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セルフでスイッチを入れると・・・泡風呂に！

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最後に、この露天風呂から楽しめる景色を紹介・・・(^^♪

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この日は、絶景風呂の温泉を３つも巡って・・・

心身ともにリフレッシュ!!

そして、ようやく帰路へと着きました(^^♪

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午前8時に自宅を出発！

深耶馬を通って・・・

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まずは・・・
全国区の温泉・・・

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黒川温泉へ！

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黒川温泉の中でも天空の絶景温泉として有名な・・・
彩乃彩へ！
こちらの棟で・・・

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受付を済ませて・・・

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こちらの温泉棟へ！

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この石風呂を拝借させてもらいました(^^)v

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ぽっかりと空に浮かんでいる気分にさせてくれます(^^)v

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そして、眼下には小川が流れています(^^♪

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大きい石風呂の横には、首まで浸かれる少し小ぶりのお風呂もあります(^^♪

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黒川温泉の絶景の湯を楽しんだ後は、クーポン券を利用して昼食を摂ろうと・・・

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瀬の本まで移動・・・

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その途中の景色に感動しながらも・・・

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せのもと茶屋に到着！

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こちらのお座敷で・・・

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チーズカツ定食を頂きました(^^)v
もちろん、５％引きのクーポンを利用したので、1,050円（税込）が1,000円でした(^^ゞ
もちろん、美味しく頂かせてもらいました(^^♪

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で、とりあえずこの辺りで・・・
午前の部を終了とさせていただきます

この続きは、また・・・
午後の部で・・・(^^ゞ

午前の部に続き・・・

インターヴィレッジさくらで、昼食・・・

とり天・あじ寿司・だんご汁の大分名物三昧（1,050円）を頂く(^^ゞ

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そして、花屋さんが営んでいるという、陽だまり温泉『花の湯』へ！

外観も温室をイメージしたガラス張りです！

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で、「らん」という貸切風呂に！

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さすがに花屋さん、綺麗な胡蝶蘭が咲き誇っている！

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なんちゃってうたせ湯も有り～ぃの(^^ゞ

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ミニジャングル風呂って感じも味わえた・・・(^^ゞ

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そして、そのあとINFOBAR号で秘湯を目指したのだが・・・

どうやら左折すべき道をやり過ごしてしまったらしい・・・

すると・・・

テレビ塔が現れ・・・

近づくと、そこには十文字原展望台との標識がある！

ならばと、INFOBAR号でその駐車場へ！

なんと、手前に大分自動車道・・・
左側の奥は日出町、その日出町の手前（大分自動車道に挟まれた場所）は立命館アジア 太平洋大学・・・

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正面には、別府市街と別府湾・・・
別府湾の奥には大分市街もかすかに見える！

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右側は、高崎山を挟んで別府市と大分市を望む!ちなみに右端は大分朝日放送（OAB）のテレビ塔！

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こちらの手前の塔では、2人の方が塔に登って、冷たい風の中、何やら作業をやってた。

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ズームすると、別府観光港に大阪南港行きのフェリーさんふらわーが見えました！

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しばらくその眼下の絶景大パノラマに見惚れていたが・・・

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右側の通路の先に、レストハウスを発見！

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さすがに山頂の冷たい風に晒されて体も冷めてきたので・・・

あったかいココ（ミュージックカフェ『光の詩』）から・・・

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こちらの有機珈琲(400円）を頂きながら・・・
のんびりと絶景を眺めることにした(^^ゞ

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こちらの窓からは明礬温泉街や鶴見岳も望める

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ココでは・・・
月曜日から金曜日まで、夜間の練習スタジオとしてオープンしているそうだ。

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そして何よりもウリが・・・
『日本でも有数な眺望と夜景が楽しめる喫茶レストラン』ということ！

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このあと、INFOBAR号は別府市内へとは下りずに、大分自動車道と併走するように走る国道500号を安心院方面へと走る！

アフリカンサファリパークを過ぎて、しばらく走ると『国境の滝展望所』の表示板が・・・

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INFOBAR号をその傍に停めてみたが・・・
いったい何処???

なんと、展望所はこの橋の歩道の中央付近だった(^^ゞ

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そこから見下ろすと・・・『国境の滝』が！

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滝の上部が、手前の木々で良く見えないのが惜しい・・・^_^;

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その国境の滝からINFOBAR号を2～300m程走らせると、今度は須崎の滝展望所』の表示板！

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狭い駐車スペースが、そのまま展望所のようで、しかもその滝を見るにはかなり無理して高い位置をキープしないといけないのが難点^_^;

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もし間近で観ることができたら、この滝の迫力も体感できるんだろうが…(^_^;)

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それでも、午後の部も予期せぬ絶景に出逢い・・・

午前の部と併せて・・・
充実の温泉＆絶景ドライブとなった(^^)v

前日の土曜日から心配していた、雪も無く・・・
（同じ福岡県内でも福岡市の方は積雪で都市高が通行止めとかTVでは言っていたが・・・）

8時30分、自宅を出発！

当然、宇佐別府道路もスイスイで、予定通りにジャスト10時に目的地に到着！

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が・・・しかし・・・
ホームページには、立ち寄り湯10:00～になっているにもかかわらず・・・

「立ち寄り湯は11時からになっています」とのこと(-_-;)

仕方ないので、INFOBAR号で1時間ブラブラ、時間を潰すことにした(^_^.)

適当に走っていたら・・・

なんと、こんな場所を発見！

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別府湯けむり展望台

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そこから見えるのは・・・

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まさしく、もうもうと立ち昇る湯煙の街！

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そして、改めて山荘 神和苑へ！

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でも、まだ11時までは15分ほどあり、ロビーで待機(^_^.)

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ジャスト11時に受付を済ませて・・・
青の湯へ

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右側が女湯で、左側が男湯！

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一番乗りで誰もいません!!(^^♪

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なので、当然ロッカーも0001番を(^^ゞ

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脱衣所の引き戸を開けると、内湯が・・・

そして、思わず･･･
ありゃりゃ～！

なんと・・・お湯が無色透明・・・(^_^.)

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ということは・・・

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露天風呂も･･･
やっぱり、透明！

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ココの湯は、時間の経過とともに日によって色が変わり・・・

お湯が新しいと、このように透明なのですが・・・

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数日が経過すると・・・
以前、行った小国『豊礼の湯』や・・・

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湯布院『庄屋の館』、

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そして別府『いちのいで会館』・・・

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・・・のようなコバルトブルーではなかった(^_^.)

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それでも、やっぱり気持ちのよい湯だった！

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今度ココに来る時は、湯の色を確認して・・・
コバルトブルーの温泉に浸かり・・・別府市役所 ONSENツーリズム部 観光まちづくり課と別府市民のために、みんカラブログでしっかりとレポートしといてやる！
・・・と、芥川賞を受賞した田中慎弥氏の言葉をちょっとだけパクッってみた(^^ゞ

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でも、そんなことより・・・

驚いたのは・・・

こんなに素敵な温泉なのに・・・

11時から12時30分まで利用したのに・・・

私以外に誰一人として男湯の利用はなかったことです!!

なので、たったの800円という入湯料で、この男湯すべての施設（大露天風呂＆内湯）がINFOBAR独りの貸切でした!!

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そして、とりあえず午前中の部のレポートはココまで!!
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（PARTⅡへ続く）