願いが叶う『クルスの海』&願いが叶う『鬼の角』で、ダブルの安全祈願をして・・・
いよいよこの日のメインディッシュとも言える
目的地に到着(^^ゞ
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そこから見えた、この
断層も何気に凄いですよね!
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やって来たのは、
モアイ像で有名な・・・
サンメッセ日南です!
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宮崎県と言えばやはりこの人!
今でもこのお方の人気は凄いんですよね!
その
東国原モアイさんと
記念写真を!
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そして、広大な施設内へと歩いて登っていきます(^^♪
カートも利用できるんですが、やっぱり健康のためウォーキングです(^^ゞ
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イギリスの
ストーンサークルをモチーフにしたという『
太陽の丘』から・・・
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こんな絶景が!!
そして、
モアイ像も姿を現します!
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では、
なぜこの宮崎・日南海岸にイースター島のモアイ像(レプリカ)があるのか?・・・と言うと
1988年秋に、TBSの番組『日立 世界・ふしぎ発見!』が、世界七不思議の一つといわれている、イースター島のモアイ像の現状を放映した。 昔の部族抗争と、1960年のチリ大地震によって倒壊したまま放置されている多くのモアイの姿であった。
その際、「クレーンがあれば、モアイを元通りにできるのに・・・」という知事の声を放送したところ、解答者である黒柳徹子さんが「日本の企業が助けてあげればいいのに・・・」という内容の発言をし、それを大型クレーンを製造している㈱タダノ(香川県高松市)の社員が見ており、社長が話に乗ったのがきっかけとか・・。
そしてその社員らは奉仕活動としてモアイ修復に取り組むことになり、 奈良国立文化財研究所と実際に古い石の扱いに熟知している飛鳥建設㈱と㈱タダノの三者でモアイ修復委員会が組織されて、それから 2年後には15体のモアイがイースター島の地に並んだ。
イースター島長老会はモアイ修復チームに感謝の証として、 日本で学術的に作ることを条件に、モアイの復刻建立を許可した。
・・・とのこと。
Wikipediaにも・・・以下のように書かれている!
●宮崎県日南市のサンメッセ日南にあるモアイ像は、世界で唯一、イースター島の長老会が認めたものであり、大きさも形も全く同じである。
ちなみに・・・
モアイとは・・・
モアイの「
モ」は
未来、「
アイ」は
生きる・・・
すなわち「
未来に生きる」という意味との事・・・だそうです。
さて、『
天空の塔』
展望台へと移動すると・・・
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下の
サンデッキから
モアイ像と青い大海原の
水平線を眺める観光客の方々も・・・
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続いて、下の
サンデッキへ移動!
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今度は右側へと下りてみます(^^ゞ
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灘江(ナタエ)
眼下の小さな入江は、波状岩(鬼の洗濯岩)とテーブル珊瑚が共存する海の楽園だそうです。
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こちらは、
縁切りモアイ!
昔から守り神として祀られてきたモアイ像は、先ほども報告したとおり自然災害や部族紛争により倒されてしまいました。
土に埋もれたモアイ像は、多くの苦しみを味わってきました。
サンメッセ日南のモアイ像のこのモアイは、この世のあらゆる苦しみや悪縁を断ち切り、愚かな行いをしないように人々に警告しているそうです。
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広い施設で、なかなか
7体のモアイ像に近づけないので、飛び道具の
ブランコを使って、
モアイ像のそばまで
ひとっ飛びしようと思います(爆)
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せーの!
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ちょうど
モアイ像の真下に
着地成功(^^)v
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やっぱり、近くで見ると凄い迫力です(^^♪
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7体の
モアイは、それぞれ下記の
運気が上昇するようです(^^♪
左から・・・
仕事運・健康運・恋愛運・旅行運・夫婦円満・金運・学力UPだそうです(^^)v
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でも、そろそろ帰宅時間が迫ってきたので・・・
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お土産を買って・・・駐車場へと向かおうとすると・・・
出口で大きな
カメが見送ってくれました(^^ゞ
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青島バイパス(国道220号)にある
青島パーキングに立ち寄って・・・
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青島をこちらから見下ろしました!
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いやぁ、なかなかの絶景でした!!
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青島神社も綺麗に見ることができました。
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天気が良かったので、遠くに
シーガイヤ・リゾートパークまでも見えました(^^♪
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帰りの
高速道は・・・
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この時期に、
南国・宮崎ゆえの
桜を眺めさせてもらいながら・・・
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宮崎自動車道から
九州自動車道を
熊本回りです。
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でも、
久留米ICを過ぎたあたりから渋滞となったので・・・
鳥栖JCTから
大分自動車道に乗り入れ・・・
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筑後小郡ICで、高速道を下りて・・・
今度は
冷水有料道路を使って・・・
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飯塚~
田川を経由して・・・
午後7時35分に無事帰宅!
多分・・・
午前中の
安全祈願をさせてもらった・・・
願いが叶う『
クルスの海』と、
鬼の洗濯岩でのキャラクター「
デモン&マルシェ」の
角のおかげだったに
感謝感謝(^^♪
最高に天気も良くて、本当に素敵な
宮崎の旅ができました!!
Posted at 2012/03/29 18:34:16 |
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